以前、別のところで尋ねたことがあるのですが、
電気の通る線は太いほうが、発熱もしにくく、
抵抗もすくない、と聞きました。

それでは、家電製品の電気コードやヘッドホンの線、イヤホンの細い線、
なども、太いほうが電気的には良いことなのでしょうか?

線が太すぎると、重たい、使いずらい、コストがかかる、といった
負の面を別にすると、
たとえば、

イヤホンの細いコードも家電製品のコード並みに太くすれば
良くなるのでしょうか?

それとも何か不具合が起きることなのでしょうか?

電気に関しては幼稚園児並みの知識しかありません。
どなたか教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

太ければいいにも程度はあります。


金でも銀でもいかなる導体でも導電率は100%ではありません。
導電率は導体の持つ電気抵抗の大きさという事でもあり、電気抵抗が小さいほど電流の流れを邪魔しません。

しかし使用する電流量に対して非常識なまでの許容電流量を誇るような大容量の電線サイズの選定は逆に抵抗が増えます。
抵抗が増えるという事は電流の損失が増えるという事です。
判りやすく言えば送電ロスが大きくなるという事です。

先にも言いましたが、どのような導体でも導電率は100%ではないので少なからず電気抵抗があります。
電気抵抗は電力を消費します。
常識以上に太い電線の使用はただ単に電気抵抗を増大させるだけでメリットなど皆無です。

家電製品の電源コードとヘッドホンなどのコードに流れる電圧や電流は比較するまでもなく違います。
小学校の理科でも習ったかと思いますが、電力÷電圧=電流です。
電流の大きさに合った電線サイズであれば、そこから電線サイズを1割増やそうが2割増やそうがほとんど電流の流れには影響しません。

ヘッドホンのコードに流れる電流は非常に微量なものですので、極端に太くしたり長くする事による損失の方が大きく悪影響に結びつきます。

バブルの時期に流行ったような1m何万円もするようなハイグレードAVケーブルは着眼点も理論も全く違います。
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この回答へのお礼

皆様、ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2014/09/09 01:25

往復二本一対の線を単に太くすると、電線と電線の中心線間隔が広がって(+ねじりにくくなるので)#3さん回答にあるようにノイズを拾いやすくなる、ってのはあるかも。


あと、単純に太くしても、電流が表面だけを流れる(銅線で普通のコンセントの50Hzや60Hz だと、数mm程度の太さでその効果が出始めるし、オーディオ周波数だともう少し細い線からその効果が出始める)ので、思ったほど抵抗が下がらない、てなこともおきえます。(ただし、抵抗が下がりにくいだけで、増えるわけじゃないので、念のため。)
細い表面を絶縁した電線をたくさんより合わせて、ってなことをすれば、そういうのを防ぐことができます。もっとも、その場合、全部の電線をきちんとつなぐのが結構大変だったりしますけど。
(もひとつ、電線の特性インピーダンスですが、これを考えるひつようがあるのは、電線の長さ/電線上の信号の伝播速度が、信号の特徴的な変化時間と同程度以上の場合なので。)
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AVケーブルに関しては太くなればなるほど、雑音を拾いやすくなります。


また必要以上に長い場合も雑音を拾いやすくなります。
AVケーブルは音の劣化を防ぐの高純度の銅線、24金メッキプラグの高品質をを選ぶとよいでしょう。
イヤホン等の高額の品はケーブルの純度での差です高額品は99%以上の純度の銅線を使っています。
音質はケーブルで決まります。

AV以外のコードであればおっしゃるとおり太いほうが発熱はなくなります。
音質には関係ないので安い銅線を太くして発熱を抑えています。
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電源ケーブルの場合は、交流周波数が50又は60Hzなので、電源ケーブルを太くすれば、電圧降下も小さくなるし、ケーブルの発熱も少なくなります。


ただし、たこ足配線などをしなければ、通常の接続コードで電圧降下も発熱も問題はありません。
ヘッドホン、イヤホンなどの高い周波数を流す電線の場合は、ヘッドホンやイヤホン自体のインピーダンスとバランスを取る必要があります。
普通は、商品として、接続コードはドライブユニットのインピーダンスに応じたインピーダンスとなるように設計されています。
むやみに太くしても、インピーダンスが変化してしまうので、イヤホンやヘッドホンの周波数特性が変化してしまいます。
ただし、標準の接続コードを変えずに延長コードを接続する場合は、延長コード自体は太くても問題はありません。
太くした延長コード自体の外部ノイズの混入を防ぐ為にシールドケーブルとした方が無難です。
ただ、イヤホン、ヘッドホンが標準接続コードで最高の性能を出せるように設計されている場合は、延長コードを使用した場合は、性能としては劣化するのは確かです。
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太さと長さと接触面です。



