何十年も前の憲法に定められている「言論の自由」という人権概念で、
今、必要とされる人権(意識の自由)を(テメーの仕出かしている人権
侵害を隠蔽するために)語ろうとするバカって、カッコ悪くないですか?
おそらく低次元の意識しかもっていないサル程度のやつがネット世界の
中でボス的地位の権力を濫用したいがためなんでしょうけど、醜悪で見
てられませんね。
意識の自由は、まだ解明されていないところも多々あって、これを論拠
にネット世界の出来事を語るのはいささか早すぎる気もしないではない
ですが、ネット世界で発生する(指殺人等の)様々な悲劇を知るにつけ
ただ傍観しているわけにもいかなくなってきました。
意識の自由にまつわる、言論の自由との大きな乖離の部分を二点だけ
簡単に説明しておきましょう。
言論の自由・・・・言論について不当な身体的拘束がなければ一応保障
されていると看做してよい。
意識の自由・・・・意識について不当に限定されるのでなければ一応保障
されていると看做してよい。
言論の自由・・・・言論について不当に金銭的損害を被るのでなければ
一応保障されていると看做してよい。
意識の自由・・・・意識について不当に時間的喪失を被るのでなければ
一応保障されていると看做してよい。
どうですか、理解できましたか?
私の個人的見解ですが、「指殺人」という意識の自由への過剰な侵害を
もたらした責任は、その実行犯だけにあるというより、黒幕にもありま
す。その黒幕とは、誰か? 私のいくつかのスレッドを閲覧していただ
ければそれはもう明らかでしょう。
皆さんはどう思われますか?
言論の自由と意識の自由を取り違えてるバカってカッコ悪くないですか?
A 回答 (17件中1~10件)
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No.18
- 回答日時:
なんとなくもう一回参加しますね。
心が全方向の自由だとして
気を付けなければならないのは
一方的な敵意を持って固定してしまうと
そこからの言動の表出が全て人間性否定になってしまう
ということです。
人間性否定は世の中を人間の世の中でなくしてしまいます。
意識=心、言論は言動の一つ、として。
ご回答有難うございます。
>一方的な敵意を持って固定してしまうと
そこからの言動の表出が全て人間性否定になってしまう
ということです。
おっしゃっていることは、よく理解できますが、こういう
ふうにも言えそうですね。
敵意をもつぐらいで丁度いい。
なんにでも付和雷同することが、むしろ人間性否定の世の中を
つくってしまうというように私には思えますが?(微笑
バカの言説を否定することが、ストレス解消に丁度いいんですよ。
No.17
- 回答日時:
>だいぶ混乱してますね。
まあ、とにかく、脳が原因(原理)だと思ってるのは確かなようで。(笑
あなたは、点で物事を見たり捉えたりするからバカ(馬鹿ではないことをお祈りいたしますが・・・)に見えて見苦しく感じられるのです。
立体的に見るのは
まぁ100%無理ですから
取り敢えず物事を面でみる練習とかしてみたら如何ですか?
