架空の映画のネタバレレビュー

この冬からボードを始め、ハマってしまいました。
今までは、ウェアとボードをレンタルしてたのですが、
今度またすべりに行くのでウェアくらい自分で買おうと思いました。

上着は友達が新しいのを買いたいからという事で、安くで譲ってもらいました。

そこで下のみインターネットで購入したのですが、ベンチレーション、BOAブーツ対応スリット入り
耐水圧:5000mm 、透湿度:5000g/m2
という元値10,000円のものを、7,000円で購入しました。

注文した後に、こちらで過去の質問を拝見させていただいたのですが、
耐水性などはこの程度で問題ないのでしょうか?

お尻に水がしみこんで冷たくなったりしますか?(>_<)

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

(スノボ)と注釈があることから ボード用として補足します、基本項目はANo.1の方の回答通りです。


・ 滑走日はどのくらいあるのでしょうか、シーズン数回しか行かないなら高価なゴアテックスライナー(初期耐水圧45,000mm以上)でなく 普通(耐水圧10,000mm以上)のボードウエアで数年後に買い換えた方がよいかもしれません。
たしかに雪面に座ったときの水の滲みこみの点ではゴアテックスは優秀ですが価格が全然違うので数シーズン後に最新モデルを買うか、型遅れで我慢するか悩ましいですが。
・ 必ず試着して腕、脚の曲げ具合、腰の屈曲のしやすさを確認してください。
・ ボア付フードは避けましょう、滑走中に降雪にあう確立は非常に高いです、ちょっとでも濡れると凍りつき使い物になりません。
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防水透湿性素材による対水圧、ゴアテックスはお値段も高いけど性能も別格ですね。



多孔質タイプ
GORE-TEX:耐水圧45000mm

無孔質タイプ
SYMPATEX:耐水圧20000mm
DERMIZAX:耐水圧20000mm以上
DIAPLEX:耐水圧20000~40000mm
SUPER PROTEINTEX:耐水圧18000mm

コーティングタイプ
Breatex:耐水圧10000mm
SPORIAIII:耐水圧20000mm
ENTRANT GII:耐水圧20000mm
DRYTECH:耐水圧30000mm
HIDROBREEZE:耐水圧20000mm
プルーフエース:耐水圧10000mm以上
SOFANDE:耐水圧20000mm以上

一般的な4~5万円のスキーウエアは少なくとも対水圧:10000mm以上あるので、耐水圧:5000mmは値段なりの効果しか無いでしょうね、数回洗濯すると効果が???で浸みてくると思うのでその時は防水スプレーかな。
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耐水圧5000mmがいくら要るかは、なんとも言えませんね。

座った時のケツ圧にもよるかも知れませんし。(失礼)
20000mmあればほぼ完璧だと思いますが・・・。
スキーウェアメーカーでも、スキーウェアだと、2000mmもあれば十分と言う考えのようです。
http://www.descente.co.jp/ski/special_ed/special …
ただ、スノボのウェアに関しては、10000mmは必要との意見もあるようです。
防水スプレーも一時的な撥水ですので気休め程度かもしれませんが、やってみては如何でしょうか?#1さんのおっしゃるとおり、お尻パッドやタイツもそれなりに有効です。
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どんな服でもいずれはしみてくるものですが、その性能のウェアだと、しみてくるのが早いと思います。



残念ながら、安かろう悪かろうということです。
スキーだったらまだしも、ボードだったらビンを装着するときに座りますからねぇ・・・

タイツ、オシリのパット等で対策されることをおすすめします。

ウェアはある程度は良いのを買った方が良いです。
と言いますのも、寒い・冷たいというのは上達を妨げる一員となるからです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。

今回はとりあえず、中にスパッツをはいて行きました。

やはり早くだめになりそうですね…

今度ウェアを購入する時は参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/03/16 23:12

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