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コロナの影響で国際線が減っていると聞きますが、実際の所、日本から海外に行く国際線の乗客はどのくらいなのでしょうか。

ガラガラ? 満員? 空席も結構ある?

のでしょうか?

A 回答 (4件)

昨年12月の日本人出国者数は33,033人でした。

 2019年12月の出国者数の2%弱です。 出国外国人は含まれていないとはいえ、日本中で、1日わずか1000人強(エアバスA380わずか2機分以下)の出国ゆえ、国際線はガラガラでしょう。 今年に入って2度目の緊急事態宣言が発出されているので、先月・今月はもっと少なくなっていると思われます。
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例えば羽田空港と成田空港の国際線の運航状況はこんな感じ。

。。

https://tokyo-haneda.com/flight/flightInfo_int.h …
https://www.narita-airport.jp/jp/flight/today/?D …

ANAやJALの運航実績は各社の公式Webサイトのプレスリリースなどのところにあります。
国際線の前年同月比や搭乗率のデータを参照するとどれくらい減ったか、満席に対して平均どれくらいの人しか乗っていないかが月別でわかります。
例えばある月の搭乗率が20%であったら300人乗りの飛行機に60人しか乗っていないということです。

https://www.ana.co.jp/group/pr/
http://press.jal.co.jp/ja/result/

まぁ、大幅に国際線の便数を減らしていますが、飛んでいる便はガラガラ・・・ということで。

参考まで。
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プロファイルのような者です。


30余年来、太平洋線は毎年何度も行き来してきました。
私の場合、自宅は東海岸地域で、南部方面への国内線の乗り継ぎ便を使うというものでした。

昨年はコロナ禍で4月に運行が止まり、7月に細々と運航が再開され、10月になるとかなり便数が増えるなどしましたが、アメリカ国内線の運航との乗り継ぎの連携、日米の空港管理、入出国管理などの問題から、飛行機は飛んでいるものの、なかなか条件の合う旅程が組めずに居ました。

そんな中で実現したのが、11月末に成田発ニューヨークJFK行きと、JFKでその日の国内線に乗り継ぐというものでした。

結果から言うと、国際線は3クラスの777ERで全クラスの合計が20人ほど、国内線はA320で3人席の両端使いで満席、というものでした。
国際線については、搭乗手続きカウンターの係員も、機内の客室乗務員も、毎日こんなもんだと言っていました。
国際線の乗客は、搭乗手続きカウンターや搭乗ゲートで見た様子では、時期的なこともあって当たり前でしょうが、米国人、米国に帰化した人、駐在する人あたりだけで、出張者、観光客、学生と見られる人はいませんでした。

国際線は、ラウンジや機内、空港で、皆マスクをしているのは当たり前ですが、極端に人が少ないこと、中には防護服まで着込む完全防備派の乗客までいて異様でした。

今年も、少なくとも1回は往復したいのですが、料金や座席の確保のしやすさ、ホテルの値段や部屋の確保のしやすさなどが、オリンピックや緊急事態宣言、ワクチン接種の進度、感染状況などとの兼ね合いではっきりしていません。
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ANAの成田-メキシコ直行便往復とも、乗客20人ほどのがら空きで運行されています。

貨物のほうがあるから、飛ばしているんだと思います。機種はB-787。
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