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雇用保険被保険者資格喪失届について
今までは従業員が退職した際には社労士に雇用保険被保険者資格喪失届の手続きをお願いしていたのですが、経費削減のため今回は自分でやろうと思いました。
出勤簿
退職辞令発令書類
労働者名簿
賃金台帳
離職証明書(当該労働者が離職票の交付を希望しない場合を除きます)
離職理由が確認できる書類
を一緒に提出しなければいけないと書いているのですが、今まで退職の手続きをお願いした際このような書類を社労士に提出した記憶がないので図てきとうに作って提出していたのでしょうか?

A 回答 (4件)

実際にはそんなに提出する必要はないでしょう。


・離職票(離職証明書)
・雇用保険被保険者資格喪失届
・出勤簿
・賃金台帳
・離職を証明する書類
があればできると思います。

適当に作ったりはしてないと思いますよ。
また、不明な点があるならハローワークに聞くのが一番です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/07/06 13:03

貴方様が使用者の立場であれば必要な書類になりますね。


それらの基礎資料がないと、ハローワークは個々の被保険者への支給額が算定出来ないので当然の手続きとなりますが、先ずはハローワークの担当窓口に確認なさるのが一番かと存じます。
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雇用保険被保険者資格喪失届について


今までは従業員が退職した際には社労士に雇用保険被保険者資格喪失届の手続きをお願いしていたのですが、経費削減のため今回は自分でやろうと思いました。
出勤簿
退職辞令発令書類
労働者名簿
賃金台帳
離職証明書(当該労働者が離職票の交付を希望しない場合を除きます)
離職理由が確認できる書類
を一緒に提出しなければいけないと書いているのですが、今まで退職の手続きをお願いした際このような書類を社労士に提出した記憶がないので図てきとうに作って提出していたのでしょうか?


それぞれの書類の言葉の意味を理解されて、だいたいでもわかれば、そんなに難しいものではありません
役所関係の書類は
雇用保険被保険者資格喪失届
ながったらしくて全部漢字でわかりにくいですが

要は、辞めて雇用保険じゃなくなったよて届かーとかです

社労士はテキトーと言うか、丸投げされてて、従業員も、社労士はそのやった書類の控えを残してなかったのかも知れません
届け出書類は提出してしまうと基本手元には残らないので、なにか控えとか
台帳なりが、他の人からみてわかるようにするには必要だけど、

社労士の中で、俺がやってて俺しかわからないから、そんなの要らんだろて
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全部丸投げでお願いしていたんですかね?


そうなると、
雇用保険、社会保険、厚生年金等々
加入手続から脱退手続きまで、
全社員分の情報管理を一手に
引き受けていたと想定されます。
下手をすれば給与計算もですかね?

①出勤簿
②退職辞令発令書類
③労働者名簿
④賃金台帳
⑤離職証明書(当該労働者が離職票の交付を希望しない場合を除きます)
⑥離職理由が確認できる書類

①は、タイムカードとか、
残業などの計算で必要な情報が
あれば、十分。
②は、本人が退職を希望し、承認した
書類を作ればいいだけです。
③④は、上述社会保険の管理名簿が
なければ、給与計算できませんよ。
⑤離職票は①③④の情報から起こします。
⑥は、退職願いとか退職届は
普通退職者本人が記入しますよね?

いずれにしても、
人事給与管理システムを利用しているか、
人数が少ないなら、EXCEL管理程度でも
できます。
そのあたり全部丸投げしているのか?
システムはあるが使い方を知らないのか?

いずれにしても社労士が全部情報を
おさえてやっているってことでしょう。

社労士を切るなら、
その情報や利用の仕方を
大枚はたいて教えてもらうか、
一から作りなおすかの覚悟が必要です。

まずは、社内でそのあたりの情報収集を
するしかないです。
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