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覚えてますか?オゾン層問題 ホラ?
冷媒関連業界での利権?

温暖化、カーボンニュートラル問題
ホラ、利権が確定ですが

オゾン層問題も機器、関連商品売るためのものだった?

質問者からの補足コメント

  • 水中の植物性プランクトンも同様ですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/27 14:13

A 回答 (3件)

白人は本当にオゾン層問題でびびっていました。

何しろ、メラミン色素が無いので、メラノーマの死亡者ダントツだったからです。本庶先生のオプジーボが出来て、オゾン層問題は消えました。
白人は白人さえ生き残ればいいって連中です。
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植物は、二酸化炭素を吸って光合成して成長するのです。

二酸化炭素が大量にないと、アフリカで農作物を増産できなくなり、飢餓が一層深刻になります。我々は、アフリカの人々を救うため、もっと二酸化炭素を排出しなければなりません。「温暖化対策」なんていうのは、全くの愚策です。
この回答への補足あり
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・オゾン層問題はちょっと化学の知識があれば、


 うそっぽいってわかるはずです。

 仮想空気分子量28.8(窒素80%+酸素20%)

 オゾンは分子量48

 空気より重いので、生成されても地表面に降りてきます。

 これって、フロンが叩かれましたがフロンは元々デュポン社が開発した
 製品です。(損得を考えると判りやすいです)


・地球温暖化も嘘っぽいです。
 炭酸ガスではなく、空気中の湿度が最も大きい要素です。
 (曇った日は温度が低下しない)

 地球の表面面積は、陸と海の比が3:7で海のほうが広い。
 日の光や風を浴びると海水も気化します。
 これが、大気中の水分の元となっているはずです。
 

 ダイオキシンなども一時騒がれました。
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