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化学の問題です。
アントシアニンはアルカリ性だと青になる色素ですが、 紫キャベツから抽出したアントシアニンでアルカリ性と反応させると黄色みが強く出る理由についてレポートに書くのですが、分からないので教えてください。

A 回答 (3件)

アントシアニンの色の変化はpHに依存します。


これはアントシアニンの分子構造がイオン性をもっているためで、pHが弱いアルカリ性では濃い青色ですが、pHが高くなるにつれて薄い青色、緑、そして強アルカリ(pH13以上)では黄色に変化します。
つまり黄色みが強く出るということは塩基が高いということを意味しています。
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そ~いう「アントシアニン」だから, じゃダメ?

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アントシアニンはアルカリ性になると青色に変化する



紫キャベツにもアントシアニンが含まれていてアルカリ性に傾くと黄色に変化する
「化学の問題です。 アントシアニンはアルカ」の回答画像1
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