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1. すでに 返金を求めることは取り下げています。

1-1. それは 《借金トラブル》と捉えられて 眞子氏を初めとする皇室の方々に迷惑がかかるのであれば それは本意ではないので 取りやめたものです。

2. 今回 解決金を支払う意向が伝えられました。

3. これについても同じく 皇室に迷惑がかからないようにとの趣旨に沿って行動するつもりです。

4. すなわち 小室氏側の意向をしっかりと受け留めてその趣旨にしたがい 解決金を受け取るほうがよいのか それとも 受け取らないほうが 迷惑をかけないで済むか こういった見方と心づもりで判断しようと考えます。 

5. みなさんは どのように考えますか? まだ時間があると思いますので いろいろおしえてください。

A 回答 (11件中1~10件)

金を返す返さない、という問題では


無いのです。

あのようなトラブルを持った人間を
皇室関係者にしてよいのか、という
問題です。

皇室てのは、日本人統合の象徴です

日本の範となる人が求められるのです。


その他にも、イジメ疑惑があったり
父、祖父母と三人の自殺があったり。^

どうみても、皇族の婿さんに相応しく
ありません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 金を返す返さない、という問題では
無いのです。
☆ 基本としておそらく初めから――元婚約者にとって―― そうだったでしょう。

と同時に 今度はいきなり解決金を払う 受け取って欲しいと言ってきました。この申し出にどうこたえるか。これが 問題です。このおカネこそが いまは問題なんです。



★ あのようなトラブルを持った人間を
皇室関係者にしてよいのか、という
問題です。
☆ ですから いまは元婚約者となってこたえを見つけて欲しい。というのが 質問です。単なる評論では ダメです。


★ 皇室てのは、日本人統合の象徴です
☆ したがって 元婚約者は そのような人びとの思いのよき共同性に対して失礼のないよう・迷惑のかからないように 自分は行動したいと言っています。



★ 日本の範となる人が求められるのです。
☆ そのとおりであると同時に いまの問題としては そこまで踏み込んで対処したほうがよいのか 思案をするところではないでしょうか。



★ その他にも、イジメ疑惑があったり
父、祖父母と三人の自殺があったり。^
☆ そういった話を 解決金を受け取ってくれと言って持って来たときに 言えという意味でしょうか?



★ どうみても、皇族の婿さんに相応しく
ありません。
☆ 百パーセント まちがいありません。と同時に 象徴とその家族の立ち場に立つなら よき情感の共同性の中にその男と母親も入っており よき日本人としてそれぞれの人生を生き切って欲しいという願いもあります。

お礼日時:2021/04/15 13:54

> 1. すでに 返金を求めることは取り下げています。


では、何が目的で、本件を週刊誌に持ち込んだのでしょうか。
その真意を表明すべきでしょう。

> 2. 今回 解決金を支払う意向が伝えられました。
これ以上週刊誌を使って世間を騒がすことはせずに、
週刊誌を抑えてくれ、と言う想いが有るのだと思います。
今後得られるであろう週刊誌からの取材費として、
という意味があると思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


☆☆ > 1. すでに 返金を求めることは取り下げています。
★ では、何が目的で、本件を週刊誌に持ち込んだのでしょうか。
その真意を表明すべきでしょう。
◇ 《自分は 近所どうしとして――下心はいま触れないでよければ――人助けになると思って行動した。そういう事情にあるとを知ったのであり そういう情況であると思ったから。

けれども けっきょくわたしは――心がかようことが一度もなかったと分かってくるにつれ――利用されているだけではないかと知った。

その問題を 婚約解消として・またそのあと 援助のおカネを返して欲しいといった要求として つたないながら自己表現した。

その後の経過は 知られているとおりだと思います。》




☆☆ > 2. 今回 解決金を支払う意向が伝えられました。
★ これ以上週刊誌を使って世間を騒がすことはせずに、
週刊誌を抑えてくれ、と言う想いが有るのだと思います。
☆ いや それはおかしい。返金要求を取り下げたときから すでに基本として身を引いていますから。




★  今後得られるであろう週刊誌からの取材費として、
という意味があると思います。
☆ 弁護士費用も出せないので 出来る範囲でほそぼそとやって来たんです。週刊誌の記者を代理として話し合いを切らさないことがせいぜい出来ることだったんですよ。

お礼日時:2021/04/15 14:05

小室さん自身に何も問題ないことなので すでに解決しているとして、受け取らない


そもそも、元婚約者が この事を出したタイミングからして怪しいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 小室さん自身に何も問題ないことなので すでに解決しているとして、受け取らない
☆ 一番の問題は けっきょく小室家のふたりとわたし(元婚約者)とのあいだに 心のかよう時がなかったということなんです。

