メモのコツを教えてください!

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「物事がこうであればいいなどと、心に思う。」の「あれ」は何の用法ですか?

A 回答 (9件)

No.8 の寝言について。



>>文法での理屈ではなく、実際に使用される事例、なんですね、どういう場合に使用されているか、これが「用法」なんですね、

「どういう場合に使用されているか、」これが「文法」なんですね、その点が理解できずに意味不明の寝言を繰り返しています。

質問者自身が迷惑を感じるだけで、質問者の真意に対する回答どころか、スペースの横取りです。

最初から無意味で無駄な寝言は止めましょう。■
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また質問者そっちのけですね。


私自身、質問者の「用法」が理解できていませんでしたが。
文法での理屈ではなく、実際に使用される事例、なんですね、どういう場合に使用されているか、これが「用法」なんですね、それを文法の解説なんかで説明される内容で表現したのでややこしくなりました
生物の分類学者がいう分類ではなく、分類ではこれに該当するので・・・・その先が必要なんです、分類するだけの知識の披露なんかどうでもよいのです。
その品詞があれば、受け取る方がどんな反応をするのか、言い換えれば何を想像、連想するのか、それによって後述の内容の理解が容易になります、これが用法?、個人的には、その品詞の機能、働き、といってもよいのでは?。
※私を指して、「この人は・・・(貶めの言葉)なんて言っていましたが」。
質問者に対する私の回答を勝手使って「収束・拡散なんて念仏みたいな・・・」と無関係の私を貶めた人こそ「この人・・・」に該当します。
あまり続けると、質問者自身が迷惑を感じ締め切りになりますよ。
質問者の真意に対する回答どころか、スペースの横取りです。
私はこれだ終わりにします。
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「で」は断定の助動詞「だ」の連用形。


「あれ」は補助動詞「ある」の仮定形。
接続助詞「ば」を伴って【順接の仮定条件】を表わしている。

物事が(もしも)こうであればいいなどと、心に思う。
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>>まずこんな理解から



嘘を教えてはいけません。
天国の門を入れませんよ!

動詞「ある」から転成した助動詞ということです。
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>「存在を表現する、ある」は動詞で、「である」の「ある」は助動詞で誤りです。


先刻承知の上ですご苦労さん
天国の門ならぬ天安門?さんにはまずこんな理解からが必要という当人へのアドバイスです、誰かさんに言っているわけではありません
.
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>>あれ、ではなく存在を表現する、ある、の活用形。



「存在を表現する、ある」は動詞で、「である」の「ある」は助動詞で誤りです。■
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あれ、ではなく存在を表現する、ある、の活用形。


これを、用法、ととらえるのはやや無理がるようにも思いますが。
純粋に理屈でいえば、動詞ではなく助動詞の判断辞と言われればそのようですね。
動詞と理解して、このような状態であれば・・・と理解しても大差はありません。言語学者を目指すならともかく・・・。
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「である」で、判断辞「だ」の連用形+判断辞(助動詞)「ある」の仮定形「あれ」です。

動詞ではありません。

肯定判断を表します。■
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「ある」という動詞です。

(その仮定形が「あれ(ば)」です。)
仮定形ですから、言い直せば「あったら」です。
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