アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰でも出来ます。
光速度不変は、重力レンズ効果によって、否定されています。
移動時間=距離÷速度
この数式は、この世の公式理論です。
これを、光の速度だろうと、何だろうと、何等かを持ち出して、否定する事は、自由です。
しかし、現実は、そうは、なりません。
光の速度が、秒速30万キロであろうと、秒速100万キロで有ろうと、
物質M±を秒速100万キロで、移動させれば、理論上、1秒後には、100万キロ移動しています。
観測証明出来ない。
ただ、それだけの事です。
アインシュタイン博士の、発表理論は、何でも、正しい??
等と、無条件に、信じ、思い込まない事です。
これは、昔に、天動説を否定して、地動説を提唱した、
ガリレオ・ガリレイを、狂人扱いにした事と、全く、同じ事であり、愚か者のする事です。
アインシュタイン博士は、勘違いの名人でも有ったのです。
彼は、定常宇宙論を信じて(アインシュタイン方程式)を発表しました。
しかし、エドウィン・ハッブル博士によって、宇宙膨張に伴って赤方偏移が観測されると
後日には、(宇宙定数)を、生涯最大の誤りで有ったとして、取り下げています。
また、量子論を否定する理論を発表したが?
しかし、ボーア博士に、矛盾を指摘されて、これも又、取り下げているのです。
このように、アインシュタイン博士だって、勘違いの、間違いだらけを犯しているのです。
極めつけは、光速を超えた、光速以上の速さで、(物質M±)を移動させると、時間が遅れる?
このような、馬鹿げた事を発表した事だ。
アインシュタイン博士は、(複数の時間の正体)を、ごちゃまぜ思考していたのです。
~~
(複数の時間の正体)これが、理解出来ると、
(タイムマシンは作れない証明書)が、物理理論で、誰でも理解出来ます。
~~~
正しい理論とは、何だ?
正しい理論とは、旧理論を駆逐、新しい理論に駆逐されて居ない理論です。
ただ、それだけの理論で有る。
それは、一般相対性理論で有ろうとも、量子論で有ろうとも、同じ事です。
~~~
しかし、近年の物理学者の多くは、ダークマター&ダークエネルギーとして思考すれば、宇宙定数は正しかった。等と言われている。
この、ダークマター&ダークエネルギーを、
私の発表した、宇宙時間方程式に、引力&反引力、つまり、磁石の+&-のような関係として、思考、当てはめると、ピタリと一する。
宇宙時間方程式 (時間T)=(物質M±)±(E±)とする。
エネルギーEには、ダークマター&ダークエネルギーとして、引き付ける引力と、反する、反発力が、秘められているのです。
~~~
ちなみに、
余談だが、光速度不変など、有り得ない。
この世の全ては、確定しない。
この世の全ては、私の発見、発表した、(変化進行形の性質)によって、じっとしていない。
常に、(変化進行形の性質)によって、天空の雲の流れのように、常に、変化を続けている。
それは、光とて、同じこと。
当然に、光の速度とて、同じこと。
重力レンズ効果にて、外輪と内輪の光速度の違いは、観測証明されています。
それを、無理矢理に、否定する為に、二次元理論など、持ち出して、否定しても無駄です。
~~
では、今日は、この辺で
御機嫌よう
BY 逆転地蔵
_______________________________________
↑この文章は、私のブログでも、先程、発表しました。
さて、これ、読んだ、皆様の感想を、お聞かせ頂けますと、嬉しいです。
読者の皆様は、どう?思われますか?
否定意見でも、何でも、お気軽に、教えて下さい。
今後の、自分の研究の参考意見として、有難く、拝読させて頂きたい。と思っています。
なを、議論をするつもりは、一切、有りませんので、回答には、お返事は、記入しません。
謝礼には、否定意見で有ろうとも、皆様、全員のご意見に、ナイスポチは付けます。
なを、ベストアンサーは、サイコロで、決めますので、ご了承下さいませ。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
アインシュタインはEPRパラドックスで量子力学と真剣に向き合いました。
相対論信者が相対論に真剣に向き合ってるとは思えません。
盲目に信じることが、科学ではないんです。
ひゃま先生 回答を有り難う御座いました
おっしゃる通りですね。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論の信者さん達は、本当は、相対性理論を理解できていないのです。
理解出来る訳が無い。
全てを理解出来ているならば、矛盾の理論が理解出来る、精神異常者達です。
(運動する物体の電気力学)
これを、勝手に、特殊相対性理論などと呼んで、
全く異なる、一般性相対性理論とごちゃまぜして、
相対性理論が、理解出来ているつもりなら、可愛いのですが??
