街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ご教示ください。
jb23の中古車を購入しました。
H16/5月登録で恐らく4型です。
1.エアバックランプが常時点灯しています。原因の候補と確認方法、修理方法を教えてください。
2.助手席のパワーウィンドウが動きません。
 運転席からも助手席からも動きません。運転席のウィンドウロックボタンは解除です。運転席のパワーウィンドウは動きます。原因の候補と確認方法、修理方法を教えてください。
工具は一通り持っています。技量は電気回路の基礎はわかります。ナビ取り付け、バックカメラ取付、ダウンサス交換、ボディーブロック挿入は自分でできる感じです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

何時点灯?買ったときから?


ハンドルなどステアリングコラム周り、社外シート、シートカバー取り付けなど何処かイジって数ヶ月以内?
何もイジっていないがつい最近?

エアバッグ警告灯が点灯する理由はいくつかありますが、配線断線や関係センサー信号異常(故障)と、電気系が多い。
イジっている所があれば、その周辺の電源の接触不良等の確認。
シートベルトバックルセンサーとか、シートベルトバプリテンショナーセンサーとかも正常に機能しているか。

追加した電子機器の電源がエアバッグの関係機器と共有して電力不足。
などなど。


パワーウインドウは助手席ドアに入っていってるパワーウインドウの配線の断線。
車種によっては運転席ドアに入っていってる配線の断線でも助手席側が動かなくなる。
そして運転席側スイッチ故障。
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1:エアバッグ交換。

お金を用意し車を整備工場へ持っていく。
2:PWレギュレーター交換。お金を用意し車を整備工場へ持っていく。

お金を湯水のように無駄遣いしたいとき以外は、
絶対に自分ではやらない事。
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接触不良またはステアリング脱着時にスパイラルケーブル(ロールコネクタあるいはケーブルリールとも呼ばれる物)の位置を狂わせた事による内部断線でしょう。



ぶっちゃけエンジンを停止しアクセサリーもイグニッション電源も入っていないOFF状態でエアバッグモジュール脱着を行っても警告灯点灯するケースはありませんから、脱着したコネクタの接触不良かスパイラルケーブル破断による断線による点灯です。
マイナス端子を外しての作業しているなら余計に失敗等していない限り点灯しません。

警告灯点灯は自己診断により導通確認が出来ない事による物ですから、ステアリング関係以外触っていないなら他と言う可能性は余程でない限り無いですから、触っている辺りの確認しかありません。
恐らくスズキは現在も展開させていない限り警告灯点灯しても確実な接続で断線が無ければ消灯するでしょう。


助手席側は一度運転席に行って運転席の左窓スイッチに並列になっています。
その間の配線切れ、スイッチの故障などが原因でしょう。
また、運転席に問題がないので、運転席スイッチアッシーの左窓側間に問題があるかもしれません。

上げ下げどちらも動かないようなので、アース側なのかなとは思いますが。
なお、車両によってはヒューズは、2か所ありますが、助手席のみの症状には関係ないと思います。
室内灯がつくことを確認して点灯するならヒューズは問題ないです。

以前、運転席スイッチ基板のパターンがプラスチックと擦れて切れた物がありました。
その時は、下げはできても上げはできないでしたが。
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1 社外品に、交換してあるのなら、エアバッグキャンセラーを付ける 2 スイッチ部分の、ユニット交換

「JB23の修理について」の回答画像1
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