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法律で禁止されていたりする場所以外の所で、誰が、酒を飲もうが、マスクをしていなかろうが、電車内等でもどこに移動しようが、空いた席のどこに座ろうが、どこを見ようが自由で、違法行為でも意図的な迷惑行為でもなく、ささやかな幸福・自由を満喫させる権利があるにも関わらず、

これらに対し、何の関係もなく迷惑・被害を被ったわけでもないのに、注意したり不当通報したり邪魔したりして逆に被害を与えまくる一般市民や駅員や警備員や警察官らは、心も頭も完全に狂った・腐った、創価学会等のカルト信者か無神論者か偽者の宗教信者等の人間のクズ以下の非常識な、地獄行きが確定している問題害の連中という事で良いでしょうか。

なお、極悪テロ自公政権がマスクを強要させる本当の目的は人口ウィルスであるコロナ・オミクロン等の感染を防ぐ事ではなく、自分の二酸化炭素を吸わせて、逆に自然治癒力・免疫力を衰えさせ、病気になりやすくさせたり重症化させたりして、人口削減を増やす事ですからね。

A 回答 (5件)

すばらしい!



「極悪テロ自公政権」と表現されているところを
見ると、当然、「アンチ、自公政権」の方の、
ご主張ですよね?

さて、「アンチ、自公政権」の方々、と言えば、

立憲共産党、共産党、あと何か、ゴミみたいのが
ありましたね?

え~と、詐欺っぽい、え~と、どぶ臭い・・・・、
令和何とか?

詰まり、この素晴らしい「ご主張」は、
立憲共産党、共産党、令和何とか、の方々の
「ご主張」と解釈すればよろしいのでしょうね。

納得いたしました。
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自由は他人に迷惑をかけない範囲で許されます。

マスクの新コロの感染拡大防止効果云々は置いといて、現状でノーマスクで公共の場に現れるのは他の大多数の方に良くない心理的プレッシャーを与えます。
 法だなんだと大上段に構える前に、大多数の他人の迷惑になる行為は控えましょうね、それだけのことです。話を大きくするべきではないですよ。

 余談ですが、創〇学会の嫌がらせはあなたが言うほどわかりやすいものではなかったですよ。
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自由の履き違え

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料亭やお茶屋に一見さんお断りがあっても契約の範囲内。

ドレスコードがあっても契約の範囲内。会員限定であっても契約の範囲内。

お客様は神様では無いし、企業がどの客と契約し、どの客と契約しないかは各企業の経営判断。

なんでもかんでも客が自由にして良いわけではない。
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それは違う。



電車の乗車は鉄道会社との契約。電車内でのルールは、法律だけじゃなくて鉄道会社との契約に準ずる。

酒を飲むとしても家や公共の場所で飲むなら法律と条例だけ守っていれば良いが、飲食店で酒を飲むならば、それは飲食店との契約。店内でのルールは契約に準ずる。

契約は民法。
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