理解出来ている、フリして、自分のオツムが良い?等と?自分に嘘ついている大嘘つきでしょうね。(大笑いです)
それどれの、怪答者さん達に、貴方様は、相対性理論が完全に理解出来ているのですか?等と、質問をしてみたい事です。(大笑い)
ただ、物事は、考えようです。
枯れ木も山の賑わい。などと言われます。
枯れ木は、朽ちて、山の他の植物の栄養となるのです。
枯れ木が無くなれば、他の植物も、やがては、栄養不足で枯れてしまうのです
森羅万象、この世の全ては、極めると逆転するのです。
これを、【陰陽逆転の法則】と、呼ぶ事にしました。
私は、このように、思っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから、重力レンズ効果には、二次元理論とやらでは、否定出来ない、観測事実が、外輪と内輪の距離の違いだけで無くて、もう一つ、有ります。
光が天体の重力で引き寄せられる。
これは、思考を変えれば、太陽から天体に向かって来る光速度は、
天体引力圏内では、天体の引力に引き寄せられる事で、光の速度は速くなる。
そして、天体をかすめて、通り過ぎた光の速度は、引力で引き戻されるので、速度は遅くなる。
このような、否定出来ない、観測事実が、隠されてもいるのです。
これらを、何らかの理由を付けて、
否定するような者達とは、会話が成立しません。
相手にするのは、時間の無駄でありましょう。
~
良い回答を、有り難う御座いました。~♪♪(=^・^=)♪♪
では、また、お会いしましょうね。
bY 逆転地蔵
No.13
- 回答日時:
物理学の、現在の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、
新しい理論に駆逐されていない理論であり、それだけの事で有る。
は正論です。
宇宙に存在しない、物理量、時間は、神のように人が作った概念です。この
様な時間が根底にある、ニュートン力学、量子力学、相対性理論などは間違いです。熱力学の方がまっとうな学問と思います。
E=mC² より G=H-TS の方が素晴らしい。
konjiiさん 真摯な回答に感謝します
E=mC² より G=H-TS の方が素晴らしい。
______________________
↑ これは、今後の研究課題にします。
私は、私の発表した、(T)=(M±)±(E±)が、この世のすべてを、理論と数式で示せた、神の数式だと、自分勝手に思っています
有り難うございました。
No.12
- 回答日時:
「光速度不変の原理」とは、静止して光を観測しても移動しながら光を観測しても、光の速度は秒速30万キロと測定されると言うものです。
例えば、時速100キロの電車を静止して観測すると、その速度は時速100キロです。しかし、時速50キロの車で追いかけながら電車を観測すると、電車の速度は時速50キロと測定されます。時速50キロの車に乗って電車と対面する形で観測すると、電車の速度は時速150キロと測定されます。
移動する車から見た電車の速度を、電車の相対速度と言います。「光速度不変の原理」とは、光の相対速度は秒速30万キロで不変であると言うものです。つまり、光を秒速15万キロで並走しながら観測しても、同速度で光と対面する形で観測しても、光の相対速度は秒速30万キロで変らないというのです。これは、常識に反するため、大変理解しがたいのです。
ではなぜ、この様な考え方が必要だったのでしょうか。
電磁気力は、光の一種である電磁波が、電荷を帯びた物質間を往復することで生じます。そして、電磁気力の強さは物質間の距離の2乗に反比例します。つまり、電磁波が物質間を往復するのに要する時間の2乗に反比例するのです。
電荷を帯びた2つの物質が並走しながら電磁波を交換すると、静止している場合に比べて、電磁波の往復距離は長くなります。即ち、電磁波の往復に要する時間が長くなるので、生じる電磁気力の強さは弱くなる筈です。
しかし、現実には、静止していても移動していても、生じる電磁気力の強さは変りません。
この謎を説明するために、アインシュタイン博士は、移動する2つの物質から見た電磁波の相対速度は、秒速30万キロで不変であると考えたのです。これで、静止していても移動していても、電磁波は同じ時間で物質間を移動します。だから、生じる電磁気力の強さは、物質の移動速度にかかわらず不変となると説明しました。
しかし、幾らなんでも、秒速30万キロの光を秒速15万キロで追いかけても、同速度で光と対面しても、光の速度は秒速30万キロで変らないと言うことは理解出来ません。
