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仕事のストレスについて。私はメーカーでFCという仕事をしています。毎月1回私が加盟店の方に向けて今月のテーマ品や皆さんに販売ロープレをやっていただく研修を運営しています。それがもう本当にストレスです。 私 は20代で、5年目です。ずっと同じ仕事ではないのですが、3年ぐらい同じ仕事内容です。 研修を受けてくださる相手の方は100名程度20-70代の方まで幅広いです。自分より知識がある方も勿論います。 先輩方と相談し、何をテーマに話するか決めていきます。そして、役割を割り振り、後は自分で流れを考え、加盟店の方にプレゼンをしていきます。 準備がとても大変で、これであってるんだろうか、、?なんか加盟店の方に文句言われないかな、、?とかこいつ何喋ってるんだろう、、とか今日分かりにくかったと言われたらどうしよう。。とか常に不安を抱えながら仕事を進めてしまいます。 休み明けに研修がある場合は土日数時間は準備をしてしまいます。 何か私にできることはありますでしょうか? 研修で100人すべてが私の話を真剣に聞いているわけではないと思います。 ですが、いつもネガティヴに考えしまって苦しいです。先輩方はそんなに時間はかからず、ストレスもないようです。私は責任感強すぎるとか言われたこともあります。。難しいです。

A 回答 (1件)

心配性や不安障害にも、いろいろのタイプがあるようですが、___rms___


さんのケースならば、「客観化・項目明示法」で改善させやすいと思います。

「FCという仕事」というのがどのような仕事なのかの見当がつきませんが、フランチャイジーに対してフランチャイザーが行う研修のスタッフの何かの役割なのでしょう。
しかも、特別のことではなく、基本的にはいつも同様の研修会を行っているように質問文から想像されます。研修者のレベルや研修目的で決まる研修パターンが仮に20種ほどあるにしても、3年間もやっていれば、どの種類の研修でも、数回は経験しているでしょうし、ポピュラーな研修コースならば20、30回は経験しているでしょう。 研修にあたって、研修生の緊張を解く話法、飽きや疲れが出てきそうなときの振りの手法、せっかくの研修成果を無駄にさせないための研修中の要点再提示や確認を促す手法、そうしたものは身についてしまってるはずです。 (そうしたものが身についていないなどということは、あり得ないです)

___rms___さんの場合は、不安が大きかったり、自信がないために、「効果的にやれない」=「身についてないのとほぼ同然」ということになっているだけです。

これまでの3年間の経験を元にして、(研修目的、テーマ、研修生レベル)と(その研修会で最低獲得してもらうこと)(研修生の8割には獲得してもらうこと)(研修で使用する素材、機器、小物、研修生に渡す資料、研修後のアンケート用紙など)(話しに使う時事ネタ、事例ネタ、失敗例成功例参考例のネタ)などのチェックリストを「___rms___研修前チェックリスト」という用紙を使って、「準備確認○」を青サインペンでマークするのです。 全部○ならば、準備OKです。
全部頭の中でやったかな、大丈夫かなと思っていると、ぐるぐる回り続けて不安はいつまでも巡ってしまいがちですけれども、一枚の用紙の全項目に明確に○がついていれば、もう終わりです。 「客観化・項目明示法」
鞄の中に入れるもの、出かける前の名刺や社章バッジ、靴、服装、スマホなどのチェックも、「客観化・項目明示法」を使うと、脳を前向きに使う時間を増やす効果を出してくれます。 不安を切り捨てることは、明るく自信のある人のプレゼンスタイルに自然と導いてくれます。
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