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電線の太さについて質問です。2種持ってます。工場内で分電盤から設備への配線を見て思ったのですが、盤内のブレーカーへの渡り配線が22スケの場合、設備側の配線を38スケにしても無意味でしょうか?調べてみると途中で絞ることになるから無意味という意見があったのですが、端子の接続部も細いので実質絞ってることになるのではと、ふと思いました。端子の部分のことを考えると細い部分が少しならあまり関係ないのではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    すいません、電工の2種です。電線太さによる許容電流はわかっています。設備入れ替えを繰り返している工場だと平気で細い線を挟んであるケースが多くて質問させて頂きました。実務上、渡り配線や放熱しやすい場所で電線が細くなっていたりすることはよくあるのでしょうか?

      補足日時:2022/07/30 09:31

A 回答 (5件)

満足な回答が付かないようですから、きちんと書きます。


まず許容電流の見方を学習してください。
電線の仕様として電線要覧というような電線仕様書が出ています。電気関係の仕事をしている職場なら1冊くらいは常備していると思います。また、内線規程にも電線種ごとの許容電流の記載があります。

昭和電線出している例:
https://www.swcc.co.jp/cs/products/tec_informati …
・これによると、VVケーブル 38sq3cの許容電流は113A
・IV電線を管路等に入れない場合は38sqで162A、22sqで115A
・HIVだと38sqで197A、22sqで140A、14sqで107A
100Aのブレーカーがついていれば盤内をHIV14sqにして外出しのケーブルを38sqにできることになります。

 電線の許容電流は絶縁体の熱条件で決まりますので、盤内等のオープンな場所で使う場合とケーブルや管路などの閉鎖して使う場合では違ってきます。

 次に、内線規程上ですが、太い電線から分岐する場合許容電流が55%以上であれば距離に関係なく、35%以下なら8mまで過電流遮断器が不要という規定です。(内規1360-10)
 ただこれは短絡保護の観点からの規定だと思いますから、明らかな過電流状態で使うのはまずいとは思います。


>設備入れ替えを繰り返している工場だと平気で細い線を挟んであるケースが多くて

これまずいですね、万が一発火から火災となった場合は電気主任技術者や施工した電気工事士、無資格工事だと工場責任者の責任が問われることになります。
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この回答へのお礼

がんばります

丁寧な回答ありがとうございます
大変参考になりました
本業は装置の製造ですが、工場の管理も行なっている状況です
まずい部分は少しずつ直していきたいと思います

お礼日時:2022/08/02 21:02

多くの工場を確認したわけではありませんが、施設管理の担当者がいないところなどでは、少なからずあるかもしりません。


許容電流を越えた電流が流れるケーブルは、結構高温になり、分かります。
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問題ありませんが、普通はそのような無駄なことはしません。


配線のコストが上がり、接続の労力がかかります。
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2種って電気工事士でしょうか?


だとしたら、第二種電工事士試験のテキストを読み返してください。
分岐回路の太さと長さと許容電流の関係です。しっかり勉強し直してください。

電験2種だとしたら、ここで質問したことを恥じて免許返上したほうがいいです。
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なにの2種なのか知らないけど、質問がする事が恥ずかしくないの?



電気屋ならわかると思うな。
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