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アメリカの国力が隔絶して巨大なのは「キリスト教の国だから」ではなく、
広大な土地に、石油や天然ガスなどの資源が豊富で、しかも、国の主要都市も、
周囲が海で防衛も比較的容易だからですか?

質問者からの補足コメント

  • キリスト教の国だから。なら、バチカン市国もそうなりますかね?

      補足日時:2021/03/10 16:26

A 回答 (12件中1~10件)

地政学的な長所もありますが、


少なくとも表向きは、純粋な競争社会に近い国だから、
世界中から優秀な人が勝負をするために入ってくる。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。 

>表向きは、純粋な競争社会に近い国だから、
→実態は、どうですか?❓

お礼日時:2021/03/11 07:35

競争社会・・に ”表向きは・・”とした理由は、やはり差別はあるから。


人種やジェンダーなどの差別ありきで、
法律や世論で雇用ダイバーシティを推進、女性やマイノリティの雇用比率を上げてる。
これは、逆に言えば白人男性にアンフェア。

ホワイトウォッシングが問題になって、アカデミー賞がホワイトオスカーと呼ばれたり、ケヴィン・ハートがMC辞退したりする一方で、
スターウォーズの主役に急にジョン・ボイエガとか出てきて・・・

根強い差別は残ってると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/11 23:11

たくさんの回答が出ているので、アメリカ人の考え方について。



母国を飛び出してきた移民が、自分は低収入の仕事を掛け持ちしても、”子供にだけは良い教育を受けさせたい”と努力する。子供は親の苦労を見て育ち、大学を出て、とにかく定職についてローンを返しながら、よい家庭を築こうとする。ヒスパニックあるあるです。

母国を飛び出すような人で構成されているので、冒険を恐れない。起業する人たちも、楽天的。

移民は、個人的に故国と繋がりがあるので、国際的な感覚を持っている人が多い。

キリスト教の国なので、公正であること、不公平でないことが、社会正義の大きな目安となっている。訴訟が多い。殺人被害者の遺族も、まず、”Justice”がおこなわれることを希望する。

恵まれない人を見たら、まず、助けようとする。

2040年代には、中国に抜かれる、と言われる米国ですが、若い世代がどう頑張るか、ですね。私はそれまで生きていないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2021/03/11 07:34

いいえ違います。



歯向かうものは、容赦なくつぶして来たからです。
それが、資本主義というものです。

必要があれば、戦争を仕掛け、その戦争で、武器開発を加速させ、
世界を屈服させて来たからです。

米国は、中国も特別扱いはしないでしょう。

一方、中国は、イギリスの植民地支配に、強い拒否反応を
示しており、だから香港を飲み込み、太平洋に出ようとしています。

大中華帝国を蹂躙した西欧諸国に罰を与えたいのです。

この両雄は、必ず、衝突します。

その時、日本は、アジアとして覚醒するか、自由主義陣営として
振舞うか、思いの外、難しい。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2021/03/11 07:35

キリスト教が原因なら


米国以外のキリスト教国も、もっと巨大になって
良いはずですよね。

資源が豊富なら、中国だってロシアだって
中東だってアフリカだって・・・。




国の主要都市も、
周囲が海で防衛も比較的容易だからですか?
 ↑
これは一理ありますね。
米国は巨大な島国です。

デカい日本みたいなものです。
外国が侵略するのは難しい国です。
この点、中国やロシアと違います。

だから、第一次大戦、第二次大戦も
本土が戦場にならなくて済みました。

本土が戦場になったヨーロッパは
国力を落としています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もっと詳しくお願いいたします。

お礼日時:2021/03/10 17:42

No.5です。




>キリスト教の国だから。なら、バチカン市国もそうなりますかね?

アメリカは、キリスト教でも『プロテスタント』です。
バチカンや、欧州は『カトリック』なので、根本的には違います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2021/03/10 17:43

第二次世界大戦後の勝者であり、その後の世界秩序に関わる統治の政策において、人権、経済、軍事など幅広く勝ち続けて来たからですね。


共産主義陣営の親玉ソ連が崩壊してアメリカが唯一の超大国になりました。

しかしそれ以後アメリカでは新自由主義政策によって人権、経済、軍事政策の没落が続き、内的崩壊へと向かうことになりました。トランプ政権が誕生するとアメリカは様々な国際機関から脱退し世界への影響力を自ら失い始めることにもなりました。

そんなアメリカのオンゴールを尻目に台頭してきているのが中国です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/10 16:21

違います。



原子爆弾を製造して、現実に使用したからです。



後は、日本もそうですが、戦後高度経済発展によって技術的にも経済的にも世界第一の経済大国となった事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/10 16:21

逆説的に言えば他の諸国が弱いからです。

ロシアがまだソ連と呼ばれ2大強国だった時代ならともかくロシアも国が分裂独立して弱体化、中国も1990年以降どんどん大国化しては来ていますが軍隊としては人も武器もアメリカには敵いません。ヨーロッパ諸国にしては言うまでもないでしょう。
人・物・技術で抜きんでているのですから今後もこの状態は続くでしょう。
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「キリスト教の国だから」


「土地と地下資源に恵まれているから」
「原住民の資産を暴力で奪ったから」
「世界中から移民を受け入れてきたから」

以上、各25%づつ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/10 16:24

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