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日本語を勉強中の中国人です。「よくいらっしゃいました」と「社名+へようこそ」の違いは何でしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 補足いたします。「社名+ようこそ」はお客様が来る前でも、来た後でも両方使えるのでしょうか。「よくいらっしゃいました」は来た後のセリフでしょうか。

      補足日時:2021/04/29 20:22

A 回答 (3件)

>お客様が来る前でも、来た後でも



「出会った時」と「別れる時」と言う意味ですかね。

「社名+ようこそ」は、日本では出会った時しか使いませんね。
「Welcome to ~」の直訳っぽいですね。外資系やベンチャーは良く使いますが、ちょっと気取った言い方なので、普通の企業はあまり使わないと思います。

「よくいらっしゃいました」は確かに出会った時も別れる時も使いますね。
ただ、間違いではないですが、最近は「ようこそお越しくださいました」の方が良く使われるように思います。

「いらっしゃいました」は尊敬語、「お越しくださいました」は謙譲語です。日本では、謙譲語の方が相手を尊敬している程度が高いとみなす傾向があるので、「お越しくださいました」の方が最近は増えてますね。「よくいらっしゃいました」はお客さんと言っても、こちらの方が偉い立場とかの時に使うことが多いです。
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この回答へのお礼

みなさん、いろいろありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2021/04/30 16:59

「よくいらっしゃいました」は「ようこそいらっしゃいました」と同じ意味で現在進行形から過去まで(既に来社した者への言葉)


「社名+へようこそ」は現在及び将来、来社する者をお迎えする言葉。

ちなみに言語学者ではないので・・・解釈が違うかも。
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「当社へようこそ(いらっしゃいました)」「(当社へ)よくいらっしゃいました」


どちらも同じ意味です。「こそ」という強め(強意)を取り去ると、同じような内容です。部分的に違いや省略はありますが。
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