哲学とか、あと難しい本とか・・・
あなたには今のところ無理ッポなので
猿蟹合戦とか・・・そうゆうので先ずは訓練するのが妥当だと
俺をはじめ皆が思ってるってのが真相だということです。
ご回答有難うございます。
>あなたは、点で物事を見たり捉えたりするからバカ(馬鹿ではないことをお祈りいたしますが・・・)に見えて見苦しく感じられるのです。
あなたがバカ(馬鹿ではないことをお祈りいたしますが・・・)に見え
て見苦しく感じられるのは、点で物事を見るとか立体とか面とか自分で
も何も分かってないことをさも心得ているようにホザいているからです
よ?(嘲笑
物理的観察だけがすべてだと信じているバカは、原発という傍迷惑な
シロモノを、それしかないかのように考えてしまう。怖いですねぇ(笑
立体にしろ、面にしろ、そういう観点はもちたくないものです。
>俺をはじめ皆が思ってるってのが真相だということです。
哲学のド素人に限って、「真相」とか「本質」とかでテメーのつたない
言説を根拠づけたがる、wwwww
おまえが、その見本だよ、このド素人が!!!(大笑
No.16
- 回答日時:
>「正しい」の意味にもよりますね。
原理主義者は原理的に正しいという偏狭さで自滅するでしょうが、
神の前の正しさを問わなくなったら、もう人間失格でしょう。
正しいという思い込みが
あなたを落伍させ、その小さな世界に安住の地を見出すのかもしれませんね。
>サイエンスにとっては「人間らしい」ということが必要ないのだ
という、ある意味恐ろしい言明でもありますね。(笑
どこをどうそうゆう風に読んだのですか?ちゃんと読んで下さい。短いんだから・・・
>バカに限って有り難がる「科学(サイエンス)」というのは所詮
そういうものでしかない・・・・。
理路がわかりかねます・・・
>このへんは、私が今まで何度も何度も繰り返し説明してきた
倫理観と道徳観の違いにも関係があることですがね。
わかります?(微笑
わかりませんのですけれども・・・・
混乱してませんか(苦笑
ご回答有難うございます。
>混乱してませんか(苦笑
あなたがね。(微笑
まあ、私の言ってることは、人間性に乏しい理系脳にとっては
妄想とか錯覚程度のことにすぎないというのは、よく理解して
います。
そういう(あなたがたのような)半分の脳ミソの言論活動を見
て、私のような者たちは、なんと不愉快で憐れなやつらだと
思っていることを忘れずに。(唾棄
特に東大物理の原発推進者とか最悪な脳ミソですからね。(笑
No.15
- 回答日時:
自分が言っていることは正しくないかもしれない、自分の主張は暫定的なものでしかないという意識を持つことですね。
科学が言っていることは、いつもある種の反証を前にした仮説でしかありません。
自分が言っていることは正しいと思い込むことが、サイエンスにとって最も危険なことだと思います。
福岡伸一
ご回答有難うございます。
>自分が言っていることは正しいと思い込むことが、サイエンスにとって最も危険なことだと思います。
「正しい」の意味にもよりますね。
原理主義者は原理的に正しいという偏狭さで自滅するでしょうが、
神の前の正しさを問わなくなったら、もう人間失格でしょう。
サイエンスにとっては「人間らしい」ということが必要ないのだ
という、ある意味恐ろしい言明でもありますね。(笑
バカに限って有り難がる「科学(サイエンス)」というのは所詮
そういうものでしかない・・・・。
このへんは、私が今まで何度も何度も繰り返し説明してきた
倫理観と道徳観の違いにも関係があることですがね。
わかります?(微笑
、
No.14
- 回答日時:
脳と心
養老孟司 Takeshi Yoro
これはもう古い話題で、いまさら持ち出すこともない。ただ自分が歳をとって、どう考えが変わってきたか、あらためて書いてみようと思った。
神経細胞の研究でノーベル賞をとったエックルスが、晩年には心は「胎生のある時期に神によって植えつけられる」と、真面目に議論した。たぶん真面目だったと思う。
神経外科医のペンフィールドも、患者さんの脳に直接に電気刺激を与えて反応をみた人だが、晩年には「脳を調べても、心のことはわからない」と強調した。
