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30代ぐらいで
伯祖父と祖父の影響で第一外国語が英語ではなく、独語、仏語の人はどのくらいいるのでしょうか?



[私の家族]
●伯祖父(1906年生まれ)は登山家、医者  
●祖父(1918年5月生まれ)登山家、医者
2人とも旧制高等学校 乙卒 で第一外国語は独語でした。

祖父は旧東京帝国大学(現在で言うと大学院 1944年3月)卒業後、5年間ぐらいの研修を受けたあと、自分の診療所を設立した。その頃ちょうど新制学校(独語から英語に)がスタート。
→ (詳しいことは私はその時代にまだ誕生していないので分かりません。祖父が私が小さい頃、そう教えられただけです)

伯父(1946年生まれ)も伯祖父と祖父の影響で、第一外国語は独語、
私の従兄弟は19世紀のフランス人作家が好きだったため、第一外国語は仏語です。

私(1990年12月生まれ)も祖父に5歳ぐらいから独語を習わされました。「独語を知っていれば、科学のことをもっと詳しくなるよ(アインシュタインの本書が読めるなど)」と。

もし、私の祖父が1920年以降に産まれていれば、第一外国語は英語だったんだなと思っています。正直いって。

A 回答 (1件)

その時代は身分制度があり


ザックリ言うと、小地主、地主農民、医者、軍人、上級役人、学者など
は中流階級として教育が受けられた、
ただの士族でも地元で貢献すると
何もない士族と言う無価値な低い身分から
高い身分に称号が爵位授与されり、役場から勲章が授与されたりして
たぶんお爺さんは持っていたと思います。
そして身分は引き継ぐ時代でしたので、身分制度が終わるまで
天下を取ったような、人生だったと思いますよ
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