その悩みと苦しみとで つたない反応をわたしはしました。

ですが:
☆☆ 1. すでに 返金を求めることは取り下げています。
☆ というようにその時点からは 自分の主観としては全面的に身を引いています。



★ 小室さん自身に何も問題ないことなので すでに解決しているとして
☆ とおっしゃいますが 問題があるないを別として 解決金を払いたいと言って来たんです。このことは あちらの問題です。

つまり:
★ すでに解決しているとして
☆ というなら なぜこのような申し出をいまおこなったのでしょう? すでに解決しているなら 申し出も何もかもいっさいこちらに言って来ないでくださいと言いたいところです。

受け取る・受け取らないは――ですから――その趣旨をきちんと聞いた上で 判断します。もうおカネの問題ではないのですから。



★ そもそも、元婚約者が この事を出したタイミングからして怪しいと思います。
☆ つたなかったのでしょうね。でも もう済んだことです。

お礼日時:2021/04/15 14:15

金額次第でしょ。



貰ったカネの10倍返せば解決になると思う。

中国の大連に送ったマスクは日本が困ってるときに10倍になって帰ってきたよ。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


№1のたんぞうさんと同じく わたしは 金銭の問題ではない(そうではなくなっている)と思います。

返金要求を取り下げていますし すでにそのことによって身を引いていますから。

お礼日時:2021/04/15 19:07

パンダの出産・育児報道・有名芸能人の不倫報道・天皇家の結婚報道、どうでも良いことにあまり加熱すると、重要なことを見失います。

他人の家の結婚にとやかく指図するのは、失礼です。本当に天皇家のことを尊敬しているのなら、上から目線で「金がどうだこうだ」などというのはおかしな話です。天皇家や小室家がどう決断したって、我々の人生に全く影響がありません。余計なお世話です。むしろ「NHK」の受信料値下げ問題の方が重要です。菅さんの子供がコネ入社した会社が優遇されていた問題の方がもっと重要です。国会で嘘の答弁をした元首相の問題は、さらにさらに重要です。
繰り返します。どうでもよいことです。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


趣旨説明でお分かりのように この質問は 焦点をしぼっています。

元婚約者にとっての問題であり こんど小室氏側から 《解決金》を渡したいという申し出があったが それに対してどう考えどう行動するか? これです。


たとえ:
★ どうでもよいこと
☆ であっても 元婚約者は一定の考えを決め一定の振る舞いをせざる得ないはめになりました。この問題です。



つまり:
★ 天皇家や小室家がどう決断したって、我々の人生に全く影響がありません。
☆ という視点は――むろん関係していますが―― 言ってみればどうでもよいことなんです。


そうして 次の視点は まったく筋違いの視点です。
★ 上から目線で「金がどうだこうだ」などというのはおかしな話です。
☆ 返金要求を取り下げていますし もともとおカネの問題ではないということは たいていの国民が分かっていることです。



また:
★ 他人の家の結婚にとやかく指図するのは、失礼です。
☆ という視点は 間違いです。

徳仁天皇も秋篠宮氏もが 多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っているという発言のあった眞子氏の結婚問題です。




繰り返します。あなたは 国民としてまちがった考えで間違った振る舞いをされています。

お礼日時:2021/04/16 02:17

問題は三つあります。



① 金銭授受の問題
② 当事者間の感情のしこり
③ 皇室ならではの、国民に対する説明責任の問題

全部一括で解決できるsilver bulletを求めても難しいので、一つずつ解決しないといけないわ。

Divide and conquer よ。
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この回答へのお礼

そうですかね。


わたしは 小室氏側に しかるべき立派な不服となる問題はないと思いますよ。


もう返金要求も何もない状態なんです。


たしかに 元婚約者からは何も要求しないが 納得は行っていないと言われています。けれどもあとは それについて小室氏側がどう捉えどう考えているかだけの問題です。

そして すでに借金か贈与かの問題は――元婚約者からそれまでの期間において 返済しなくてよいとは言っていない・つまり返済は要求していたという証拠付きの事実が明らかになったからには―― 小室氏側がそれに反するどんなことを言っても 通用しません。



とにもかくにも あとは天皇が念を入れて触れたように 《多くの人が納得しよろこんで結婚を受け容れるようになること》が いまの課題です。




小室氏には 無理だと思われます。

となると この母子をどうやって社会に受け容れるか。この問題だけが残るように感じられます。

お礼日時:2021/04/16 16:46

婚約相手に対して、婚約相手の求めに応じて金を渡し、今となっては返済要求もしないお爺さんに対して、小室家は心からの感謝を表明したのか、それとも当時のお爺さんを悪者に仕立てることで自己正当化をしているのでは無いか、これが②の問題。

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この回答へのお礼

わたしの理解では:

《これからは――眞子氏の結婚に障害となるようだから もう迷惑をかけないように―― 返済要求は取り下げます。心の状態としていまも納得は行っていないが もうすでに身を引きます》

と元婚約者は伝えていると考えます。



小室氏側は 《多くの人が納得しよろこんで結婚を受け容れるようになること》があると考えるなら さらになおそのことで行動を起こせばよい。――というだけのことになっています。

