dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

独身時代やってたスキーを復活したのですが、スノボが出てきた時代にやめたのでスノボのことがわかりません。

スキーのウエアを新しく買おうと思うのですが、スノボとスキーウエアの違いってあるのですか?

先日古いウエアで一度スキー場に行ったのですが、見た目はスキーもスノボも違いが分かりませんでしたが、店の売り場やオークションのジャンルは分けてありますよね。

ご存知の方おねがいします

A 回答 (3件)

両者の大きな違いは、防水加工されている箇所だと思います。

スノーボードウェアの場合、お知りの部分のみに防水加工されているものが多いです。その点、スキーウェアは全体に防水加工されてるものが多いです。またスキーウェアでは、くるぶしの内側にエッジでウェアを傷つけないように補強がされているものが多いですね。
またスキーに比べスノーボードのほうが激しい動きが必要となるため、動きやすいデザインやベンチレーションなどがついているものもあり、温度調節をしやすくなっています。そして、スノーボードは、転倒する事も多いので、腰回りが雪の入りにくい構造になっています。
私は、スノーボードもスキーもしますが、使っているウェアはバートンのものを使っています。やはり動きやすさ、デザイン、機能性で選びました。
ですから、もし新しいウェアを購入されるのでしたら、自分のスタイルに合ったものを店員に相談しながら、決められたらいいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございました。
独身時代はいろいろ買い替えもできたのですが、結婚するとなかなか・・・で出来るだけ長く着れるものがいいので、ちゃんと研究して見ようと思いました。
とても参考になりました。ありがとうございます

お礼日時:2005/02/21 16:15

No.2さんに回答です。


僕の使っているもの(BURTONのRONIN)は、全体に防水加工されてますよ。たぶんいいものは、全体に防水加工されていると思います。
その違いは、店舗の人に聞いたときに言っていた事を、言われた通りに書きました。あくまで自分のこともありますし、全体に言える事ではないので多いと書いたのですが…曖昧なことですみません。
    • good
    • 0

ボードウエアは構造的に山岳系ウエアに似ていて、インナーに暖かさを求め、アウターであるウエアは外からの水、風の侵入を防ぎつつ蒸れないように中の湿気を外へ出すように作られている物が多いです。

そのため、ウエア自体は薄い物が主で中綿入は少ないです。
もちろん例外は有ります。
ダウンのウエアも有りますから。
スキーウエアは中綿入の厚い物が多いですね。
パンツは裾の内側部分が擦れるので補強してあります。
ボードウエアだと擦り切れてしまうようです。

>>№1
防水加工は全体にされていると思ってました。
バートンには尻だけ防水されたパンツがあるのでしょうか???
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。
見た目あまり違いがわからなかったので、どれでも良いかなと思っていましたが、やっぱり違うのですね。
教えていただいた事を参考にお店にも出向いて見ようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/21 16:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!