「ブロック機能」のリニューアルについて

基本的な問題なのですが…
塩素酸や次亜塩素酸など似たようなものがいっぱいありますが、それぞれの酸化数はどのようになっているのでしょうか?
私は、
水素→+1
酸素→-2
塩素→-1
と考えてたのですが、そうすると合計がゼロにならないなあという。
塩素は典型元素なので酸化数は単体のとき以外一定なのですよね???

それから、塩素酸ができる反応式があって、これは酸化還元反応かという問題をよく見かけていたのでですが、酸化数の変化云々以前に、塩素原子が別々にあって、どう考えるのかよくわからなくて...(個別に、こっちは変化してないけど、とするのか、合計にするのか...)

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A 回答 (5件)

#3さんの考え方でも間違いではないと思うのですが、参考までに以下のような考え方がありますので紹介します。



>次亜塩素酸というのはHClO
Oは基本的に酸化数-2,Hは+1なのでここでのClは+1と考えがちでしょうがここではちがいます

酸化数は形式上の数値である場合が多いので、実際はどの原子にどの価数を割り当てるのは考え方で異なる可能性もありますが、以下のようにも考えられています。

塩素は酸化力のある分子でCl2で記載しますが、実際は分子内でCl^-1とCl^+1のくっついたものと考えられています。すなわち塩素分子の半分のCl^+1の部分が酸化力を示すわけです。
またHClOは実際はHOClという結合をしています。例えば塩素を水に溶かしたときに生成する次亜塩素酸の反応式は以下のようなイオン配置になりますのでClは+1と考えたほうが便宜的に説明しやすいのです(+1が-1になるので酸化)。
H^+ OH^- + Cl^+Cl^- → HO^-Cl^+ + H^+Cl^-

また、有機化合物の活性水素や核の水素原子(H^+)を塩素置換するときもCl2の1つの塩素原子はCl^+1と考える(Cl^+Cl^-)とうまく説明できます。
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すみません。

ばぐで文字化けしてました
&#8322&  →2
#8322;0  →2
です。
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次亜塩素酸というのはHClO


Oは基本的に酸化数-2,Hは+1なのでここでのClは+1と考えがちでしょうがここではちがいます
HClOは塩素と水の反応でできます。
化学反応式は
Cl₂+H₂0→HCl+HClO です
ここでのOは付属みたいなもの。次亜塩素酸は殺菌やカビ駆除によく使われます。それはOの酸化力が非常に強いことを利用しているのです。

(酸素は非常に強い、ドラえもんでいうジャイアンみたいな存在で奪いはしても奪われはしません。ので他の物質の電子などはいとも簡単に奪ってしまいます。でもさすがのジャイアンも電子を2つ奪うと満足するようで、それ以上は奪いません。)
次亜塩素酸のHClOのOはいとも簡単にとれてしましOは酸化数0で単独で存在してしまいます。こうなるとジャイアンは他のやつらから何としてでも電子を奪ってやろうとし、手がつけられないほどです。近くに物質があろうものなら手当たり次第に奪ってしまい、イオンになりその物質とくっついてしまうのです。つまり猛毒なのです。もしHClOの酸化数がH→+1  Cl→+1 O→-2だったのなら0はもう満足しているのでこのままいようとします。これだとカビ駆除はできなくなってしまいます。よってそれぞれの酸化数は
H→+1
Cl→-1
O→0 
です
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 塩素の酸化数が -1 と決っていない事は回答が出ましたので,以前に回答した「酸化数の考え方」に関する質問を御紹介しておきます。



 ・http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=398930
  QNo.398930 酸化数

 ・http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=187158
  QNo.187158 酸化数の特殊な場合がよく分かりません。

 ・http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=495284
  QNo.495284 酸化数って??!!見てぇ(泣)

 ・http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=747981
  QNo.747981 フェニル基の酸化数

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=187158, http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=495284, http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=747981
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塩素は通常は酸化数が-1ですが、結合する相手によって変動します(+になることもあります)。


HClO4は見かけ上+7、その還元体であるHClOは+1です。
このような例はイオウ(例えばH2S -2、SO2 +4、SO3 +6)、リンなど多くの元素で起こります。
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