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コロナワクチンの接種が加速されているように思います。
コロナ禍の終息に向けて、集団抗体が形成されるためには
やむを得ない方向性?だと思います。
私は、現在67歳の男性です。一人会社の経営者です。
定年以前の自分と比較すると今は「自由人」という感覚はあります。
組織に属していたら、コロナワクチンを接種するでしょうが、現在は、
とりあえず慎重派です。決して、ワクチンを接種しないという
方針ではありませんが、とりあえず年末までは接種は自重しよう
かなと考えています。

私の質問は、コロナワクチンの前にインフルエンザワクチンについての
質問です。

毎年、冬に流行るインフルエンザは「今冬は香港〇型・・・・・」
とか何とかの報道があるように思います。
そういう報道は、年が明ける前にあるのが通常で、インフルエンザの
予防接種をするのは、大抵、11月末から12月末が多いのではないでしょうか?

コロナ禍によって、今までこういうことを考えることすらなかったのですが、
そもそもインフルエンザワクチンは、次の冬に流行るインフルエンザ用の
ワクチンを接種しているのでしょうか?

そもそも、生産体制が間に合わないのでは?
そもそも、昨年用のワクチンを1年遅れで接種して、気分的に安心した
ようになっているのでは?。  単なる、プラシーボ効果があるだけ
かもしれません。実際、インフルエンザの予防注射をしたのに、インフルエンザ
にかかったという人は全然、珍しくないように思います。


コロナワクチンはまた別な疑問があるので、ここでは割愛しますが
「内海聡」氏の「新型コロナワクチンの正体」を読んでから、改めて
疑問点をアップするかもしれません。


ここでは、インフルエンザワクチンの有効性について、詳しい方の
ご意見をお聞きしたいです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

『そもそもインフルエンザワクチンは、次の冬に流行るインフルエンザ用の


ワクチンを接種しているのでしょうか?』

殆どの場合、A型の二つのタイプとB型の一つのタイプを予想してワクチンを製造します
予想は夏場の感染状況(冬場の様な大規模感染はありませんがゼロではありません)や南半球での様子から、流行する可能性を予測して作ります

インフルエンザワクチンは、製造に数ヶ月以上の時間を要します
株を生きた鶏卵を使って培養しますので
ですから流行が始まってからでは間に合いません

で予想が上手く当たることもありますし、外れることもあります
でも外れても、その効果が全く無いわけでは有りません
一定の効果があります

『インフルエンザにかかったという人は全然、珍しくないように思います。』
はいウチの子供達は、基本的に毎年接種していますが
ここ10年以上で1回2回は感染しています
これを多いとみるか少ないとみるか・・・・・

コロナのワクチンも、インフルエンザワクチンも
100%を保証はしていませんね
どうしても感染してしまう事は起こり得ます
この辺は考え方次第です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

貴重なご意見、ありがとうございます。

基本的に(ワクチンを含めて)「薬は毒」という考え方が一部
の専門家の方にありますし、毎年ワクチンを受ける「危険性」
みたいなものは考えられないのかなとも思ってしまいました。

今後、毎年、インフルエンザとコロナの両方のワクチンを接種
するとしたらそれはちょっとやりすぎなのではないかと。
自己免疫力を高める指導に医学は力を入れる方が本当の健康の
ためには正しい方向性のような気がするのですが・・・
あくまでも素人の感覚です。

お礼日時:2021/06/23 13:51

実際に有効かどうかは,判断が難しい事でしょう。

比較していないので。

インフルワクチンは,長期保存出来るように,色々な物質を混合しています。アルミ・水銀・蛾の幼虫などなど。

内海さんの本に詳しく書いてあるでしょう(私は読んでいないが。大元は船瀬さんの情報だと思う。内海さんは,船瀬さんの影響で目覚めたのだから)。

今回のmRNAは,そういう保存料が入っていないので,分解しないように低温保存にしている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/24 09:40

>自己免疫力を高める指導に医学は力を入れる方が本当の健康のためには正しい方向性のような気がするのですが・・・



はい
理想としてはそうなりますね

でも自然の力ではどうにもならない事もあります
仕事のやり繰りが付けられて数日休んでも問題無い様な人であれば
免疫高めて対応・・・・でも感染しちゃったので休む
でも宜しいでしょう

でも、例えば受験生とかどうしても休むことの出来ないような人にとっては
出来うる対策は取っておきたいと思うでしょうね

その辺も含めて考え方は人それぞれということで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/24 09:40

・毎年、冬に流行るインフルエンザは「今冬は香港〇型・・・・・」


とか何とかの報道があるように思います。
そういう報道は、年が明ける前にあるのが通常で、インフルエンザの
予防接種をするのは、大抵、11月末から12月末が多いのではないでしょうか?

これは、恐らくではありますが、12月から4月が流行のピークになるようです。その期間のに対応しての事だと思います。

・そもそもインフルエンザワクチンは、次の冬に流行るインフルエンザ用の
ワクチンを接種しているのでしょうか?

これは、次に流行る株を予想して、そのタイプに合うワクチンを製造し、摂取してると思いました。

・そもそも、生産体制が間に合わないのでは?

次にくると思われるインフルエンザのタイプを予想しそれにあったワクチンを製造となっているので、製造が可能になっているだと思います。
また、インフルエンザに関しては毎年のことですので、既にそのような製造環境が出来上がっている為安定的に供給できる仕組みになっていると思います。

・そもそも、昨年用のワクチンを1年遅れで接種して、気分的に安心した
ようになっているのでは?。

いやいや、確かインフルエンザワクチンの有効性は50~60%とされていますので、予防は十分されています。
これでも高い有効性の方らしいですよ。
しかし、有効性が5~60%程度なので、ワクチン接種をしてもインフルエンザにかかってしまうひともいるのは確かだと思います。

っと思いますよ。
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インフルエンザは、流行するタイプを予想して製造から、流行するタイプをメインにそれに近いタイプにも若干の効果があるタイプへと、製造技術が進歩しています。


予防接種をしても感染する人は何割かいます。ただ、症状はやや軽いそうです。データ取ってるわけじゃないから、現場の印象で。
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何を聞きたいのかよくわからない質問としか言えないですが


毎年毎年南半球の様子を見て流行予測して大量生産しているので間に合ってるとしかコメントできません
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