数学がとても面白そうだ、

そう気付いたのはいつですか？

No.8 回答者： ありものがたり 回答日時： 2021/04/25 21:37

算数のころから何となく面白そうだとは感じていたが、

３桁以上の計算でミスをしないということがほとんどなく、
難しい問題の解法が判っても常に答えが合わないので
嫌になっていた。
中学で教科名が数学に変わると、文字式を扱うようになって
桁の多い加減乗除をする場面が減った。計算ミスで誤答に
なることが減って、リラックスして数学を楽しめるようになった。
それ以降は、図書館や本屋で数学の本を読みまくったなあ。

この回答へのお礼

常用する今基点の「」

お礼日時：2021/04/25 22:46

No.7 回答者： finalbento 回答日時： 2021/04/25 19:32

子供の頃から算数は得意でしたが、学校で勉強する算数や数学それ自体を「面白い」と思った記憶はほとんどありません。

数学が面白いと思ったのは中学の頃にトポロジーや非ユークリッド幾何学、無限や論理に関するパラドックスの本を読んでからです。

この回答へのお礼

鍵となるインペラ

お礼日時：2021/04/25 22:45

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/04/25 18:55

１０キロの重さが９センチだとすると

三センチに三つ分けることができます
その三センチの一個の重さを量る場合３３３３３・・・と続きます
なので本来１０の数字では表せられない
なので数字の基準が間違ってるので難しかしくなってると思う

この回答へのお礼

あー、そういうことですか。
でもそれは単に表現方法の話ですね。
数学で扱ってるのは概念であり、表現の問題は本質ではないとも言えるかと。

お礼日時：2021/04/25 19:18

No.5 回答者： tknakamuri 回答日時： 2021/04/25 18:30

小学校4年生。

計算は無味乾燥だったけど
文章題は面白いと思った。
中学の時、ノースロップの「不思議な数学」
を読んで、直感に反している数学の存在を知った。
直感と現実のギャップを探って埋めて行く作業は
とても興味深かった。

この回答へのお礼

ノースロップの「不思議な数学」　買いました！

お礼日時：2021/04/25 18:49

No.4 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/04/25 17:17

１０÷３は答えが出ないのだけど

１０キロの重さの物の長さが９センチにできない事の謎
１～１０って数字が本来間違った表し方と思う

この回答へのお礼

二行目の意味、意図、教えて下さい

お礼日時：2021/04/25 18:50

No.3 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2021/04/25 15:54

平行線の錯角が等しい事は、証明と言う概念の外にある事を知ったとき。

で、逆質問。
下図の3角形の面積は幾つ？これも気付きの範疇。

この回答へのお礼

脳の動きを一般化して取り組みます。

お礼日時：2021/04/25 15:56

No.2 回答者： ibm_111 回答日時： 2021/04/25 15:31

中学で1次関数をやったときに，

・じゃあ2次関数ってのもあるのか？
・3次関数は？
・一般化してn次関数
・nを変数にするってのもありだな

と考えたあたりですね

この回答へのお礼

一般化かー

お礼日時：2021/04/25 15:38

No.1 回答者： モフ三郎 回答日時： 2021/04/25 15:15

小学生低学年の頃

りんごが増える問題の時

この回答へのお礼

良い体験　良い人生

お礼日時：2021/04/25 15:19