そこで次のような思考実験を行います。
電荷を帯びた2つの物質を、一本の剛体の両端に取り付けます。そして、この装置を秒速vキロで移動させます。この2つの物質間を電磁波は往復します。
この時、電磁波の移動距離は、進行方向(横方向)に剛体棒を向けた時静止時の1/(1-v^2/c2)倍、上下左右方向(縦方向)に向けた時静止時の1/√(1-v^2/c^2)倍となります。
一方、秒速vキロで移動する物質は「ローレンツ収縮」し、横方向に√(1-v^2/c^2)倍短くなります。従って、剛体棒の長さは、横方向に√(1-v^2/c^2)倍短くなるので、電磁波の横方向の往復距離は、静止時の1/(1-v^2/c2)×√(1-v^2/c^2)=1/√(1-v^2/c^2)倍と、縦方向の往復距離と同じとなります。
この仕組みにより、マイケルソンとモーレーの実験では、縦方向に往復させた光と横方向に往復させた光とが、同時に戻ることが出来たのです。
従って、秒速vキロで移動する場合、電磁波の往復距離は静止時に比べて1/√(1-v^2/c^2)倍となります。つまり、電磁波の往復時間は、静止時の1/√(1-v^2/c^2)倍となります。
一方、高速で移動すると物質は動き難くなります。この現象は、粒子を加速器で加速する際に見られます。粒子は光速に近づく程、加速し難くなります。秒速vキロで移動すると、静止時の√(1-v^2/c^2)倍しか動けません。従って、時計は1秒間に√(1-v^2/c^2)秒を刻む様になります。
こうして、秒速vキロで移動する慣性系では、電磁波の往復に要する時間は、静止時の1/√(1-v^2/c^2)倍×√(1-v^2/c^2)倍=1倍となります。つまり、電磁波の往復に要する時間は、移動速度に関係なく不変なので、生じる電磁気力の強さも移動速度に影響されず不変なのです。
この様に、現実には往路と復路の光速度は異なりますが、物理学の計算上一々往路と復路の光速度よりそれに掛る時間を計算し、生じる電磁気力の強さを求めることは無駄です。
生じる電磁気力の強さは、電磁波の往復に要する時間の2乗に反比例するのであり、往復に要する時間は不変なのですから、往路と復路共に光速度不変と仮設して計算します。
その様に仮設したのがローレンツ変換
①t’= (t-Vx/C^2) / √(1-v^2/c^2)
②x’=(x-Vt)/√(1-v^2/c^2)
③y’= y ④z’= z ⑤C’=C
です。
物質は質量があるので、上記のとおり高速で移動すると動き難くなりまたローレンツ収縮する為、光速度が不変と測定されます。
x=光の進んだ距離=Ct㎞、t=光の進んだ時間、V=もう一方の光の速度=C㎞/秒を①と②に代入すると
x'÷t'=C
と光速度不変となります。
この様に、高速で移動すると時計が遅れ定規が収縮するので、V慣性系では時間と空間の座標が変化するのです。決して、時間と空間そのものが変化する訳ではありません。
時間と空間は絶対であり、光速度は物質が変化するので、不変と観測されるだけです。
詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/kousokudofuhennnoge …
kothimaroさん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
~
No.10
- 回答日時:
「アインシュタイン博士の発表した理論は何でも正しい」などと言った事は、少なくとも物理学を本格的に勉強した人は誰も考えていません。
質問文にも書かれているように量子力学に対する態度はボーア等から批判されていますし、晩年のアインシュタインは若い物理学者から「老害」扱いされていたそうです。finalbentoさん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
~
No.9
- 回答日時:
自然科学では、観測事実が常に理論に優先する。
このような主張をしたければ、相対性理論を支持する根拠以上の具体的根拠を示すことである。
そうでないものは妄言である。
以上。
head1192さん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
~
No.8
- 回答日時:
簡単な質問します。
光速不変として
>物質M±を秒速100万キロで、移動させれば、理論上、1秒後には、100万キロ移動しています。
↑
これって光のことですか?
