頭の良い人ほど宗教にのめり込むのは何故ですか？

頭の良い人ほど宗教にのめり込むのは何故ですか？

No.1 回答者： nouble1 回答日時： 2021/02/25 01:39

必ずしも、

そうした　傾向が、
あるとは　いえません。

No.2 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2021/02/25 01:51

人は悩んだり、苦しいことがあるとき、その苦しさの源が何であるか、必死に考えます。

頭が良い人ほど、考えます。
その結果、考えることでは解決できない時に、宗教へと向かいます。
宗教は、信仰の問題です。つまり信じるか、信じないかです。思考を突き詰めると、信仰へと至るのです。

No.3 回答者： nouble1 回答日時： 2021/02/25 02:49

突き抜けて、

頭が　いいと、

悟りを　幾つも、
開き初め、
幾重にも　開眼して、

矛盾なき、淀みなき、
境地に　至り、

少なくとも　私は
そうも　悩みません。


詰まり、

神の　域に、
肉器すらが、
近づき、達するのです。

No.4 回答者： funk.bee 回答日時： 2021/02/25 03:11

自分の周囲でのめり込んでいる人達は、ごく普通の頭の人達です。

勧誘の仕方には長けていますが。
何かにすがりたいとか、コレ！と思ったら疑うことすら忘れてしまう、おかしいことにも気付かない、猪突猛進型傾向、且つ素朴で素直な面のある人達です。

No.5 回答者： はむまろん 回答日時： 2021/02/25 03:19

頭が良いというより、単に自分の力だけで困難を解決し乗り越えて来た経験のない人、要するに自分を信じる力のない人が他の力にすがるんだと思います。

No.6 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/02/25 04:01

居心地がいいから！

以上です

No.7 回答者： カリオカ 回答日時： 2021/02/25 04:31

キリスト教には頭のいい人はいない！愚か者と罪人ばかり。

No.8 回答者： おじゃまいか 回答日時： 2021/02/25 05:05

物事や道理を理屈で考えるからだと思います。

哲学的観点で人生とは？とか考えちゃうからだと思います。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/02/25 06:31

最先端の脳科学者。

研究が進めば進むほど神秘性に
打たれて、もしかしたら神が
存在するのかも。

そういう心情になるそうです。

アインシュタインも述べていました。

宇宙には、意思が感じられる。

No.10 回答者： karin_september 回答日時： 2021/02/25 10:47

人間の基礎部分が、まだ空白状態の為にその部分へスンナリと思想が入り込むでしまうからでは。

幼小年期には、良い文学、美しい音楽、素晴らしい芸術と人間に接して、人としての悲しいとは嬉しいとは優しいとはの基礎部分を確立し満足して、常識的な判断ができる状態になる必要があると思います。
この部分は、思想の基礎になると思いますが、幼小年期に別の事に時間を使うと、それが空白状態となっているためではないでしょうか。

( -補足- )
宗教(思想)とは、人がなぜその行動を起こすのか、その先端に位置する部分と思います。
哲学を例に(定義として異論あるかも知れませんが･･･)
「哲学とは神と言う言葉を使わない宗教である」
マルクス主義(共産主義)という思想(哲学)があります。この思想の初めはイギリスのユダヤ教ラビからマルクスへのイデオロギー的な依頼が発端です。
【参考文献:あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」ﾓﾙﾃﾞｶｲ・ﾓｰｾﾞ(著)】

つまり、マルクス主義とは虚構理論であり、中身のない単なるイデオロギーを使嗾する為の手段でしかありません。
しかしながら、この宗教(哲学)にかかると、その人はご存じの通りに常識を逸脱した行動を起こします(例:浅間山荘事件)。これは、空白状態の人間の基礎部分へ、その思想が入り込んだ為であろうと思います。