限定しりとり

テレビの分配器についてうかがいます。分配器には全端子電流通過型と1端子電流通過型の2種類ありますが、全端子型は1端子型を兼ねていると考えてよいのでしょうか。全端子型のデメリットはありますか。詳しい方ご教示ください。

A 回答 (2件)

No.1さんの通りです。

最近の製品は全端子タイプが主流です。
家庭での台数が増えたのが理由です。1端子型は昔のリビングに1台が多い時の製品と言えます。それから2台以上の場合ですが、電源を切るとアンテナ用の電源も切れる製品が多くなりました。これで1端子型を使うと1台の電源がオフの際に他のテレビも使えないと言う不具合が出ます。
これらの対策で全端子タイプが主流になりました
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この回答へのお礼

pcgal様
早速のご回答ありがとうございます。
お陰様ではっきりしました。
2種類あるのはテレビが広がったためなのですね。

お礼日時:2021/07/15 13:21

デメリットはありません。


全端子型にされる方が後々不自由せずに済みます。

一端子型の方が比較すれば節電になるくらいの物です。

一台のテレビしかない、複数あっても一台でしか衛星放送をみない、見れないようにしたい場合は一端子型「でもよく」、そのテレビを通電端子につなぎます。
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この回答へのお礼

nabe710様
早速のご回答ありがとうございます。
お陰様ではっきりしました。

お礼日時:2021/07/15 13:19

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