以前、別のところで尋ねたことがあるのですが、
電気の通る線は太いほうが、発熱もしにくく、
抵抗もすくない、と聞きました。

それでは、家電製品の電気コードやヘッドホンの線、イヤホンの細い線、
なども、太いほうが電気的には良いことなのでしょうか?

線が太すぎると、重たい、使いずらい、コストがかかる、といった
負の面を別にすると、
たとえば、

イヤホンの細いコードも家電製品のコード並みに太くすれば
良くなるのでしょうか?

それとも何か不具合が起きることなのでしょうか?

電気に関しては幼稚園児並みの知識しかありません。
どなたか教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

太ければいいにも程度はあります。


金でも銀でもいかなる導体でも導電率は100%ではありません。
導電率は導体の持つ電気抵抗の大きさという事でもあり、電気抵抗が小さいほど電流の流れを邪魔しません。

しかし使用する電流量に対して非常識なまでの許容電流量を誇るような大容量の電線サイズの選定は逆に抵抗が増えます。
抵抗が増えるという事は電流の損失が増えるという事です。
判りやすく言えば送電ロスが大きくなるという事です。

先にも言いましたが、どのような導体でも導電率は100%ではないので少なからず電気抵抗があります。
電気抵抗は電力を消費します。
常識以上に太い電線の使用はただ単に電気抵抗を増大させるだけでメリットなど皆無です。

家電製品の電源コードとヘッドホンなどのコードに流れる電圧や電流は比較するまでもなく違います。
小学校の理科でも習ったかと思いますが、電力÷電圧=電流です。
電流の大きさに合った電線サイズであれば、そこから電線サイズを1割増やそうが2割増やそうがほとんど電流の流れには影響しません。

ヘッドホンのコードに流れる電流は非常に微量なものですので、極端に太くしたり長くする事による損失の方が大きく悪影響に結びつきます。

バブルの時期に流行ったような1m何万円もするようなハイグレードAVケーブルは着眼点も理論も全く違います。
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この回答へのお礼

皆様、ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2014/09/09 01:25

往復二本一対の線を単に太くすると、電線と電線の中心線間隔が広がって(+ねじりにくくなるので)#3さん回答にあるようにノイズを拾いやすくなる、ってのはあるかも。


あと、単純に太くしても、電流が表面だけを流れる(銅線で普通のコンセントの50Hzや60Hz だと、数mm程度の太さでその効果が出始めるし、オーディオ周波数だともう少し細い線からその効果が出始める)ので、思ったほど抵抗が下がらない、てなこともおきえます。(ただし、抵抗が下がりにくいだけで、増えるわけじゃないので、念のため。)
細い表面を絶縁した電線をたくさんより合わせて、ってなことをすれば、そういうのを防ぐことができます。もっとも、その場合、全部の電線をきちんとつなぐのが結構大変だったりしますけど。
(もひとつ、電線の特性インピーダンスですが、これを考えるひつようがあるのは、電線の長さ/電線上の信号の伝播速度が、信号の特徴的な変化時間と同程度以上の場合なので。)
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AVケーブルに関しては太くなればなるほど、雑音を拾いやすくなります。


また必要以上に長い場合も雑音を拾いやすくなります。
AVケーブルは音の劣化を防ぐの高純度の銅線、24金メッキプラグの高品質をを選ぶとよいでしょう。
イヤホン等の高額の品はケーブルの純度での差です高額品は99%以上の純度の銅線を使っています。
音質はケーブルで決まります。

AV以外のコードであればおっしゃるとおり太いほうが発熱はなくなります。
音質には関係ないので安い銅線を太くして発熱を抑えています。
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電源ケーブルの場合は、交流周波数が50又は60Hzなので、電源ケーブルを太くすれば、電圧降下も小さくなるし、ケーブルの発熱も少なくなります。


ただし、たこ足配線などをしなければ、通常の接続コードで電圧降下も発熱も問題はありません。
ヘッドホン、イヤホンなどの高い周波数を流す電線の場合は、ヘッドホンやイヤホン自体のインピーダンスとバランスを取る必要があります。
普通は、商品として、接続コードはドライブユニットのインピーダンスに応じたインピーダンスとなるように設計されています。
むやみに太くしても、インピーダンスが変化してしまうので、イヤホンやヘッドホンの周波数特性が変化してしまいます。
ただし、標準の接続コードを変えずに延長コードを接続する場合は、延長コード自体は太くても問題はありません。
太くした延長コード自体の外部ノイズの混入を防ぐ為にシールドケーブルとした方が無難です。
ただ、イヤホン、ヘッドホンが標準接続コードで最高の性能を出せるように設計されている場合は、延長コードを使用した場合は、性能としては劣化するのは確かです。
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太さと長さと接触面です。



私は一番大切なのは接触面だと思います。

金を除く金属は時間経過と共に酸化して抵抗値が高くなりますので、ジャックのオスとメスはゴールド製にすると全く違ってきます。
そして金は柔らかい金属ですので、削れて接触面が大きくなります。
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