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結節性多発動脈炎と去年の9月より診断されステロイド剤や、骨粗鬆症薬服用してます。
筋力低下して、動けなくなり1週間入院しました。
家に帰ると悪化しました。
お酒を毎晩のむのですが、やはり関係してるのでしょうか。1,2合程呑みます。夜飲むなら朝昼は関係ないのではないか。。

A 回答 (6件)

心当たりがあるのがお酒ならしばらく止めてみて調子を見てはいかがですか?



http://www.kyoto1-jrc.org/shinryo-detail/riumach …

こちらのサイトでは少量ならいいが毎日ではない方がいい。
アルコールは一般的には炎症を悪くするとあります。

お酒1,2合飲むのは日本酒ですか?
日本酒の場合は毎日1.5合以上飲むと骨粗鬆症リスクが上がるので注意してください。
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この回答へのお礼

はい。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/05 19:40

医療における免疫療法の会を持っている者です。


 難治性の病気の原因を探り、免疫療法の有効性の有無を調べることは、私自身の勉強にもなりますし、患者さんのためになればと思い、目に止まるご質問に対し、ご理解される能力に合わせた投稿を差し上げています。(プロフィールを参照下さい)

ーーーーーーーーーーー
現在の医療で治せない病気は山ほどありますが、大別すればおよそ3つに分かれます。
①細胞が増殖するもの(癌や良性腫瘍)
②自己の白血球が自己の細胞を傷害するもの(自己免疫疾患)
③IgE抗体によるもの(アトピーや喘息などに見られるⅠ型アレルギー)

●結節性多発動脈炎をいくつかのホームページから探ってみました。以下をが参考になるかと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E7%AF%80 …
・中小動脈の血管壁に起きる血管炎であり全身性 原因は不明
・自己免疫疾患に属し ステロイドで白血球を抑える対症療法がなされる
    ーーーーーーーーー

■自己免疫疾患とは、自身の白血球が自身の細胞を傷害する病気ですが、
結節性多発動脈炎は動脈壁の細胞をマクロファージなどの白血球が傷害している病気です。
なぜそれら白血球が動脈壁の細胞を破壊するのか? それが根本の原因です。
おそらく、動脈壁の細胞に何らかのウイルスが感染しているため、ウイルス蛋白が現れた細胞を白血球が異物と見なして、排除すべく破壊しているものと推測します。間違いないはずです。

■よく知られている自己免疫疾患という病気には次のものがあります。
・膵臓のインシュリン産生細胞が破壊されるインシュリン依存性糖尿病 
・巨核球と血小板が破壊される特発性血小板減少性紫斑病 
・甲状腺の細胞が破壊される橋本病 
・神経細胞のアセチルコリン受容体が破壊される重症筋無力症 
・神経細胞のシュワン細胞が破壊され髄鞘内の神経が損傷する多発性硬化症 
  そのほか、  
 バセドウ病、アジソン病、悪性貧血、萎縮性胃炎、溶血性貧血、潰瘍性大腸炎、慢性腎炎、肺気腫 、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、自己免疫性肝炎などが自己免疫疾患とされ、
 その多くにEBウイルスなどが関与しています。

従って、免疫療法による白血球の活性化によりウイルスの排除がなされれば治癒に向かいます。
事実、私の関係ではハスミワクチンという免疫療法で、インシュリン依存性糖尿病・多発性硬化症・バセドウ病・潰瘍性大腸炎・慢性腎炎・肺気腫に治癒または改善を 見ています。

以上、医師も理解され難いことですが、投稿を差し上げました。
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お酒で結節性多発動脈炎にはなりません。



骨粗鬆症もあるのでしょうか?
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この回答へのお礼

はい。
ステロイド服用してのお酒で足が動けなくなっているのかなと思いまして、、
骨粗鬆症も診断されました

お礼日時:2021/04/05 19:39

お返事などから感じることは、おそらくご自身の病気についてもそれほど深刻と思われている訳ではなく、ただ医師に任せておられるように思います。


足に症状も出ているようですから進行しているのでしょう。

難しいことですが、ご自身の病気がどのようなものであるか知る必要があると思います。それがご自身のためです。

結節性多発動脈炎は原因が不明とされる血管炎であり、動脈壁の細胞をマクロファージなどの【白血球が傷害している自己免疫疾患】の一種です。
動脈血管壁細胞への傷害ですから全身性です。
(動脈壁が死に結節が生じ、凸凹になり血行が悪くなることから全身に障害が及びます)
進行度により、末梢神経の障害もみられることから手・足のしびれや運動障害をきたし、皮膚では網の目状の発疹(ほっしん)や皮下結節(しこり)皮膚潰瘍、下肢の壊疽(えそ)、臓器病変では腎不全・腎性高血圧・狭心症・心筋梗塞・意識消失・脳出血・脳梗塞・腸管の壊死(えし)による急性腹症(突然の激しい腹痛)など、重篤(じゅうとく)な病態が生じ、生命の危機におちいります。https://medical.jiji.com/medical/020-0013-01
「結節性多発動脈炎と去年の9月より診断され」の回答画像4
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[治療として]


現医療では進行を抑えることしかできず、ましてや「治す」ことなどできないと考えられていることから、治療としては、致し方なく、傷害している”白血球を弱める方法”がとられ、パルス療法を含む副腎皮質ステロイドや免疫抑制薬が使用されるのが現在の医療です。治癒への希望はありません。
それが現実の医療です。

[原因と望みのある治療]
この病気の根本の原因は、【自分の白血球が自分の動脈壁の細胞を なぜ傷害するのか?】にあります。
その根本の原因を推測することが重要です。
それは、おそらく、【動脈壁の細胞に何らかのウイルスが感染しているため、ウイルスが作る蛋白が現れた細胞を白血球が異物として排除すべく破壊しているもの】と推測します。間違いないはずです。
ならば、【その何らかのウイルスに白血球の目が向き排除されれば進行が止まり治癒に向かう】ことになります。
 そのためには、ステロイドなどで白血球を弱めるのではなく、【白血球をすこぶる元気にさせ、白血球にウイルスを敵】と認知させねばなりません。
それが可能なものとして、国内には丸山ワクチンとハスミワクチンという癌に使用される2つの免疫療法があり、副作用なく継続できる免疫療法として知る者ぞ知ります。
・ただ、これらの免疫療法と現在の免疫を抑える医療とは全く逆の医療となります。
そこが、免疫の意味が解らない医師には理解ができないと思いますし、医師に相談されても否定されるだけになります。

患者が理解するには難しいと思いますが、希望が見えない治療よりも、可能性にかけなければならないと私は思います。

添付しましたのはこちらの協力医の古い寄稿文です。
文末に自己免疫疾患に有効とするコメントがありますが、その通りです。
「結節性多発動脈炎と去年の9月より診断され」の回答画像5
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付け加えますが、以下の研究の様に、骨粗鬆症も免疫複合体による自己免疫疾患と関係するとのことですから、骨粗鬆症にも効果が期待できると思います。



平成27年3月31日
東京大学
科学技術振興機構(JST)
抗体が骨を壊す
~自己免疫疾患に伴う骨粗しょう症のしくみの一端を解明~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20150331-2/ind …
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