サクランボ収穫しました。

サクランボ、３日前高い所赤々と色づいているのに気づきました。

下の方はあと一息、まだオレンジ色です。ここ数日季節外れの暑さだったからか、今日庭に出て見ると、もうあちこち真っ赤に熟しています。収穫しました。初物です。皆様にお目の楽しみに。

収穫が早かったからか、とてもおいしかった。

『紅の豚』でも歌われた「サクランボの実る頃」を歌いながら収穫しました。

季節のうつろいなどゆるりと語りながら、雑談なども。

質問者からの補足コメント

• わが家の芍薬。明日くらいには咲くかもしれない。芍薬はカンさんとこの方が早いね。
  
  画像のが種から育ったかもしれない株。去年の枯れた残骸残ってるから、少なくとも去年からは咲いていた。ここにはなかったはずの株。
  
  元あった所見てみると、小さな苗が生えている。来年くらいには咲くかな。２本あるけど、まだまだとても小さい。芍薬、元は牡丹の右側にあったのだけれど、牡丹の左側に元の所に生えてるのより更に小さい苗が２本ある。
  
  牡丹は牡丹のままでずっと同じ位置。わが家では今まで牡丹が生えてきたことはないなぁ。残念。

  
  No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/04/27 13:31

• 私にとっては奇跡！！なできごと。
  
  私の渾身の回答、どういう訳だかこのページだけ、コピーが残っていた。神さまってほんとにいるんだと実感したこと。
  
  今はこれらのレコードやソノシート再生したりCDに取り込んだりするツール売ってると思うので、それを探し中。

  
    補足日時：2021/04/30 13:47

• あれからサクランボ収穫に行くと。
  
  前日よりひどいことに!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ。
  
  割れ目、裂け目、熟々のが多数。まだそこそこ残っていたけど、食べられそうなのは３番の１もないくらい。収穫しながら処分しました。まだ少し残っているのは鳥さん用に残して、今年の収穫はこれで終わりにしました。ありがたいことに、今年のうちのサクランボはとてもおいしかった。
  
  今年は落下が激しかったこともあるけど、そこそこ収穫もし、あー、採ってあげないとかわいそうなんだけど、ってストレスも余りなく、サクランボに関してはいい年だった。
  
  サクランボの隣ではビワが実をふくらませている。これも勝手に生えてきた。ビワもお店に出始めたけど、うちのはまだ青くて固そう。後一息。

  
    補足日時：2021/05/04 01:54

• 私チョイスで子供２人から母の日プレゼントをしてもらう予定が、上の子は別途ということで、一昨日下の子と母の日プレゼントを探しに行った。
  
  当然めぼしいものはほとんどない。画像左上、紫の花を咲かせたかなと期待して購入。名札からペペロミア プテオラータで検索すると、出てきたのは右上の花。これが花？って思わず見直してしまった。 期待した花ではなかったが、葉が魅力的。大事に育てようと思う。
  
  画像左下、サクランボのすぐ隣のビワ、かなり色づいてきた。
  
  画像右下、少し前に買ってきたブラッククローバー、花が咲き始めた。

  
    補足日時：2021/05/17 13:50

• 前回補足に挙げたビワ収穫しました。サクランボのすぐ隣にあるビワです。関西は梅雨入りし雨が多いからか、割れてしまっているのも結構ある。
  でも食べたらとてもおいしい。
  
  これも勝手に生えてきたものだけど、自然の恵みに感謝。今年はビワも収穫まめにしていて、そんな自分を誉めてあげよう。

  
    補足日時：2021/05/18 13:56

• 私が「さくらんぼの実る頃」を知ったのは、ナナ・ムスクーリから。私が若い頃ナナ・ムスクーリはテレビでもよく見かけて、なんて透明で美しい声、と思った。
  彼女の歌は各国の民謡を含め私の知る限り全てカヴァーだった。この「さくらんぼの実る頃」だけカヴァーではない様に思えて、彼女のオリジナルか？と発言して少し恥をかいたことがある。
  
  実は長い間歌い継がれきたシャンソンでイブ・モンタンなど多くの歌手が歌っている。
  そして悲しい歴史をくぐり抜けてきた曲でもあった、と教えてもらった。その悲しい歴史の概略は次の補足。
  
  

    補足日時：2021/05/20 04:27

• 1871年3月、史上初めて労働者によって結成された自治政府 「パリ・コミューン」。徹底した民主主義を目指す一方、思想の違いから内部で対立も発生。
  
  同年5月、臨時政府が武力弾圧に乗り出し、最後は「血の一週間」と呼ばれる市街戦の末、パリ・コミューンはわずか72日間で崩壊。犠牲者は約2万5000人にのぼるとされ、この時のセーヌ川は血の色に染まったと伝わる。
  
  普仏戦争の敗北とパリ・コミューンの失敗。フランスが経験した2つの悲劇。
  
  こんな中で「さくらんぼの実る頃」は、犠牲となった人々を悼み、歌い継がれてきた様だ。以上が概略です。
  
  おときさんは、歌を政治に絡めるのは嫌いな様だが、自由や独立を求めた人々の思いはこれを歌う時念頭にあっただろうか。何にせよおときさんバージョンも何とも味わい深い。
  
  イブ・モンタンのも添付しておこう。
  
  

    補足日時：2021/05/20 04:55

• 動物を愛してやまない貴女へ
  
  植物も鳥も動物も色々教えて貰った。あれやこれやいいながら、名前を探っていくのはとても楽しかった。ありがとう。
  
  画像はアイコンにしていた、北極ギツネ（左）とカヤネズミ （右上下とも） 。
  チューリップにもぐり込んだり、タンポポの綿毛の中にいたり、何か奇跡みたい。
  
  https://gamp.ameblo.jp/junchan-obachan/entry-126 …
  
  https://gensun.org/pid/241774

  
  No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/05/20 11:11

• No.16、No.21の方へ
  
  goo界のジャンヌ。元気一杯な貴女。
  
  楽しかったぁー。ありがとね。
  
  画像同じの見つけられなかったからこれで許してちょ。

  
    補足日時：2021/05/20 12:07

No.1 回答者： 野菜サラダ 回答日時： 2021/04/22 18:22

ちょっと甘えてお邪魔します。

汗
さくらんぼ綺麗でうまそうですね。☺️
うちにも小さい木があるんですよ。
でも時期になると野生の猿が。笑
まあ、美味しい時期と口にあったのでしょうか⁉️("⌒∇⌒")
逆に御裾分け程度に食べれますが。笑
しかし綺麗に熟れて旨そうですね。羨ましいですよ。アハハハハ

お元気されてますか？無理してないでどうぞ御自愛くださいね。ブルマリさんやカンさんやわしさんまたみなさんに宜しくお伝えください。("⌒∇⌒")
お邪魔しましたあ。("⌒∇⌒")汗

この回答へのお礼

野菜サラダさん、こんばんは。

今日又少し収穫したら、深い赤に色づいてるのは鳥にかじられたのが散見されました。うちは猿は出ないけど、鳥が一杯。この間からはモズがうるさいうるさい。モズも今恋の季節かな。
キジバトも巣を作ってるみたいでよくくるし、イソヒヨドリ、等々。

そろそろかなぁと思っていたら、次の日庭に出たらきれいさっぱり食べられていたこともありました。

猿も目ざとく賢いのでしょうけど、鳥も負けず賢く目ざといですね。

お礼日時：2021/04/24 21:52