お礼日時:2021/04/16 17:04

私の理解では、金銭的支援を受けた一家が金銭的支援に心からの感謝を表明するするどころか、息子が長文の文書を公開し、その文書にて、お爺さんを公開処刑にしたと思います。



したがって②の問題は解決が遠のいたと言うことです。

三つの問題のうち②が解決しない状態で、息子さんと皇室のお姫様とのご結婚は心から祝福されるでしょうか。

私の予想では難しいと思います。
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この回答へのお礼

ええっとですね。食い違いがあるということをつづり続けますが。



要するに 元婚約者は もう何も要求していません。

それだけのことです。


その元婚約者とは別に もし小室氏側に《多くの人の納得を得たいと思うこと》があれば その行動を起こせばよい。ただこれだけだと見ます。



そして・ただし 解決金を渡したいという申し出がこんどあったわけですが これについては 何らかの答えを伝え返さなければならないでしょうから ではあなたなら どう考えますか? とこの質問は問うています。

[4]は その一案です。

お礼日時:2021/04/16 17:24

ええっとですね。



元婚約者のお爺さんが返金要求を断念したといえ、元婚約者が経済的に困窮している事態を知ったらなら、黙って400万円ぐらい振り込むのが望ましいです。もはや経済的に困窮しておらず、高額な法科大学院で自由に勉強するほどの経済力があるのですから、かつて経済的支援をしてくれたお爺さんが困っているときには相応の(あるいは相応以上の)恩返しをするのが人倫の教えです。ましてや皇室のお姫様と結婚する高貴な人物となるには一般人以上に高潔なふるまいが求められます。

お爺さんが受け取らないと言うならば、供託金として裁判所に預けておけば、ほとぼりが冷めてお爺さんの気が変わったときに静かに引き出す事ができるのです。彼は日本でもパラリーガルをやっていたので、その法的な手段は熟知しているでしょう。

>(前略)解決金を受け取るほうがよいのか それとも 受け取らないほうが 迷惑をかけないで済むか(後略)

私の考えでは、解決金は金額次第です。
過去の支援金(400万円)+慰謝料(600万円)=計1000万円
程度の解決金であれば、一端は受け取り、生活を再建しつつ今後に向けて面積合意書の文言の交渉に臨むことです。
今、お爺さんはカネがなく、71歳にもなって賃仕事に出る毎日と聞きますので、まずは1000万円でもうけとり、老後引退生活の基盤を作ってからこの問題の最終解決を模索することです。
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この回答へのお礼

★ 元婚約者のお爺さんが返金要求を断念したといえ、元婚約者が経済的に困窮している事態を知ったらなら、黙って400万円ぐらい振り込むのが望ましいです。
☆ 返済を要求しないというのは 眞子氏の結婚に差しさわりがあるといけないからという理由です。

ふつう一般にその意志を尊重するものです。もし言うとすれば それを蔑ろにしないのは 名誉を重んじるということです。

もし小室氏側がそれでも返済をおこなうというときには 元婚約者の意志の尊重と名誉を傷つけないという条件をクリアしなければならないでしょう。



★ もはや経済的に困窮しておらず、高額な法科大学院で自由に勉強するほどの経済力があるのですから、かつて経済的支援をしてくれたお爺さんが困っているときには相応の(あるいは相応以上の)恩返しをするのが人倫の教えです。ましてや皇室のお姫様と結婚する高貴な人物となるには一般人以上に高潔なふるまいが求められます。
☆ そうですね。前提が事実とは違うのではないでしょうか。


小室家は資産はないはずです。法律事務所からの援助や奨学金でまかなっているはずであり しかも伝え聞くところによれば 留学の道にすすめたのは 眞子氏と秋篠宮家による口利きおよび金銭援助があったからだと言います。

相手の意思を尊重しなければならないという条件は すでに言いました。




★ お爺さんが受け取らないと言うならば、供託金として裁判所に預けておけば、ほとぼりが冷めてお爺さんの気が変わったときに静かに引き出す事ができるのです。彼は日本でもパラリーガルをやっていたので、その法的な手段は熟知しているでしょう。
☆ それは 一方的な処理である気がします。


☆☆ >(前略)解決金を受け取るほうがよいのか それとも 受け取らないほうが 迷惑をかけないで済むか(後略)

★ 私の考えでは、解決金は金額次第です。
・・・
今、お爺さんはカネがなく、71歳にもなって賃仕事に出る毎日と聞きますので、まずは1000万円でもうけとり、老後引退生活の基盤を作ってからこの問題の最終解決を模索することです。
☆ ほら カネで済んだろ? どうってことないさ。――でしょうか。

お礼日時:2021/04/16 18:08

あなたの意見は質問していません。

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この回答へのお礼

コムロ派ですかね。

お礼日時:2021/04/16 18:34

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