晩年になれば、私もそうなるかと思って、いささか楽しみにしていた。すでに晩年かどうか、はっきりしないが、七十歳に近づいたから、そういってもいいであろう。このお二人の碩学ほど、私は脳の研究に没頭したわけではない。いまでは虫のほうを、よっぽど熱心に研究している。その私が、いまではどう思っているか。
考えてみると、はじめから私は、「脳を調べたら、心がわかる」などと思っていなかった。そうではなくて、心という機能に物質的な根拠があるなら、それは脳だと思っていたのである。つまり「心がこうなのは、脳がこうだからだ」と思っていただけである。その関係が明確な場合もあり、不明確な場合もあるであろう。それだけのことである。だから「脳を調べたら、心がわかる」などとは、はじめから思っていない。それをいうなら、「そう思っているのも、あんたの意識だろうが」というしかない。
西欧の碩学は、じつはキリスト教の教えに戻ったので、私はどこに戻ったかというと、仏教に戻った。五蘊(ごうん)は皆空になったのである。説明が面倒だから、お経の解説はしない。しかし言葉で考える限り、言葉の性質を逃れることはできない。日本語は千年以上、仏教漬けになってきた言語で、そこから仏教を抜くことはできない。ただし、興味深いのは、日本人は自分の思想をふつうは仏教だといわないのである。それを指摘する本を最近書いた(『無思想の発見』ちくま新書)。自分の思想を、まさか仏教思想だとは思わない。それがフツーの日本人である。
司馬太郎は、西欧では思想が骨肉化していると書いた。でも思想が骨肉化しているのは、むしろ日本人のほうである。あまりにも骨肉化したので、そもそもそれを「思想だとは思っていない」。このあたりは、意識と無意識に関して、興味深い点である。
「あんたの考えは、仏教思想だろ」と指摘することが、よいことか、悪いことか、じつはわからない。そもそもすべてを意識化しようとするのが、現代人の悪癖だと、私は思うからである。学者は意識化しなければ、いまでは商売にならない。だからなんでも意識化しようとする。それが学者病で、歩き方を意識すると、上手に歩けない。だから仏教思想が日本の思想だと説くことが、よいことかどうか、それもわからない。余計なお世話かもしれない。でも私はそう思った。
「私はそう思った」というところが、歳かもしれない。どうせ人々は「その根拠は」と訊くに違いないからである。その種の疑問への回答として、若い頃に私は「脳を調べりゃいいだろ」といったのである。この歳になると、それも面倒くさい。だって、脳に根拠を発見しようが、しまいが、正直に私は「そう思っている」からである。エックルスやペンフィールドに、似てきたのかもしれないと思う。なぜならそれは、かなり「唯心」的な態度に思えるからである。
なぜそうなるか。ひとつは余命がないことを、しだいに強く意識するからであろう。根拠までていねいに問うている暇がない。まだ人生が残っていると思える間は、根拠を探していられる。その余裕がないと、結論を急がざるを得ない。最近は考えることがはなはだ乱暴になって、なにをいおうが、それは意識がいっていることだろ、と述べてしまう。それはつまり唯心的であろう。脳まで話を落としている暇がない。
「寝ている間に、なにを考えてるんだ」ということも、しばしばいうようになった。意識は睡眠という形で、定期的に「消える」からである。それが未来永劫に消えたって、べつに不思議はない。毎日、消えているからである。というのもたぶん仏教思想であろう。「無」という言葉は、仏教では多用される。そもそも南無阿弥陀仏と書くときに、なぜわざわざ「無」という文字を当てるのか。
仏教はおそらく老年に似合った思想だと、私は感じるようになった。それは、西欧の碩学がキリスト教に回帰するのと、似たようなことではないのか。人間とはそういうもの、と結論するのは、まだ乱暴すぎるであろうか。
ご回答有難うございます。
>つまり「心がこうなのは、脳がこうだからだ」と思っていただけである。その関係が明確な場合もあり、不明確な場合もあるであろう。それだけのことである。だから「脳を調べたら、心がわかる」などとは、はじめから思っていない。
だいぶ混乱してますね。
まあ、とにかく、脳が原因(原理)だと思ってるのは確かなようで。(笑
No.13
- 回答日時:
>スーザン・ブラックモアって、ただの狂言回しじゃなかったですか?
