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こんにちは、調停について質問があります。

調停の場でその日は答弁書だけ置いてすぐ帰り、後日その様子を書記官もしくは職員から聞くということは可能でしょうか?

調停を起こされた方が高齢でしかも失言癖が多く、その場の雰囲気にのまれやすいので(それが狙いで相手方は調停をしている)、当日は答弁書のみ置いて、後日、書記官等から様子を聞いて次の調停に備えるというような状況を作ることができればと思いますが可能でしょうか。まとめると、下記3つの状況を作りたいです。

1.当日その場で相手方の話を聞いて即答せずにすむ場を作る。

2,当日は答弁書だけ置いてくる。

3,内容は後日聞く

どのような手続きをすれば、そのようにできますでしょうか?

A 回答 (2件)

●調停の場でその日は答弁書だけ置いてすぐ帰り、後日その様子を書記官も


 しくは職員から聞くということは可能でしょうか?

 ↑調停は書面でやり取りするものではありません。したがいまして、相手の主張に対する答弁書を渡すのは良いのですが、それがあなたの意見として正式に受け入れられないです。

調停の場面に参加するのが難しいのであれば、代理人を選任すれば済む話です。
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調停の趣旨に反するので、裁判所は受け入れられないと思われます。


「・・・高齢でしかも失言癖が多く、その場の雰囲気にのまれやすい・・・」と言うようなことがあるので、調停員が、個々に言い分を聞くわけです。
申立人と相手方が同時に同室で進めるのではなく、交互に入室します。
ですから「後日聞く」と言うようなことはしないです。
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