また
物質M±を秒速10キロで、移動させれば、理論上、1秒後には、10キロ移動しています。
↑
このときの光の速さは10km/sということですか?
宇宙少年ソランさん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
~
No.7
- 回答日時:
>創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく空しいとかいてるじゃないですか
これは時間や空間がないこと意味します。
ひゃま先生
私が、アインシュタイン博士が、
(複数の時間の正体)ごちゃまぜ思している理由を追加しました。
ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのです。
縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。
出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に斜め上に放射状に、発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのです。
届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから??
、矛盾が生じる。
誰でも、自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るでしよう。
これが、理解出来ると、ガンマの数式が、成立しない事が、誰でも理解出来ます。
これが、理解出来ると、
アインシュタイン博士の時間の概念が
勘違いの思い込みであり、以後の、彼の時間に対する、複数の時間の正体のごちゃまぜ思考が、誰でも、簡単に理解出来るのです。
以上です
補足動画で、博士の、ローレンツ変換の基になった、ガンマの数式そのもの、が、成立しない事が、理解出来るはずです。
誤りが、有れば、ご指摘頂けますと、嬉しいです。
No.5
- 回答日時:
物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。
宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、壮大な宇宙文明を築いているのかも?
2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測が有ります。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作し、情報を処理するでしょう。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえてくる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも知れません。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じになります。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
科学の真実さん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
No.4
- 回答日時:
よく知らないが、アインシュタインの理屈では光速を超える速度で移動するものはあり得ないというんじゃなかったかな。
そのアインシュタインの理屈を否定するために、「物質M±を秒速100万キロで、移動させれば、」などというのはお子ちゃまレベルの発想に思えます。
「存在しない」という理屈を、何の根拠もなく「存在すれば」「理論的に」では話になりません。少なくとも、それが存在するという理論がなければ話になりません。
EZWAYさん 回答を有り難う御座いました。
私は、相対性理論の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体の、ごちゃまぜ思考の矛盾を指摘しています。
相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
もっと言うならば、私の発表した、(宇宙時間方程式)は、
相対性理論と量子論の融合であり、相対性理論&量子論、無しには、あり得ないのです。
物理学の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、新しい理論に駆逐されていない理論であり、ただ、それだけの事なのです。
私が、指摘している、
アインシュタイン博士の、光速度不変の矛盾と、
複数の時間の正体のごちゃまぜ思考の、正&否は、
それどれの、皆様の判断に、お任せします。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・街中で見かけて「グッときた人」の思い出
- ・「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!
- ・幼稚園時代「何組」でしたか?
- ・激凹みから立ち直る方法
- ・1つだけ過去を変えられるとしたら?
- ・【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集
- ・【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?
- ・映画のエンドロール観る派?観ない派?
- ・海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?
- ・誕生日にもらった意外なもの
- ・天使と悪魔選手権
- ・ちょっと先の未来クイズ第2問
- ・【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?
- ・推しミネラルウォーターはありますか?
- ・都道府県穴埋めゲーム
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・準・究極の選択
- ・ゆるやかでぃべーと タイムマシンを破壊すべきか。
- ・歩いた自慢大会
- ・許せない心理テスト
- ・字面がカッコいい英単語
- ・これ何て呼びますか Part2
- ・人生で一番思い出に残ってる靴
- ・ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。
- ・初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時
- ・単二電池
- ・チョコミントアイス
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ダークエネルギーの供給源は?
-
夢の中は何次元空間?
