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僕はまだ選挙権を持たない学生です。母親の家系が共産党を支持してるんですけど、はっきり言って、僕は共産党について良いイメージを持ったことはありません。共産党が掲げていることは個人的には良いなーって思います。(大企業からもっと税を取ったり、アメリカの犬をやめようとか)共産主義は好きではないですが、理念は良いと思います。みんなで幸福になろうっていう。でも、僕の知識がないだけかもしれませんが共産党に良いイメージは持ちません。日本人の性なのでしょうか?ニュースとか新聞とかで共産党が悪いっていう報道は見たことないですが(そりゃ当たり前ですけれど)でもなんていうか、日本はそんな風潮な気がします。僕は共産党支持者でもなく、将来共産党に票を入れようとかは思ってないのですが、よくその部分があやふやで…母親に聞いても悪いところはあんまり聞き出せないし、よくわかりません笑笑
共産党が嫌われる理由を教えてください。熱心な共産党支持者に偏った意見を答えられて欲しくはないので(生意気ですみません)客観的な意見をお願いします。なにもわからずに母親とか祖母と過ごしていきたくないです。よろしくお願いします!

A 回答 (42件中1~10件)

こんにちは。


詳しくはご自身でネット等を使い、
調べていただくのが良いと思いますが、
共産党は過去に何度か暴動事件を起こしています。

恐らくそれが、忌み嫌われる原因のひとつとなっていると思います。
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簡単に言うと国民に都合の良い事は言いますが実現の可能性はかなり低く、また根拠となる財源や人材に関してもあやふやな点が多いと言いう事でしょう。

ざっくり口先だけで皮算用ばかりしているからです。また過去にテロに近いような事まで起こしています。

因みに公式サイトはこちら↓
https://www.jcp.or.jp/
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日本共産党は否定していますが、共産主義の行きつく先は、「少数の独裁者」と「自由がない国民」になります。


立ち上げ当初は幸せに見えますが、長続きしません。お隣の国も、現在の共産党に資金が集中し始め、の資金が再分配されなければ、独裁となります。今は、国家に対する不満を述べれば、弾圧・再教育プログラムで修まっていますが、国民の不満が大きくなれば国家崩壊の道をたどる可能性があります。
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共産主義と言うのは、「みんな平等な世界」を目指していますよね。



どんな集団や会合でも、みんな平等で仕事をする、と言う事は
ありません。

学校の掃除でも、運動会の準備でも、必ず「さぼる奴」が
います。
それが人間の本性なのです。

それを「みんな平等」にするために、どうするのか?
簡単です。
先生や学級委員が、「さぼる奴」を怒ります。

「みんな平等」のはずなのに、怒る人間と怒られる人間が
出来ます。

これを国家に当てはめると、先生や学級委員に該当するのが、
共産党であり、共産党員になります。

そして実際の形は、中国共産党が、中国国民を監視し、
富と権力を共産党が独占します。
中国国民は監視され、洗脳され、場合によって、獄死します。

中国共産党は、1億に満たないでしょう。中国の人口は
15億。だから、人民解放軍は、中国人民や中国を守る
軍隊では無くて、中国共産党を守る軍隊です。
自衛隊は、日本国、日本人民を守る存在です。

共産党は、先生なので、中国共産党の下に中国憲法があり、
中国憲法で、中国共産党を縛ることはできません。

日本共産党も、その根本理念は同じです。
自衛隊は違憲であると言っていますが、仮に日本共産党が
政権を取れば、自衛隊を解体し、共産軍を作るでしょう。
そして、日本共産党員でないものは、ゴミ扱いになります。

勿論、今は「護憲」とは言っていますが、現行憲法を撤廃し、
共産党の下に、新憲法を作ります。
後は、中国共産党と同じです。

実際、日本共産党は、「暴力革命」で、共産国家を目指しており、
隠してはいますが、その「看板」は、撤回していません。
非常に危険な集団で、日本の公安当局の監視下にあります。

このことを理解している日本人は、共産党を支持しません。
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・共産主義を標榜しているから