見ての通りです。(wiki)1973年、St. Hilda's College, Oxford で心理学と生理学の学士号を取得。サリー大学大学院の環境心理学科に進学し、1974年に修士号を取得。1980年、同大学にて "Extrasensory Perception as a Cognitive Process"(認知過程としての超能力)という論文で超心理学の博士号を取得した。超心理学や超常現象について研究していたが、徐々にそれらに対して懐疑的な立場をとるようになった。
>意識があるという立場からのゾンビ解釈と、意識はただの錯覚(妄想)
だとする立場からのそれとはまったく違うということ。
ちなみに、私は前者ですけどね。
俺は、まぁ意識に関しては福岡さんとか養老さん推しです。
ご回答有難うございます。
国会図書館にでも行って調べてきたんですか?(笑
理系の意識論はダサいですね。
なんでも脳ミソの作用でしか解釈できない。
物質原理と意識のながれの違いが定かではない。というデメリット
に気付いてないところが、ダサ過ぎる。(笑
ひとつだけ。
喩え話をつくれない人間に意識を語らせてはいけない。
そういうことですよ。(微笑
No.12
- 回答日時:
>それは、あなたに意識があれば、ですけどね。
最近は、意識の無い「ゾンビ」が多いですから。(笑
実在としての全人類哲学的ゾンビ
スーザン・ブラックモアの考えでは、(一般人が受け入れることは難しいが)意識とは錯覚であり、自我を持つ誰かなどはおらず、「私」が存在するような気がするときはいつも、その「私」は一時的な虚構にすぎず、また脳を構成する物質は物理法則に縛られているので私たちに自由意志はない。もしこの仮定が正しいものであれば、人間は生まれた時からの環境外部の入力とその反応の出力の積み重ねによっていまここに生きている哲学的ゾンビの存在そのものである。
ご回答有難うございます。
スーザン・ブラックモアって、ただの狂言回しじゃなかったですか?
意識があるという立場からのゾンビ解釈と、意識はただの錯覚(妄想)
だとする立場からのそれとはまったく違うということ。
ちなみに、私は前者ですけどね。
No.11
- 回答日時:
> ご自分が理解できないだけなんでは?(笑
「イマイチよく分かっていないおバカちゃんたち」
と理解できない人間がたくさんいると言っておきながら
わかってないのは私だけみたいな発言をするところなんて
論理的な思考ができないのか、自分の発言に責任を
もてないか・・・いずれにしろ頭が悪いってことしかわかりません
ご回答有難うございます。
論理的には会ってますよ?
「イマイチよく分かっていない人」=「大勢のおバカちゃんたち」
「その中でも特に理解できない人」=あなた
つまり、あなたのおバカちゃん偏差値は35未満という絶望的な
水準にあるということを婉曲に表現してあげたまでです。(笑
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言論の(不)自由・・・・言論について不当な身体的拘束があれば、その言論に
関わろうとするすべての者は言論の不自由な状態にあると看做される。
意識の(不)自由・・・・私の意識について不当に限定されることがあれば、私
の意識は不自由な状況に晒されていると看做される。
言論の(不)自由・・・・言論について不当に金銭的損害を被るならば、その言
論に関わろうとするすべての者は言論の不自由な状態にあると看做さ
れる。
意識の(不)自由・・・・私の意識について不当に不可逆的な時間的喪失を被る
ならば、私の意識は不自由な状況に晒されていると看做される。
イマイチよく分かっていないおバカちゃんたちのために。
「言論の自由だけで自由が保障されてると信じてるバカって
格好悪くないですか?」
おまえは、ある国で国王に都合が悪いことを言いふらした
カドで拘束された。おまえは、これは言論の自由の弾圧だ!
と怒り狂う。世論を気にした国王は、お前を釈放する。釈
放されたおまえはそれまでどおりの生活が保障されていた。
・・・・しかし、なにかが違うことに気付くことになる。
あれほど世間から注目されていたおまえは、今では誰一人
からも関心を向けてもらえないのだ。まるでおまえが存在
していないかのように。自由に言論を発することができる
ようになったおまえは、いつの間にか世間から忘れ去られ
ていた。
さて、これで、おまえは本当に自由を保障された存在にな
れたんだろうか?
おまえは国王に感謝すべきなのか。それとも国王を再度、
糾弾すべきなのか?どういう罪名で?