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防衛費の「GDP1%」枠を広げるべきではないでしょうか???

A 回答 (3件)

当たり前です。



そもそも1%なんて、何の根拠も
ありません。

防衛てのは、相手次第で変わるべき
ものです。

中国の軍事費は、日本のそれの3倍にも
なります。

あまりに差が開くのは、戦争を誘発し
危険です。

米国に頼るのも問題です。
米国の言いなり国家になる怖れがあり
事実そうなっています。

そもそも、米国は信用出来ません。
米国は、かつて中国と手を組み、国連から
台湾を追い出したことがあります。

それまでは、台湾が常任理事国だったのですが
その後釜に中国を据えました。

日本だっていつどうなるか、判りません。
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政府は昭和51年に、防衛費はGDPの1%に相当する額を超えないようにすることを閣議決定しましたが、その10年後には、1%枠を適用しないことを閣議決定しており、今では防衛費の枠は存在しません。

 今の政府も「GDP1%」には全くこだわっていないので、今の中国の状況などからして、自然に防衛費は増大されるでしょう。
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1%が基準ではなくて今まで必要な防衛予算がたまたま1%だったのです。


中国、ロシア、韓国などの脅威などの影響で防衛装備品、自衛隊の編制の変化などがあり、それに伴って防衛費が増加したりするのです。
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