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最近死後の世界についてどうなのかなと不思議に思うんですが死後の世界はあると思いますか?私はあると思います。
そこで私はこういう感じの仕組みなのではと思いました。どう思うか知りたいです。簡単にかんがえたんですがね。
死後の世界にいったと発言している人達がいるんですよね。その人達は脳とか体とか心臓があるか、どこかが傷ついたりしてる状態だから脳がまだ働いていて死後の世界にいったといってると思うんですよね。寿命で死んだ人とか死刑みたいな感じの人を殺すみたいな事をされて死んだ人は死後の世界には行けないといえる思うんですよね。どうでしょうか?脳の中の機能が止まれば考える事とか感情がなくなるみたいな感じになるから行けないというか理解できないみたな感じです。

A 回答 (4件)

仏教の経典の中に有名な「毒矢のたとえ」というのがあります。


以下、薬師寺HPから訳文を引用します。

 「世の中は常住なるものか。無常なるものか。世界に果てがあるのかないのか。霊魂と肉体は同一か別なのか。死後の世界は存在するのかしないのか。」との問題に悩みお釈迦様に解答を迫ったマールンクヤは、この答えを知りたくてたまりませんでした。 しかしお釈迦様は、それらの問いに一切答えられず、問いかけてもいつも黙したままでありました。

 そこでお釈迦様は、ある喩えをもってマールンクヤにお説きになりました。「ある人が毒矢に射られたとする。すぐに治療しなければならないであろう。ところが矢を抜く前に、一体この毒矢を射たのは誰か。弓はどのようなものであるのか。 どんな鏃がついていて、弦は何でできているのか。矢羽はどんな鳥の羽であるのかが分からないうちは、矢を抜くことはならぬと言っていたら死んでしまうであろう。必要なのは、まず毒矢を抜き、応急の手当てをすることである。」

 お釈迦様は静かに続けられました。「生があり、老いがあり、死があり、憂い、苦痛、嘆き、悩み、悶え等、人生の苦しみを解決する道があるから私は説いている。毒の矢を抜き去るように苦を速やかに抜き去ることが、いちばん大事なことではないのか。」 お釈迦様は、優しい眼差しで、マールンクヤに深くお話になりました。

 「汝はそれらの問いに拘り続けている。マールンクヤよ、世界は常住とか、無常であるとかが解っても、生老病死、 愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、 五蘊盛苦の四苦八苦から自由になる事はないであろう。 私たちはそれらの一切皆苦の現実を見極め、自らの煩悩を克服する事を願っている。」
(『中阿含経』巻第60「箭喩経」)

 つまるところ、そのようなことについて悩まずに今を精一杯生きろということを釈迦はいいたかったようですね。答えになっていないようですが。
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死後の世界を垣間見た人って、世の中にいるみたいですね。


東大の救急救命の部長=教授の方で、死後の世界はあると語られている方もいますよね。
科学者も死後の世界はないとは断言できないみたいです。

つまり、誰も分からないのですよ。

ただ、そういう考えの方ほど長生きする傾向があるようですし、そういえ考えの方があって良いと思います。
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死んだらちゃんとそれぞれいくとこに行きますよ。


輪廻して生まれ変わり死に変わり…。永遠に…

お釈迦様のお話で、
死後の世界はあるのですか?
という質問に
あります。
と答えたら、
行ったことあるのですか?
とまた質問されて
行ったことはないがありますよ。
とちゃんと答えています。

行ったことがないのにどうしてわかるの?と思うかも知れませんが、

分かる人にはわかるのでしょうね。

死後の世界についてお釈迦様が説かれています。
仏教をお学びくださいませ。
面白いですから☆

阿頼耶識というとてつもない意識を皆さん持って生まれています。
ソコ調べてみるのも面白いかもです。
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ここに聞く内容ではありません。

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