「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

4枚の作文紙に「中学校時代の自分について」と言う題名でなにから書き始めたらいいか分かりません
中学生時代はあまり学校へ行けておらず、特にこれといった思い出が無いので書く事が無い上
作文の書き方もイマイチ理解しきれていないので何を書けばいいのか分かりません。

どうか…お力添えください…

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    四枚ではなく一枚でした!

      補足日時:2021/02/28 02:42

A 回答 (3件)

「なにから書き始めたらいいか」ってとこが気になるかなあ。


文章は、先頭から順に書いていくものではありません。
特に1600字程度の短い文章では、何を書くか全体を見てやらないと
何を書いているのか判らない文章になりがちです。
何を書くか箇条書きから始めて、どの箇条にどんなことを書くかを
徐々に肉付けしていくほうがよいと思います。
書くことを付け足していって、所定の字数を越えたところから
文の細部を削って用紙に納まるようにしたらいいです。
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学校が、大好きだ。


嫌いだ、嫌いだ、と思って休んだ日もあった。
そんな休みの日々は、僕に、学校の大切さを教えてくれた。

逃げていた自分を救ってくれたのは、仲間からの「もっと頼れよ」の一言だった。
(←高校の人は誰も知らないから、なんでもよし。)
頼る事をせず、自分1人で抱え込んで苦しんでいた自分。自分自身に錘をつけて歩いていた。重い心が、友の言葉で一気に軽くなった。

誰かを信じて頼ること。
頼れる誰かがいること。
その、誰かに僕がなりたいと思えるようになったということ。 

僕にとって学校は、そんな、大切な友に、考えに出会えた、かけがえのない場所だった。

なーんて、エピソード混じえてどうでしょうか?
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学校へ行かなかった理由、行かなかった結果、それに対する考察など、書くこといくらでもあるでしょう。

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