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東京で一人暮らししてる息子は朝日新聞を購読していましたが、
本日6月30日を持って終了する契約でこれまで購読していました。
ところが今日、ヤクザ風の拡張員がふたりやって来て、
「来月からも購読することになっている」と言ったそうです。
息子が保存しておいた契約書を見せても、
「そちらがそうでも、こっちは取って貰うことになっている」とか、
訳の判らん理屈を大きな声で怒鳴るようにまくし立てたそうです。
「新聞が配達されても支払わない」と息子が突っぱねても、
「払って貰わねばいけないことになっている」と強硬姿勢で怖かったそうです。
そして「明日も来るからな」、
というような捨て台詞を残して立ち去ったそうです。

明日実際にまたやって来たら、どのような言葉で撃退するのがいいでしょうか。
「警察を呼ぶぞ」という言葉にはビクともしなかったそうです。
法律の第何条第何項にこういう規定があるとか、
新聞協会の定めにこういう条文があるとか、
そういう専門的知識で対応し、相手をギャフン!と言わせたいのです。
どうかこういったことに詳しい方、お知恵を貸して下さい。

A 回答 (5件)

朝日新聞社へ苦情の電話かけることです。


どこの販売店から買っているか言って。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
もし明日もやって来たら苦情の電話を掛けることにします。

お礼日時:2002/06/30 21:20

朝日新聞社 03-3545-0131 に、電話をして調べさせましょう。



消費者センターでも相談できます。

又、来て、脅かすようなら、テープを用意して録音をしてから、警察に届けましょう。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
もし明日もやって来たら苦情の電話を掛けることにします。
ご親切に電話番号まで教えてくれてありがたいです。
テープも用意しておくよう、息子に言っておきます。

お礼日時:2002/06/30 21:22

悪質な販売員に絡まれた場合、新聞販売店に連絡するのが一番です。


彼らは販売店の従業員ではなく、単なる契約の拡販員。
歩合制ですので、販売店に契約を切られるのが一番応えます。
ですが、今回の場合、kyoko-fanfunさんにも非がありそうです。
たとえ、契約満了日が記載されていても、支払いの際、「来月からは要りません」と表明しないと継続して配達される事を承認した事になります。
ですので、今月の解約は無理かも知れませんが、今度新聞代を徴収しに来たら、ハッキリと「来月からは要りません」と言えばOK。
その類のFAQを載せているサイトがありますので、参照なさってみてください。

参考URL:http://www.nona.dti.ne.jp/~kkash/faq.html#a3
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この回答へのお礼

とても役立ちそうなサイトを教えてくれてありがとうございます。
後でじっくり読み返して、その内容を息子に伝えようと思います。

お礼日時:2002/06/30 21:34

そういった場合は親会社(朝日新聞)に相談するのが一番かと思います。



風体については主観的な部分があるのでなんともいえませんが、契約を断るのに無理強いは良くないかと思います。
契約はあくまで双方の合意の上に成り立つ物なので、
>「払って貰わねばいけないことになっている」
というのには正当な根拠が必要かと思います。
(子供のけんかではないので)

あと、消費者センターへ相談するのも一つの方法かもしれません。
ひつような勧誘はよくありますが、決して強要はしてはいけませんので、あとは相手が引き下がるかどうかですね。
相手側は決して玄関からは入ってこないと思いますので(許可がないと不法侵入になりますので明らかに違法です)門前払いをするといった方法もありますが、どうでしょか。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。
消費者センターのことも視野に入れて対応することにします。

お礼日時:2002/06/30 21:36

このような場合、明日に再びやってこようが来るまいが、販売店に連絡すべきでしょう。


それでも問題の解決がなされない場合は、販売店に対して「親会社の朝日新聞本社と直接交渉させてもらう」と宣言するだけで、販売店の態度は変化するはずです。
最悪の場合は、朝日新聞に電話しましょう。
また、契約満了日が記載されていたとしても、意思表示をしていなければ自動継続されてしまうわけですが。
拡張員が今日やってきたのであれば、明らかに向こうは来月からの購読が契約されていないことをわかっているわけですし。今日、来月(7月)からとらない旨を表明しているので、明日に新聞が配達された時点で、販売店にクレームを言うことができます。
この場合、「新聞が配達されても支払わない」という言い方よりも、「契約していない物品は受け取れないので引き取ってもらう」という方が賢明です。
正規の拡張員の場合、名札をしているので名前をチェックするのを忘れずに。
ちなみに、名札がない場合は、販売店の職員やアルバイトの場合が考えられます。

この回答への補足

この場をお借りしてアドバイスを下さった方に厚くお礼申し上げます。

仰せの通りまずは新聞店に電話をしたところ、謝罪の言葉が返って来ました。
朝日新聞にも電話をしたところ、拡張員は新聞店が独自に派遣しているのでと、
少々煮え切らない返事でしたが、一応謝罪の言葉が返って来ました。
腹の虫が治まらないので、「息子も私も朝日新聞は今後一切購読しない。
近所や友人にも触れて回る。そうしたら彼らも朝日を取らなくなるでしょう。
そんなことになったらお宅たちは困るでしょ?口コミって怖いんですよ。
ヤクザまがいの人を使っての強硬な勧誘など、今後一切止めなさい!!!」
とヤンワリ?皮肉ってやりました。

新聞店が対策してくれたのか、あるいは「明日また来るぞ!」と脅しはしたものの元々再訪問するつもりはなかったのか、
今日彼らはやって来なかったようです。
仮に明日以降やって来ても、今度はテープと
朝日新聞社の電話番号をプッシュした電話を脇に置いて、
いつでもスタートできる状態にしてから対応するよう、息子にも伝えました。
その前に、チェーンキーをしたままにしておいて、
家には絶対入れないようにすることも。

本当に腹立たしい出来事でしたが、
今ではいい勉強になったと思うことにしています。

補足日時:2002/07/01 21:32
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。
これまでに寄せて頂いたことを息子に伝え、
毅然とした態度で臨むように伝えます。

お礼日時:2002/06/30 21:51

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