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中小企業の本社勤務で経理事務をしています。ずっと前から気になっていたのですが、他県の営業所では事務員さんが経費でココアやレモンティーなどを注文しています。ちょうど去年の秋にその営業所の事務員さんが変わりまして、新しい人になりました。前の事務員さんはコーヒーやお茶で、本社や他の営業所もコーヒーとお茶のみを注文しています。

一度、上司に確認したら「そんなに大きな額じゃないから気にしないで」と当時言われましたが… 明らかに今回は金額が多くて無視すべきか悩んでいます。従業員の数が多いのであれば納得しますが、私のいる本社は14人で4000円なのに対して、その営業所は5人で3000円ほど毎月かかります。そして今月は6000円でした。中身は『プレミアムココア』とか『ノンカフェインの紅茶』とか、安価なものじゃないのは請求書を見れば分かるのでやんわりと注意したいです。勤務歴は私が上ですが、あちらの事務員さんが年上なので何て言えばいいのか悩んでいます。もう一度上司に確認した方がいいですか?

どの営業所も基本は自分達で飲むものでもありますが来客用として買っているので、ココアとか客に出せないものを会社のお金で買うのはどうなの?といつも思ってしまいます。
前の事務員さんの時はただのコーヒーだけてしたが今の事務員さんは選び放題で上限金額なく好きなものを頼んでいます。

A 回答 (9件)

マイクロソフトだったかアマゾンだったか忘れたけど、社員食堂みたいのがあって、無料で飲み放題、食べ放題だと聞いたことがある。



要は社長の考え次第。
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そんな会社もあるんですね


私の勤めていた社では 給茶機のお茶 紅茶は社員も利用可でした マシンのコーヒーもそうです
個人用に飲む缶(ペット)類は 社員が持参して冷蔵庫に入れてましたけど
いずれにせよ 上司が認めているなら いいんじゃない
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上司がOKしているんだから問題ないです。


そこに竿を差そうとしている質問者さんの考えがわかりません。
事業所というのは一般家庭より遙かに大きなお金を動かしますので、数千円の社員の飲み物代は誤差の範囲。それで社員が気持ちよく働けるなら結構なことです。そういう慣例が長く続いてきたのも、経営者が了承しているからでしょう。
おうちのお財布感覚を(質問者さんの独断で)会社に持ち込むと、いろいろ間違いの素ですよ(経営理念やブランドに反する可能性)。
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再度上司へ報告と相談をすべきかと思います。



私の会社では、社長から皆へ何が飲みたいかなどと希望を聞いたりして社内の飲み物を経費で用意しています。
来客で利用するのはその一部の種類に限定しています。
ただ、高額なものはさすがに選べないようにしています。

会社の方針などにもよりますので、上司へ報告等すべきでしょう。
そして、他の回答にもありますように、他の営業所での状況を見過ごすということは了承したのと同意に近いわけですから、あなた方の部署をはじめとする全体で同様に好きなものを買わせていただいてよいかを確認してしまえばよいでしょう。
ルールや前例がなくいくのであれば、同じようにさせてもらえばよいのです。

全体の一部だから全体的に大きくないと感じますが、すべての部署等で行えば大きな変化でしょう。それを嫌うとなれば不平等でしょう。

決裁権限等のルールなく認めている中で、あなたの立場でそちらの営業所が他より高いから安いの飲めなどといえるわけではないでしょう。しかし、役職者などであればそれ相応の決裁権限の判断で、目に余るとして指示をだし、その指示をあなたが代わりに伝えるという明確なスタンスを取るべきでしょう。

話が全く違うかもしれませんが、中小零細企業は細かいルールがなく、柔軟な対応ができるのも利点ではありますが、それがリスクなどになることもあります。私の会社で採用した社員から言われたのは、定時勤務の確認の時計はどれが基準化などと聞かれました。すべてが電波時計で、電波を受けやすい位置で設置していることは難しく、多少の誤差があるのは当然ですが、それをつつかれたようなものです。
そして、基準となる時計を指定したら、その根拠は?車外にいる場合は?などとさらに言われましたね。多少のことは目をつむるし、きっちり守ってくれるなら寺宝で合わせた時計で自己判断としたら、会社のルールがどうとか言われたものです。

社内すべての事柄についてルールを作ることは現実的に無理な話です。書面等にしていなくても、慣習的なルールでもよいので、何かしら目安を設けるべきかと思います。

飲み物などの経費だって、規模が小さくても来客が多い時もあるでしょうし、月の勤務日も祝日の多い月などでは変わり、さらに購入タイミングが月の初めと終わりになり、その月だけ高くなるようなこともあり得ます。短期間でみるのではなく一定期間で見る必要もあるでしょう。当然単価的なものもあると思います。
経費節約を考えるのであれば、全社的に購入元や購入商品を絞ることで価格を安くしてもらうようなことも可能かと思います。
本社や営業所などという規模なわけですから、何かしらの基準やルール目安などを設けてもらえるように相談しましょう。
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会社経営者です。



#4さんに賛成、たった数千円の違いで、従業員のモチベ―ションが下がったり、無駄な争いが起きるほうが、会社的には痛いです。

またココアなどを買っている従業員さんが「カフェインへの耐性が低い」などの理由があるかもしれません。
 そういう部分も含めて、数千円の違いで目くじらを立てるのは得策だとは思いません。

まあ、監視していて、どんどん金額が増えていくようなら、上司と相談して対処するのがいいでしょう。状況が同じなのに金額が増えるのは「横領の疑いあり」という監査事由になりますよ。
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中小企業でも部署ごと、営業所ごとに成績などをだいしていると思います。


事務所経費もその成績に反映していると思います。

事務員が好き勝手に選んでも、事業所、営業所の長のチェックが
必ず入っているといると思います。チェックが入らなければ
おかしいです。目を通しているだけ。も含む。

基本は、事業所の長の判断です。
確認するならば、
質問者さんの上司ではなく、事業所、営業所の長に確認する。

私が営業所の事務員なら、「長の許可はもらっている」と言い
私が事業所の長で本社経理から質問が来たら・・・・
「大きなお世話です」と答えます。
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では、不公平になるから、本社でも自由に頼んでいいですよね?


と聞いてみては?
本社がダメなら、営業所もダメですよね?
と言えると思いますよ^^
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一度上司に「そんなに大きな額じゃないから気にしないで」と言われているのですから、独断で注意するのは良くないと思います。



> 私のいる本社は14人で4000円なのに対して、その営業所は5人で3000円ほど毎月かかります。そして今月は6000円でした。中身は『プレミアムココア』とか『ノンカフェインの紅茶』とか

というのを、資料とともに上司に提示して、それでも「福利厚生の一環だから、このくらいの金額ならOK」と言われればそれに従えば良いし、「そんなに違うの?それはマズイなぁ」と言う感じなら「注意」は上司に任せれば良いと思います。
これを機に、一人頭幾らまでとか決めませんか?と提案しても良いかもしれませんね。
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会社の方針次第です。


会社が許可しているならば、何の問題もありません。
いわゆる、福利厚生費、と言う事になります。
但し、
安く買って高い経費を計上したり、この一部をお家に持ち帰ったり
すれば横領罪になり得ますので、
ご注意ください。、
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