-
宇宙には空間以外の構成要素が...
-
変な質問になるんですが過去に...
-
五次元空間、六次元空間、・・...
-
一年たった御守りの返納につい...
-
2次元と3次元の違いについて
-
プランク定数は位置と運動量の...
-
「数学」と「物理学」の違いは...
-
なぜ物理現象の微分方程式は2...
-
空間圧縮について
-
どこかで、平行線は無限遠では...
-
宇宙空間は無限といいますが、...
-
物理的に大きさの限界小ささの...
-
動いているものは実際に長さが...
-
この国は在日韓国朝鮮人が多す...
-
1次元とは?2次元とは?3次元...
-
宇宙の始まりと終わりと、虚数時間
-
非ユークリッド空間の有用性に...
-
時間と空間について小学生にで...
おすすめ情報
補足です。
①大統一理論は完成した。宇宙時間方程式=陰陽逆転の法則である。
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/14ae8000 …
②宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …
③複数の時間の正体
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/6f91e3ec …
④タイムマシンは作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html
↑ 上記の文章を、参考にすれば、中学性でも、理解出来ますよ。
私が、何故?
このような質問を、繰り返すのか?
言って置くが、私は、アインシュタイン博士、及び、発表理論である、相対性理論を、否定している訳では、決して無い。
むしろ、私の発表した、
宇宙時間方程式(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE±)とは、
アインシュタイン博士の相対性理論無しでは、成立しない。
これは、量子論とて、同じ事。
宇宙時間方程式とは、単に、相対性理論と、量子論を、融合させただけ。
ただ、アインシュタイン博士は、複数の時間の正体を、ごちゃまぜ思考していた。
それゆえ、相対性理論が、難解であり、矛盾は生じている。
これを、知って欲しかっただけです。
そして、本当の目的は、そこでは無い。
物理学の進歩の歴史は、誤りの新理論の発表の積み重ねの上で、今の物理学が存在しているのです。
それには、誰もが、何もかも、疑問を持つ習慣を身に付け、常に、疑う事が、大切なのです。
無条件で、理解出来ない事を、信じない事です。
疑問には、自分で、研究、努力する事です。
批判を、恐れず、発表する勇気を、世界中の人々、皆に、知って欲しいのです。
そして、それは、この世の全てに、通じるのです。
それは、仕事でも、政治でも、何もかも、同じ事なのです。
常に、疑問を、探して、疑問に挑戦する、勇気と実行力が、大切なのです。
近年の日本は、人口も減少を続けています。
そして、人口の多い、中国、インド等が、台頭してきて来ます
今のままでは、日本は、近い将来に、過去の繁栄国家として
昔の、ポルトガルのような、忘れられた国家となり、日本国民は、苦難を強いられる事でしょう。
資源の無い、日本は、科学技術を進化させるしか無いのです。
物理学は、学べば、面白くて、楽しい学問で有り、それは、誰でも、可能なのです。
このような事を、知って欲しくて、このような、質問を、繰り返しているだけです。
同時とは接点で有る
同時とは、接点であり、距離があっては、ならない。
A~Bと距離が有れば、その距離に応じて、
光による伝達であれば、その光の速度と距離に比例して、
互いに、相手の時計の確認は、遅れてからで無いと確認出来ない
1メートルでも、距離が離れていれば、互いに、その距離と光の速度との誤差が生じる。
相対的に遠ざかるAとBから見て、お互いに相手の時計が遅れてからで無いと確認出来ない。
時計が遅れて見えるのでは無い。
遅れてからで無いと、確認出来ない。確認出来た時は、遅れている。
これを、勘違いしては、ならないのです。
光がA→B又はA←Bと届くのに時間が掛かる(光映像が届くのに時間が掛かる)からなのです。
反対に、AとBが相対的に近づくケースでは、
この、離れた、距離の違いにより、互いに確認出来ない遅れが縮小するだけであり、
接点となって、初めて、同時となります。
物理学の、現在の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、
新しい理論に駆逐されていない理論であり、それだけの事で有る。
現在の、正しい理論とは、膨大な量の、勘違いの思い込みの新理論の積み重ねです
新理論の発表には、常に、批判される勇気が必要とされているのです
ガリレオ・ガリレイが、当時、常識で有った、天動説を否定して、
地動説を提唱した時、当時の普通の人々は、彼を、狂人扱いにしたのです。
普通の人物達が、後日に、彼に詫びた話しは聞いた事が無い。
