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【茶道】茶筅と茶漉の違いを教えてください

A 回答 (2件)

茶筅 (ちゃせん)または茶筌とは、茶道において抹茶を点てるのに使用する茶道具のひとつで、湯を加えた抹茶を茶碗の中で混ぜるための道具。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E7%AD%85

茶漉(ちゃこし、英:Tea strainer)は、ティーカップの上に設置し、茶葉を受け止めるための篩である。
伝統的な方法で急須を用いて茶を入れる際、茶葉はティーバッグに入っておらず、水の中を自由に漂う。葉自体は旨くなく、茶漉しで濾すのが普通である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E6%BC%89 …
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抹茶漉し (抹茶こし) 抹茶ふるい (家庭用 小型ふるい) 内蓋付き(抹茶はダマができやすいので、飲んだ時に舌に残るから茶こしで抹茶をサラサラにする)


茶漉は、ティーカップの上に設置し、茶葉を受け止めるための篩。(材質は、スターリングシルバー、ステンレス鋼、磁器等)

茶筅はかき混ぜて泡立たせるもの。茶筅には穂先の数によって80本立・100本立・120本立茶筅は抹茶を点てるために使用


(なお、抹茶をすくう茶杓はスプーンで代用可)
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