幸せに生きる方法

僕はこの先幸せに生きられるのでしょうか？
20代前半大学生男です。
数ヶ月前に自殺に失敗し、現在リハビリ中です。全国でも類を見ないレベルの怪我とのことで詳しくは控えますが、左腕にそこそこの障害が残ります。
このような状態で幸せに生きられるのでしょうか？
自分は童貞コンプレックスで、コミュニケーションにも自信がなく、スポーツもほとんどしてこなかったため体格も男らしくありません。趣味もオタク的なものしか無く、普通の人と共有できるような話題はありません。何するにも劣等感のようなものが先に来てしまいます。

質問者からの補足コメント

• 皆様ありがとうございます。
  健常な状態ですら幸せを感じなかったのに、この状態でまともに生きる気力が残るか疑問です。
  正直死ぬのは痛くて嫌ですが、世の中のために死んだ方がいいのでしょうか？

    補足日時：2021/02/28 14:59

No.7 回答者： atoiti 回答日時： 2021/02/28 10:31

随分自分勝手なお方と想像いたします

治療に莫大な税金を使い
申し訳ないとは思わないのですかね
お前のために俺は、国民保険料、払いたくない

僕はこの先幸せに・・・ハア～

先ず反省しろ

この回答へのお礼

ありがとうございます
迷惑なら死にます

お礼日時：2021/02/28 22:18

No.6 回答者： om_machina 回答日時： 2021/02/28 00:37

夢かな手帳の著者として有名な、藤沢優月さんの、、、

「魔法の時間割」

という本をおオススメいたします。

たしかもう絶版だったと思うので、中古品で探してみてください。

私の若い頃の人生は（まだ若いのですが、、）もっともっと絶望的で悲惨なものでしたよ。

けれどもそれを乗り越え、生きてきたからこそ、こうして人にアドバイスをしてあげることもできる、、、。


「人の長所は誰かの役に立てるためにあり、人の短所は他の誰かの才能を引き出すためにある、、、」

これは、私の持論です、、、。


(*^_^*)。

No.5 回答者： チェンソーワン 回答日時： 2021/02/28 00:30

大変でしたね。

私もあなたと同じようにコミュ力も低いし体格もよくない童貞のどうしようもない男です。私もニート時に幸せに生きる方法についてとても悩みました。今でも答えはでていないのですが、答えを見つけるために今を生きてみることにしました。長く辛い旅になりそうですが、死というゴールは爺さんになればいやでもたどり着くので、こんな私を受け入れてくれる人を探しながらこの旅を楽しみたいと思います。
道中、お会いすることがありましたら是非旅のお話を聞かせてください

No.4 回答者： siphonjet5 回答日時： 2021/02/27 23:58

本物の童貞なら、僕みたいに二万円弱払って風俗行けば自信付くよ。

No.3 回答者： なつ生 回答日時： 2021/02/27 23:51

オタクでも、オタクの仲間つくるとか

体格に自信が無いなら今後怪我が治ったら
鍛えられる部分だけでも鍛えるとか
まだまだ若いしできることはたくさんありますよ。


1度死んだ気になればなんでもトライできるのでは

こうでなきゃ嫌だ、こうありたい、と
思うだけでは苦しいですが
こうでなきゃ。を捨てるのも一つの手だと思います

首からしたが動かなくても、四肢がなくても結婚する人はしますし
健康で普通に働いて友達がいても生涯童貞の人もいます

絶対うまくいくとか幸せになるとはいいませんが
自分で自分を否定しすぎることは無いのでは

No.2 回答者： kangaroo_b 回答日時： 2021/02/27 23:34

世間体に縛られてるのかも

世間では「経験豊富」「コミュ力ある」「ガッシリした体型」「外向的な趣味」がモテるとネットから洗脳されていますがそうではないのは当たり前です

逆に1番もてない要素は「自分のことを受け入れられていない人」だと思います。自分のことを受け入れれない人は恋人のことも受け入れれない。だからモテない。

どんなコミュ障でも自分の人生の軸を見定め生きていれば気が合う異性なんて沢山います。

あなたは自分を「モテる男性」になれる存在だと期待してるんじゃないですか？
その幻想はあなたじゃないですし、あなたが本当に見なきゃいけないのはホントの自分です。

コミュ障受け入れられないとコミュ障な異性を受け入れれないことになりますし、オタクや体型に関しても同じです

No.1 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2021/02/27 23:30

障害があったり貧乏な人の将来は明るい。

何といってもナマポがある。ナマポになれば生活費はもらえて医療費無料だ。一生左団扇ってことだよ。