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10年以内に親が亡くなる可能性は7、8割あります。
あなたなら何をしますか?

正確には認知症になる前の正常な意識のままの可能性があと10年ぐらいだと思ってます。

認知症になってから、何かをしたところであまり意味無いと思ってますし。

お金は無いのでそれ以外でできることは何がありますか?
今やっていることは月に2回程度の買い物ぐらいです、、、。

A 回答 (10件)

たぶん・・・・


何もしない

人はいずれ死ぬので
まぁ苦しまずに「ぽっくり」で有ればと祈るくらいかな
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ確かに余命幾ばくも無いとはいえ、毎日、両親のことばかりを考え、そのための行動をしたところで、自分の人生(4、50代)が犠牲になってしまいますよね。

 要介護になれば、否応なしに関わらなければいけませんし。

難しいですね。

お礼日時:2021/02/06 17:37

>要介護になった時の資金は「0円」


かもしれませんが、


急に、いつ、親が倒れるかもわかりませんので、

>お金は無い
とは書かれていますが、
家に転がっているボールペン1本と、
100円ショップでも良いので、
真新しいノートを1冊だけ、用意して、


最低限、
たとえば、

親は賃貸暮らしならば、
・家賃の支払い先と、口座引き落としならば、引き落とし先
・光熱費の支払い先と、引き落としならば引き落とし先

分譲マンションで暮らしているならば、
・毎月の管理費に修繕積立金の引き落とし口座先

他、生命保険等をかけているならば、
それらの書類の保管場所

親が墓を守っているならば、墓の連絡先と、
毎年、墓へ納めるお金の引き落とし口座先

駐車場を借りているならば、
駐車場の借り主の連絡先


これくらいは、
親がボケる前に
教えてもらい、ノートに書き、
アナタが大切に保管しておくと良いと思います。


いつまでも元気でいてほしいですが、
いざ、親が倒れたら、
のこされた子供たちが、
色々、連絡を入れなくてはいけなくなると思うので、、、。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
色々とやることがありますね、、、。
(大変だぁ)

お礼日時:2021/02/08 11:43

親の財産を把握しておく。



何処にどんな財産があるか。

銀行は、通帳は印鑑は、どこにある

暗証番号も聞いておきましょう。

現実的過ぎますが、役に立ちますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。現実的ですが、そうでしょうね。

お礼日時:2021/02/08 11:42

私は既に両親をみとりました。


その経験からいうと、断捨離ですね。

本人には大事なものでしょうが、子どもにとってはゴミというのが多いです。
亡くなった時に不要物品を処分するだけでも10万円以上かかりました。

あとは印鑑や通帳がどこにあるのかも聞いておくことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり、それが大事なようですね。

お礼日時:2021/02/08 11:42

私の言っている「本音」は心の声を聴くという事です。


私の両親は既に他界していますが、親子なのに大切な事を何も話せなかったので「本音で話をする」と回答しました。

ご両親が自分たちの老後を放棄したのにも原因
はあると思います。
どういう気持ちで放棄したのかは上辺の言葉や行動ではわかならいんです。

あなたの人生なので匙を投げて、あなたが幸せならそれで良いと思います。

親がどうだとか老後がどうだとかではなくて、「今、自分はどうしたいのか?」だけです。
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この回答へのお礼

度々、ありがとうございます。

そうですね。
色々と考えてみます。

お礼日時:2021/02/08 11:41

私の両親はいつ死んでもおかしくない年齢(86と84)ですが、幸いなことに大病を患うこと無く元気です。


なのであくまでも普通に接してますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですか。
まぁ、確かにそんなことをずっと考えてたら自分の人生がおかしくなりますよね。

お礼日時:2021/02/08 11:41

思い出語りとかはどうですか?楽しかったこととか話したり


あとはお金は多少かかるかもだし遠いところとかコロナで行けないかもしれませんが親との思い出の場所へ行くとか。
でもまだ10年あるならなにかしたりしなくてもなるべく一緒にいるというだけでもいいと思いますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うーん、あまり過去の振り返りはしたくないかなぁ。
いい思い出もたくさんありますけどね。

お礼日時:2021/02/07 15:54

本音で話をする。


(親が生きていたらの話ですが…)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うーん、微妙ですね。

本音で話をしたらぶつかるような爆弾が幾つもあります。
何せ両親は自分たちの老後を放棄しました。

要介護になった時の貯蓄は全くありません。
また、一方の親が亡くなった場合は遺族年金だけでは生活が破綻します。

つまり自動的に子供が看るしか選択肢が無いのです。

そうなると、もう私達の老後も破綻します。
数日に1回の割合で「生活保護」が頭をよぎります。

これが10年、20年先に申請しても、もう受給自体が厳しい世の中になっていると思われ、だったらもうこの時点で匙を投げてしまおうかと思ったりします。

 こんな我慢比べのような生活は馬鹿臭いです。

お礼日時:2021/02/06 17:55

まぁ、まだ10年ならばまだまだ先の話ですが、いずれ終活ノートの準備をそれとなく仕向けた方がいいでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

終活ノートはねぇ、、、。
両親は自分たちの老後を放棄しましたからね。

要介護になった時の資金は「0円」です。

自動的に我々子供たちが看なければなりません。

だから、ある意味で認知症にならず「ぽっくり」逝くのが理想なんですが、
まぁ現実的に難しいです。

先の事を考えると不安だらけです。

お礼日時:2021/02/06 17:51

生命保険をかけとく

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現実的ですねぇ。

当然、本人達は葬儀代ぐらいの保険はかけていると思われます。

多分、年齢的に仮に入れても高額じゃないでしょうか。

お礼日時:2021/02/06 17:40

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