無料で、他人の発表理論を学び、金銭も払わない、感謝もしない。
ただ、恩恵を受けるだけ。
確かに、新理論には、誤りが多い事は、誰でも知っている。
新理論の新発表理論が、気に入らないと、罵倒、愚弄するだけ。
私の、発表理論も、誤りかも知れない。
しかし、何の新理論の発表も無い者に、
例え、誤りの新理論で有ろうと、それを批判する資格など無い。
私が、アインシュタイン博士の時間の概念について、
矛盾にを感じた理由を、説明をする。
【 ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り 】
↑ これ、検索すると、私の主張が理解出来る。
ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのだよ。
縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。
出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのだ。
届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから、矛盾が生じる。
これに、気付かない、大馬鹿達が、私の発表理論を、愚弄するのだ。
自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るだろう。
追伸です。
アインシュタイン博士の、時間の概念の元となった、
(ローレンツ変換の思考実験)これが、根本的に誤りなのです。
Lorentz boost ローレンツ変換
↑ 10分20秒 辺りからの、光時計の思考実験が間違いなのです
【(C△T)2 】これが、間違い。
【(C△T´)2 】
この時、【(C△T)2 】の天井に、出発地点から放射状に発射された光は、【(C△T´)2 】に届いて居ない。
これを、届いて居る?などと>?勘違いしているのです。
~~
【ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り
↑ これ、検索すると、私の主張が理解出来ます。
私が、過去に発表した、ローレンツ変換の誤りの指摘理由です。
~~
ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのです。
縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。
出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのだ。
届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから、矛盾が生じる。
自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るでしよう。
これが、理解出来ると、ガンマの数式が、成立しない事が、誰でも理解出来る。
これが、理解出来ると、
アインシュタイン博士の時間の概念が
勘違いの思い込みであり、以後の、彼の時間に対する、複数の時間の正体のごちゃまぜ思考が、誰でも、簡単に理解出来るのです。
以上です
アインシュタイン博士の、
移動する物体の時間が遅れるなど
あり得ない事が、理解出来ます。
高さが、30万キロの時計の天井に向けて、
出発地点の真下から、放射状に発射された光が、
横に30万キロ移動した、光時計の天井には届いて居ない事は、
図面を書いて、見れば、誰でも理解出来ます。
①ピンクの縦線が、右横に移動した、高さ30万キロのサイズの光時計です。
②黄色の円周が、出発地点から、放射状に秒速30万キロで発射された、光の到達距離です。
③オレンジ色が、1秒後の、出発地点から、発射された光の、未到着の部分です。
これ、見れば、出発地点から、放射状に発射された光は、
光時計の天井には、届いて居ない事は、誰でも理解出来ます。
届いて居ない光を、届いた事にして考案されているから、矛盾が生じる。
ガンマの数式が、成立していそうで?
本当は成立しない事が、誰でも理解出来ると、思いませんか?
光時計を透明な筒状と思考するから、錯覚するのです。
空間を、単に、鏡だけが移動している。として思考すれば、簡単です。
光の発射地点の下の鏡と、天井に確認者が、2名、居れば、誰でも、光が届かない事は、理解出来ます。
私の書いた図面を見て下されば、理解出来ます。
右横に移動した、光時計が、1秒後に、30万キロ右に、移動した地点で、停止して、待っていれば、出発地点から放射状に発射された光は、遅れてから届きます。
しかし、光時計が、停止しないで、右横に移動を続けると、出発地点から、放射状に発射された光は、何時までたっても、光時計の天井には届かない事を示している。
光時計が、移動しないで、固定していれば、出発地点から発射された光は、1秒後には、天井迄、光は届いていますね。
この図面は、光時計が、秒速30万キロで移動すれば、1秒後でも、数秒後でも、
何時迄も、足元に居る事を示している。