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スイッチング電源とACアダプタはどう違うのですか?

交流を直流に変換する機器という点では同じだと思います。

A 回答 (4件)

コンセントに差し込めばAC電源をDCに変換して使えるようにした簡易な電源装置がACアダプターです。

そのACアダプターのひとつのAC⇒DC変換方式がスイッチング方式であったりインバータと称するものです。

むかしはACアダプター内部にトランス(変圧器)を持たせていたのがふつうでしたが、大きくて重くて不便でした。
最近のスイッチング電源やインバータと称するものでは、トランスがない回路設計にしているため、コンパクトで軽くなり、低価格で作れるようにもなりました。
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ACアダプターと言うのは、


AC100Vを、端末機器用のDC(直流)に変換する機器、
その総称を言います。

電圧方式の変換方法にはいくつかがあり、
その一つが「スイッチング方式」で、今の主流になっています。
その方式を用いた電源が、「スイッチング電源」と呼ばれます。

「スイッチング電源」は、
ACアダプターのほか、ACで動作する機器の電源は、
全てが採用しています。
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スイッチング電源はACアダプターの一種です。


単に変圧器とダイオードの組合せもありますし。
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ACアダプターの1種にスイッチングレギュレーター方式がある。

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