ニキビを減らすためにはどうしたらいいですか？

ニキビを減らすためにはどうしたらいいですか？

質問者からの補足コメント

• 毎日石鹸で洗っています

    補足日時：2021/03/19 14:47

No.6 回答者： adhiapppoz 回答日時： 2021/03/20 04:23

市販薬的には

[1/3]栄養
[2/3]アクネ菌退治
[3/3]その他
となります。


[1/3]栄養
商品名 【第3類医薬品】エーザイ チョコラBB プラス 250錠
●チョコラBBプラスは、肌あれ・にきび・口内炎の緩和と、疲れた時に効果的なビタミン剤です。
吸収にすぐれた活性型ビタミンB2が、細胞の新陳代謝を助けて皮膚・粘膜の症状を改善します。
また、バランスよく配合した5種類のビタミンB群が、食事から摂取した栄養素を効率よくエネルギーに変換して毎日の疲れをケアします。

商品名 ビタサプリB26L
●皮膚・粘膜に良い成分を、8種類配合
　　　・肌荒れしやすい方、肌が荒れてお化粧のりの悪い方。
　　　・髭剃り負け、カミソリ負けしやすい方。
　　　・にきびや口内炎が出来やすい方（7歳以上のお子様にも）

商品名 【第3類医薬品】ハイシー Bメイト2 150錠
●肌あれ・にきびの改善を助ける2つの主成分
脂質やたんぱく質の代謝を助け、体の内側から「肌細胞の生まれ変わり」を助けるビタミンB2・B6


要するにビタミンBです。
水溶性なのでオシッコとして常に体から出ていきます。


[2/3]アクネ菌退治
商品名 【第2類医薬品】ペアアクネ　クリームＷ
「ペアアクネクリームW」は、患部を開かずに有効成分が浸透し、Wの効果で吹き出物・ニキビを“もと”から治す医薬品です。
イブプロフェンピコノール(IPPN):アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめ、吹き出物・ニキビを“もと”から治療する。
イソプロピルメチルフェノール(IPMP):症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑える。

商品名(製品名） アポスティークリーム
●アクネ菌による面皰(めんぽう:コメド)の成長を抑えるとともに、出来てしまったニキビの炎症もしずめるイブプロフェンピコノール配合の「にきび・吹き出物対策用クリーム」です。

商品名 【第2類医薬品】クレアラシルニキビ治療クリーム28Ｇレギュラータイプ
●ニキビ治療薬クリームです。
●アクネ菌を殺菌、赤みはれを抑制、皮脂を吸収します。


原因菌を退治します。


[3/3]その他
商品名 セナキュア
●背中・デコルテなどのブツブツ治療薬
●ブツブツニキビに効く
●すべすべ素肌へ！
サリチル酸 0.5g
エタノール 22.84g
アラントイン 0.2g

ネオ小町錠
お肌のターンオーバーを適切なサイクルにする、そのために必要な１９の成分を１錠１錠に。
余分な老廃物や膿を身体の外に出してお肌に必要な成分をしっかり補います。
実質は漢方薬


皮膚の手入れ、体質改善等です。




聞いた話だと、枕でアクネ菌が待っているとか。
常に洗濯した後の枕カバーとかタオルを枕にまいてみたらどうですか。[2/3]の薬を使っても毎晩アクネ菌を補給しては台無しです。

No.5 回答者： yasuhiro20 回答日時： 2021/03/19 17:10

皮膚科へご相談ください。

現段階では最も確実です。

No.3 回答者： 気持ち生徒会長 回答日時： 2021/03/19 15:46

規則正しい生活がオススメです。

早く(遅くても夜の11時)に寝て、脂っこいものを控え、日々汗をかく運動をして、ちゃんとお風呂に入って寝ると減ります。塾や仕事で寝不足な場合は、昼に仮眠を取ったり、熟睡できるようにアイマスクをするといいです。
あと皮膚科に行くと塗り薬がもらえます。ただ、病院は規則正しい生活をしてることが前提なので、そこは勘違いしないようお気をつけください。

No.2 回答者： 気持ち生徒会長 回答日時： 2021/03/19 15:46

規則正しい生活がオススメです。

早く(遅くても夜の11時)に寝て、脂っこいものを控え、日々汗をかく運動をして、ちゃんとお風呂に入って寝ると減ります。塾や仕事で寝不足な場合は、昼に仮眠を取ったり、熟睡できるようにアイマスクをするといいです。
あと皮膚科に行くと塗り薬がもらえます。ただ、病院は規則正しい生活をしてることが前提なので、そこは勘違いしないようお気をつけください。

No.1 回答者： zircon3 回答日時： 2021/03/19 14:56

清潔に保つこと。

毎回石鹸で洗うと石鹸が刺激になり悪影響を及ぼす場合があります。
弱酸性の洗顔フォームを使ったり、水で洗う方がよいです。

あと、Googleなどでちょっと検索すると皮膚科のお医者さんなどが説明するニキビ対策の方法などが見つかるかと思います。

参考まで。