16歳になったばかりの愛犬が急死しました。
誕生日を迎える2週間前から、下痢、食欲不振があり飲み薬で様子を見ていましたが、下痢は止まったりまた始まったりの繰り返しと、食欲が回復しませんでした。愛犬は6年前から低悪性リンパ腫を患い、心臓も弁膜症の為3年前から薬を服用していました。血液検査も炎症反応が下がってはきているし、下痢も止まっているから様子見となりましたが、やはり下痢をして胃の動きが悪い為に入院となりました。食欲も少しは回復して、普通便になったので4泊5日で退院となりました。しかし、次の日の朝に普通便の後、軟便になり、食欲もまた落ちて、下痢になったので3日後に再入院となりました。その際主治医と話は出来なくて、退院が少し早すぎたったんでは?と話し合い、今回は点滴を抜いてから2〜3日様子見にしようとなりました。
それから毎日面会に行きましたが、ご飯も食べていて変わりないと聞いていて、立ち上がり吠えて出迎えてくれていました。
最後になった面会日、炎症反応が正常値になったと聞いて、明日帰ろうかと相談していた矢先の訃報でした。夜19時半すぎに呼吸をしていないと連絡がありました。変わった様子はなく、夜ご飯も出された分は食べたそうです。兆候はなく本当に突然だったとの説明がありました。回復しているとばかり思っていたので、亡くなるまでの2週間、合計10日の2回の入院をさせたことを悔やんでいます。
次の日には退院させようかと言っていたのに、間に合いませんでした。
心不全か血栓が飛んだかのどちらかかもしれませんとのことでした。
入退院の繰り返しのストレスで死んでしまったのではないかと後悔をしています。
入院して点滴を打てば元気になっていたので、早く連れて帰ってやりたい気持ちより、しっかり治して帰って来てほしいの気持ちから、こうなったのかと悔やんでいます。質問になっていませんが、よろしくお願いします。
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
2017年11月、保護犬なので正確な年齢はわかりませんが、推定15歳ぐらいの愛犬Holly(アイコンの左端)を亡くしました。
尿毒症になっていました。9月に腎不全で2日間の入院を境に寝たきりになりました。それほど、入院とは犬のためにストレスとなると思い、もう何があっても住み慣れた我が家で最期を迎えてもらおうと決めていました。今、その弟分Noah(アイコン真ん中)が推定15歳半25キロ、妹分Daisy(アイコン右端)が推定14歳16キロです。
急に具合が悪くなった場合、応急処置で1泊ぐらいの入院はさせるかもしれませんが、それ以上はさせないつもりです。
質問者様のお気持ち、よくわかりますが、悔やむより、「よく頑張ってくれたね!お疲れ様でした。うちの仔でいてくれてありがとう」で送り出してあげてください。あなたが悔やんでいると、ワンちゃん困ってしまいますよ。
16歳まで生きて、大往生だと思ってください。
うちの先々々代の仔が15歳4か月で20分留守にした間に自宅で息を引き取っていたときには、未練は残りましたが、感謝でいっぱいでした。
誰も永遠には生きられません。病気になる前の元気でハッピーだったワンちゃんを思い出してください。私はNoahとDaisyとのお別れを今から覚悟しています。
No.8
- 回答日時:
最近犬も寿命が延びています。
小型犬で14歳前後くらいでしょうか。
中型、大型だともう少し短いようですが。
どちらにしろ16歳ならかなり長生きですね。
病気になって病院にかかり薬を飲ませ
あらゆる手当をされてきたことと思います。
だからこそ16年も生きられたのでしょう。
最後ずっと家にいたなら
それはそれで「入院させていれば」と考えるのでは・・。
正直なところ、16歳で病気を持っていれば
「治って帰る」ことは難しかったと思います。
それでも希望を持ってしまうのが
飼い主なのかな・・と。
私も老犬を飼っていますが・・。
No.7
- 回答日時:
その後悔って本当に貴女の愛犬か思っているのでしょうか?
正直年齢、病状を見ての無理な延命治療は飼い主のエゴであり色々な状況を見て見送る事も必要です。
病気を全く治療しないではなく意味があまりない治療はすべきでは無いと思います。
正直感謝と冥福を祈るべきで後悔はすべきでは無いと思います。
No.5
- 回答日時:
犬は飼った事ありませんが、10年ぐらいの寿命、、、と聞いています。
16年も生きたのは大往生ですね。
人間も、そうですが、死が目の前に来ると、急に元気になったり、
食欲も出るそうです。
この世での、最後の晩餐、、なのでしょうね。
16年も生きてくれてありがとう、、と見送ってあげてください。
飼育する家族が先に逝かなくて良かったです。
No.4
- 回答日時:
犬は野生動物とは異なります。
家族の一員として育てられて過ごすうちに、最初は獣医さんを怖がっていても、次第に治療や入院の意味が理解できてきます。
ご愛犬は治療で体調が良くなることを学習していたご様子に思えます。
家に帰れるという明るい希望を持っていたと思います。
決してストレスの中で亡くなったのでは無いと私は思います。
飼い主さんのあふれるばかりの愛情に包まれて天に召されたのです。
ご愛犬も飼い主さんもベストを尽くされました。
どうか気落ちなさいませんように。
No.3
- 回答日時:
たっぷりの愛情と充分な手厚い看護をされたと思います。
悲しいお気持ちは分かります。文面読んでこちらも泣きそうになりました。ワンちゃんはあなたに感謝の気持ちでいっぱいだと思います。No.2
- 回答日時:
そういうのは急死とは言いません。
朝まで元気で飛び跳ねていた命が夕方には冷たくなっているときになどに、急死という言葉を使います。
ペットロスはつらいと思いますが、我々人間といえども死にゆく運命です。
16年にわたって家族の一員といて無垢のシンパシーを持ち続けてくれたワンちゃんに感謝して、菜食主義者になりましょう。
No.1
- 回答日時:
少しきつい言い方をすると亡くなったあなたの犬はもう生き返りません。
なのでいくら自分に説明しても納得はできないと思います。なのでなにか別のことをしてあまり考えないようにしましょう。時間が経てば今ほどは記憶に残っていないでしょう。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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