 戦前から戦中、ずっと弾圧を受け「アカ」と言われ、様々な反共の宣伝や政策がとられてきて、とりわけ高齢者にはなおそうしたイメージが強い。

現在、基本的に共産主義ですごくうまくいっている国がなく、一党独裁的なイメージが強い。すすんだ民主主義的な制度のもとでの共産主義という経験は世界的にできておらず、モデルもない。

・独善的で、きれいごとばかり言っているというイメージをもたれがち
内部での議論などが見えにくく、よくもわるくも「一枚岩」的に見られやすい。

・実際の現在の政策は社会民主主義のそれと重なるところが多く、かつてはとにかく勝ち負け関係なく選挙に候補者を出すようなことをしていましたが、現在は相当「柔軟」になり、選挙では野党統一候補がまとまれば候補者をおろすことも多い。

・権力や政権に批判的な勢力として一定の支持を得ており、独自の視点での調査や報道、スクープなどもある。例えば安倍首相の「桜の会」問題を最初に指摘したのは共産党。ただ、そこからさらに積極的な形での支持にまで至らない。

・地域の中では、弱者の視点に立って、真面目に努力している議員さんなどが多い。
公明党の人もそういう人が多いが、こちらは宗教団体が支持母体ということで嫌われたりすることもあり。

・私自身は日本で最も共産党の支持が高い都道府県に住んでいます。さて、どこでしょう?。ちょっと意外なところですよ。そういうこともあって、身近に様々な活動に取り組んでいる人も知っていて、抵抗感はないです。

・なぜあなた自身が共産党に対していいイメージがあまりないのか、そこを自分でつきつめて考えてみたらいいと思います。
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1928年07月_コミンテルン第6回大会で、スターリン(ソ連共産党の最高指導者)が話したのは、共産主義者が革命を成功させなければならないということだった。

そのために必要なのは次のこと
(1)進んで軍隊に入り、祖国を裏切って戦争で負けさせる
(2)金持ちに都合良く作られている法律は守らず、秘密組織を沢山作って、ウソと騙しで祖国の偉い人たちを混乱させる
https://ncode.syosetu.com/n0129gu/7/

〔結論〕
背徳,犯罪,背信を躊躇わないから
「共産党嫌われる理由」の回答画像6
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共産党が掲げていることは個人的には


良いなーって思います。
 ↑
公約など、どんな良いことでも言えます。
現実には、あまり意味のあることでは
ありません。



(大企業からもっと税を取ったり、アメリカの犬をやめようとか)
共産主義は好きではないですが、理念は良いと思います。
  ↑
大企業から税金を取ったら、日本から
国際競争力が失われます。
米国の犬をやめよう、というのは
賛成ですが、彼らは中国の犬になろうと
しています。



僕の知識がないだけかもしれませんが共産党に
良いイメージは持ちません。日本人の性なのでしょうか?
  ↑
日本だけではありません。
世界のほとんどが共産党には悪いイメージを
持っています。

日本のように議会で共産党が活動している国は、
実は先進国では稀有なのです。
欧米ではほとんどの国で、共産党は国会に議席を持っておらず、
それどころか活動を禁じられている国すらあります。
非合法化している国は、アメリカ、スペイン、韓国など
約40カ国にも及んでいます。
違法ではないが制限している国は、西ドイツなど多数あります。
(ニューヨークタイムズ)




共産党が嫌われる理由を教えてください。
 ↑
1,社会主義国が産んだのは、独裁と貧困と
 自国民大虐殺でした。
 スターリン、毛沢東、ポルポトの大虐殺は
 御存知でしょう。
2,旧ソ連、中国、北朝鮮などの現状を見れば
 好きになれるはずがありません。
3,日本共産党はいつも全員一致です。
 つまり異論反論は許さない、というのが党是
 なのです。
 志位委員長などは20年も独裁を続けています。 
 こんなところが嫌われるのです。
4,共産党は日本の悪口ばかりいいますが
 韓国などの悪口は言いません。
 中国に対しても遠慮しています。
 そういうところも嫌われる原因です。
5,元書記長の不破哲三さんの豪邸は
 有名です。
 どこに平等があるのでしょう。
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ネトウヨが騒いでいるだけしょ。


