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この試運転は、今後どのような予定で進んでいくのでしょうか?
もしこの核融合実験装置が成功したら、実用炉も直ぐに出来るのでしょうか?
これが完成しますと、石油、LNGの輸入は不要ですし、EVをどんどん開発できそうですね。


https://www.qst.go.jp/site/jt60/46114.html

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    JT-60SAは、核融合によって、微量か否か不明ですが、一応「発電」をさせるのですよね?

      補足日時:2021/02/21 13:02

A 回答 (3件)

核融合は設備が膨大で複雑だが、常温核融合ならば可能性がある。


これが実用化したらエネルギー問題は解決し、人類はさらなるステージと進むことができる。

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%B8%B8%E6%B …
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この回答へのお礼

>核融合は設備が膨大で複雑だが、常温核融合ならば可能性がある。

常温核融合ですか、可能性はゼロではないかもしれません。
でも、今、世間ではイメージ的に、永久機関や錬金術、、、のような感じになってしまっている気がします。汗。

お礼日時:2021/02/21 13:08

ものすごい巨大な装置を作り実験を繰り返しているようなのだが、そしてものすごい高温を発生させるために莫大な電力を消費し続けている。


こうしたことを半世紀も続けていながら、まだ実験炉がまともに動いたという話は聞かない。
1秒ほども核融合が持続すればたいしたものなのだと言うが、これが何時間も核融合反応が持続するなんて、一体いつの話になるのだろうか。
ま、壮大な無駄としか思えない。
それこそオーストラリアの砂漠に巨大な太陽光発電装置を設置し、そこで発電した電力で水素を造り、それを日本に持ってくるという話があるが、こちらの方が遙かに現実的だ。
水素は燃やすことで発電が出来るし、燃料電池を駆動させることも出来る。
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この回答へのお礼

>こうしたことを半世紀も続けていながら、まだ実験炉がまともに動いたという話は聞かない。

「高速増殖原型炉もんじゅ」は失敗しました。

>ま、壮大な無駄としか思えない。

このチャレンジをやめたときは、人間が終わるときだと思います。
トカマク方式、ヘリカル方式、レーザー方式以外の方法を考えて、完成するまで、チャレンジすべきだと思います。

>それこそオーストラリアの砂漠に巨大な太陽光発電装置を設置し、そこで発電した電力で水素を造り、それを日本に持ってくるという話があるが、こちらの方が遙かに現実的だ。

自国でエネルギーを賄えるようにすることが、必要だと思います。

お礼日時:2021/02/21 13:50

核融合の実験は昔から考えられていますが未だ誰も成功していないと思います。

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この回答へのお礼

最初、記事を見たときは、「うわぁ、もう来年ぐらいから、核融合発電ができるのでは?」と、驚きました。
でも、下記の計画を見ると、ITER支援なのですね。
多分、JT-60SAは臨界プラズマを発生させるような?感じの実験であって、直接核融合を起こす訳ではないみたいですね。


https://www.qst.go.jp/site/jt60/5150.html

お礼日時:2021/02/21 13:38

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