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「借金を踏み倒した者という不名誉が残ることを恐れて、他人の
言外の思いを汲んだ行為をためらってしまった」そうです。

一般市民がSNSで告白してる言明としてなら許せる範囲なのかも
しれませんが、皇室の人間と結婚するという少なからず国民の総意
を得なければならない者が吐く言葉としては、これはいくらなんで
も矛盾しているようにしか思えないのですが?

自分が不名誉を回避できれば他人はどうなってもいい?
むしろ、自分はどう思われてもいいので、他者の思いを汲んであげ
たほうが、国民は納得し感心もしてくれたのでは?

相手を思い遣る心もない皇室(関係者)・・・・・。

どうなんでしょうね?
なんか、倫理性を失った法(道徳)の使い手という最悪な存在を
連想してしまう出来事なのかもです。
小室圭は、やっぱりダメですね。
私的には、カッコ悪すぎて皇室にはふさわしくないと思いますが。

皆さんはどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 私は、つねづね日本人の倫理性、倫理観の欠落に様々な局面で疑問を
    呈して参りました。これはどうなんだ?という思いからこの場を借り
    て皆様に質問をさせていただいたことも多々あり、それについて真面
    目にご回答していただいた皆様には感謝の念しかありません。

    原発に絡む倫理性の問題。高等教育に関する倫理性について。動物保
    護にまつわる公的制度の倫理観。オリンピック開催をめぐる倫理。差
    別問題に向き合う日本人の倫理性等々・・・・・。
    ある意味、日本人の倫理性の欠落が、今回の小室圭氏の公開した28
    枚の書面に如実に表れていると感じるのは私だけでしょうか?

    日本なればこそ、こういう文章がそれなりに通用するのでしょうか。
    自分さえよければ相手がどうなろうと知ったことではない。という
    倫理観もクソもない「欲望の原理」だけで動く機械のようなロジック。

    日本は、はたしてこれを許すのでしょうか・・・・?

      補足日時:2021/04/09 16:58
  • アメリカは、この倫理観の欠如を暴露してしまった「優秀な青年」に
    本当に法律家の資格を与えるのでしょうか?

    もし、そうであるとしたら、法(道徳)と倫理はますます断絶し、こ
    の世界は救いようのない殺伐としたところになり果てるだけでしょう。

    日本の、日本人の倫理観が問われる重大な局面に、小室圭という人物
    が立たされています。みんなで応援してあげましょう。
    あなたの態度、行動の如何が日本の運命を変えるのですから、他者を
    思い遣ってください、エゴを捨ててください! と。

      補足日時:2021/04/09 18:15

A 回答 (13件中1~10件)

法権力の個人的な使用は、やめてもらいたい。


法律を扱う人へは、使用許諾書を作った方がよい。
恩人へ突きつけられた、法律のという暴力。。
法律が日本で暴れている。。法律の権力化と暴力。。
権力欲と法律が結びつくと恐怖になる。。

女は降嫁しても、権力を失いたくないのだな。
菊から法へ、権力が好きなんだろう。
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小川純也議員の発言だったかな?「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定されるんですよ」が今頭の中で回ってます。

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私も今回の長ったらしい小室氏の文書は、「全く評価に値しない逆効果」と受け止めてます。



言わば、母親の代理人弁護士でもを気取ってか、一方的に無罪主張をしてるだけでしょ?
かなり時間をかけて、それが彼の答え?って感じ。
じゃあ、次は法廷でシロ・クロつければ?とも思います。

そもそも法律論で解決する様な話でもなくて、彼の人間性で解決を図るべき問題だったでしょうね。
すなわち、「法律的に自分は悪くない」ではなく、むしろ「法律論など無関係に、自分が責任をもって、元婚約者にも納得が得られる形でこの問題を解決する」とでも言ってれば、もっと早く解決してたと思います。

眞子さまがお幸せなら良いですけど。
国民の多くから祝福されるご結婚は、小室氏が相手だと、難しい様な気がします。
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倫理や論理は日本の文化として長年大切にしてきましたが


国内ではそれが常識であり道徳ですが
グローバル化が進んだ結果 日本独自の倫理や論理は
ジェンダーとして問われてます
つまり日本国内の常識では通用しなくなって
世界の常識を覚える時代になりました
古き良き時代はいずれ統一されます
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国民に理解求める前に、相手の方と話しつけるべし。

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概ね同意します。

長い説明が「誠意ある」とは限りません。言い訳ぽいですね。
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私が一番よくないと思うのは、過去話云々より、小室さんが弁護士を目指しているという点です。



正直、今回の文書の真偽はわからないです。
小室さん視点、小室さん主観、小室さんに有利になるように書かれた話ですから、母親の元婚約者が暴露した話、宮内庁が調査した話、メディアがあちこちに取材した話と食い違いは当然あるでしょう。
よって、過去の話が正確に明らかになることはないと、個人的には思っています。

なので、文書の真偽や内容の精査というより、私が小室さんが眞子様と結婚するにあたり一番危惧するのは、

「自分の結婚話にこんなにモタついている人が、海外で弁護士なんかやれるのだろうか?」

「こんな騒動を起こした人に仕事がくるのか?眞子様を守っていけるのか?」

ということです。

海外の法曹界は日本とレベルの違う学歴社会だといいますし、「プリンセスの夫」「未来の天皇の親族」という肩書きは超優秀な弁護士を想像させ、仕事の成果への期待は相当なものになるでしょう。
彼がそれに見合わない場合、眞子様の面子も、彼にプリンセスを任せた皇室の面子さえも丸つぶれです。

そういうプレッシャーがのしかかる立場になろうという人が、弁護士が一番得意なはずの「説明責任」とか「印象操作」なんかを巧みにこなせず(そこに協力してくれる強力な仲間もおらず)、2年以上もこんな状態というのが、眞子様のお相手として一番心配な部分です。
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国民が納得するのではなくて


国民から祝福されるように自分自身の今の考えや想いを
告げるべきであってあれだけ長い反論文を書くくらいだから
相当泥沼化した状況を発表してるようなもの
相当相手の今までの行動が許せない心があるのでしょう
ああゆうのは裏で解決するべきであって
皆が知りたいのはこれからの行動や今の気持ちかと思う
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法律を共通の常識にするのは怖いと思いました。


日本の法律は、日本人の常識とかけ離れています。
きちんと、日本版を作るか、非常識がまかり通らない法律で人間をある程度規制かけないと、非常識な方々が法律を学び、周りに圧力をかけて調子に乗るだけだと思います。
カッコ悪いどころの話ではなく、国にとって致命的です。日本の法は、法律をこれこそが常識だと振りかざす人間のように、欠陥だらけだと思います。
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自己中



相手がどうなろうと構わない。
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