一般的には嫌われていません。
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「共産主義」が、いわゆる悪平等のイメージがあり、悪平等の情況に抵抗する者に力づくで屈服させようとする中国や旧ソ連のイメージがあり、加えて党名に対する頑なな拘りを持ち続けていることが、悪平等にもこだわり続ける印象になるのかもしれません。


(とはいえ、中国はそもそも平等を放棄して、権威主義だけに染まっていますが。)

現在のような所得格差が拡大する状況になると違うかもしれませんが、これまで日本は比較的所得格差があまり大きくない「比較的公平な社会」として発展してきた経緯があります。
その前提では、規制で管理される窮屈さより、自分の判断で自由に選択行動できる緩やかさが望まれてきたこともあるでしょう。

私有財産、自由資本、経済活動の自由は、共産主義とは相容れない考え方です。
自分の才覚で事業を伸ばして経済的利益を得ようとしても、格差を拡げすぎるとなれば、自由を制限して格差を生じないように規制がかかります。
その規制に反する思想や行動は、共産主義社会の秩序を乱さないよう、自由を制限され、取り締まりを受けるでしょう。
それが今の中国とダブって見えるのです。

もし今の共産党が、中国のような管理社会・権威主義体制ではなく、自由を尊重するという思想なのであれば、それは共産主義とは本質的に異なります。
そうであるなら、党名を変えることがむしろ自然であるのに、そうせずに強く拘っていることが「やはり、共産主義・権威主義的統治を目指しているのか」という警戒感を生むのであろうと思います。
(護憲を最重要の主張にするなら、日本護憲党とでもするはずですもの。)

ちなみに、「過去に暴動事件やテロ活動」というのは、共産党としての活動ではありません。
共産主義を叫ぶ極左分子が暴走したもので、共産党としては絶縁をしていたはずです。
共産党と共産主義の混同は、いわゆる反共宣伝として、共産党を攻撃する口実としてしばしば使われます。
その点は事実を捏造して批判すると、かえって批判がタダの誹謗中傷になってしまいますから、理性的・論理的に考える方が良いと思いますけどね。
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>共産党が嫌われる理由を教えてください。



共産党(ここでは日本共産党)は事実の一部をとらえ、それがすべてであるかのような誇張・ウソをつきよく考えの及ばない民衆を騙し、けしかけ、騙された民衆は結局不幸になります。

例えば大企業に重税を掛けようなんてことを言いますが、大企業で働いている人は誰でしょう?一般庶民です。大企業と言うと民衆を搾取し暴利をむさぼっているというイメージを持ちますか?今や日本の殆どの企業には労働組合があり、上げた利益を社長が独り占めするなど不可能です。毎年のように春闘で賃上げ交渉があり、利益があれば賃金をあげ、ボーナスで儲けも吐き出されます。イオンとかセブン&アイの最終利益は総売り上げの2%前後です。1億売り上げて利益は200万程度ということで、やってられないほどの薄利です。

日本の企業を重税でいじめると、企業はいくらでも税の安い海外に逃げることができます。企業が逃げてしまうと、残るのは逃げられない企業ばかりで、しかも逃げた企業で働いていた社員は失業し、日本は大不況に陥ります。また重税でいじめられた企業は、そのコストを必ず製品価格に転嫁します。つまり物価が上がるということです。当然従業員の賃金も上げないですよ。賃金は企業にとってコストですから。

>アメリカの犬をやめようとか

アメリカのポチは嫌ですね。私も嫌です。でもそれをやめるにはアメリカに「辞める」と言えば大丈夫ですか?日本はアメリカからたくさんの物を買ってもらっています。全輸出額の約20%ほどです。一方アメリカからの輸入は全輸入額の10%強ほどにすぎません。金額面でも輸出と輸入で輸入は輸出額の半分強にすぎません。今、アメリカのポチは嫌だと宣言してアメリカが今の状態を認めると思いますか?政治と経済は表裏一体です。売りたいものは好きなだけ相手に売り、買うときはえり好みをして買いたくないから嫌だとばかり言ってられません。アメリカのポチをやめるとしてこれまでアメリカに売っていた日本の製品をどこに買ってもらいますか?

こういう風に共産党は大切なことを隠し、思慮の及ばない民衆を騙し、けしかけ、日本を弱体化しようとしているのです。共産党が政権など取ったら、とんでもない社会となります。
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