私は一番大切なのは接触面だと思います。

金を除く金属は時間経過と共に酸化して抵抗値が高くなりますので、ジャックのオスとメスはゴールド製にすると全く違ってきます。
そして金は柔らかい金属ですので、削れて接触面が大きくなります。
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Q電装品の線の太さ

最近、電装品をいろいろ付けようかと思案中です。
それで線の太さがカーショップに行くと、たくさんあります。(0.5、0.75、1.25・・・)
車を見ると、結構細い線が多いです。
それで、既設の車の線に繋ぐ場合、細い線で無ければいけないのでしょうか?(例えは、0.5の線に、1.25のギボシ加工で繋げるととか・・・)
また、線の太さは既設の物より太ければ、基本的に問題無しでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

重要な部分ですが、あまりに難しく考えないで下さい。

線は「太い」「細い」と考えるのではなく「何アンペアまで耐えられるか?」なんです。

まあ、一般的には、太ければ太い程、耐えられるアンペア数は高くなります。

線の太さはボルトとアンペアの話になってくるんですけど、細かく書くと書ききれませんので、車でDC12Vについての話として書きます。

<車を見ると、結構細い線が多いです。>
これはコストを削減するためにギリギリの太さの線を使ってるだけです。
「その部分」が必要とするアンペア数ギリギリで耐えられる線を使ってるだけです。
つまり余裕が無いんです。
この余裕の無いトコから分岐させるのは危険です。

そして、車種によっては細い線のくせに、特殊な素材の線を使用して、細いのに高いアンペアを流してる場合もあります。
(特殊っぽい感じは被覆が透明で線の色が銀色だったりします)
(普通の線より硬い感じだったりもしてます)
(つまり一概に細いからって「低いアンペアが流れてる」とは限らないんです。。。)

線って、アンペアとボルトとワットの関係の話になっちゃうけど、御存じなければ、覚えちゃってください。
(ちょっとややこしい説明になるけど、読んでください)
(なかなか簡潔に書けないけどご容赦程を)
(覚えておけばとても便利)
(家電の話なんかでも使える内容なので)

カーショップなどで売られている線に「DC12V-200w以下」とか表示されているでしょ?

例えば、この線なら「DC12Vなら200W以下まで大丈夫だよ」って事です。

ボルト(V)xアンペア(A)=ワット(W)です。

ここから。。。

ワット(W)÷ボルト(V)=アンペア(A)ですよね?

つまり、この「例えばの線」は。。。
200(W)÷12(V)=16.666...(A)って事から。。。

16.666...アンペアまでOKって事です。
(まあ、16アンペアまでとしておきましょうか。。。)

この「16アンペアまでOK」のケーブルであれば、この線には「16アンペア」までの「負荷」を「使用出来ますよ」って事なんです。
「負荷」ってのは「取り付ける何某か」です。
例えばカーステやライトなどの電装品だと、解釈してください。

これらを踏まえて。。。

質問者さんがご覧になった、線で0.5や0.75って表示の後に「使用可能電力」とか書いてあって「DC12V-○○W」とかって記載があるでしょ?
(この記載が無いモノなんかバッタもんです、買わないで下さい)

このボルト数(V)とワット数(W)の記載があれば、上記の計算式でアンペア数(A)を求められますので、そのアンペア数値以下で使用します。

ボルト、アンペア、ワットのうち、どれか二つの数値が分かれば、残りの数値は計算式に当てはめれば弾き出せますよね?

車に「何か」を取付ける場合には新たに線を敷設した方がいいです。
(ホントはどっかを流用したほうがカッコいいんだけどね)

電装品を付ける場合には、その電装品の「必要アンペア数値」を確認して、そのアンペア以上に耐えられる線を使ってください。
(以上であればOK)
(言うところの太い分にはOKです)

「ぶっとい線」を一本、バッテリーや発電機のプラス側から車内へ引き込み、この「ぶっとい線」から分岐させて各種の電装品を取り付ければ、それなりにスマートな配線となります。
(電装品毎に線を車内に引き込むよりは、、、)

ですが、これとて、各種電装品の「合計アンペア数」に耐えられる「ぶっとい線」である事が条件となります。

各電装品の必要アンペア数が表示されてなくても、ワット数さえ分かれば、上記計算式からアンペアは求められますよね?

各種電装品のメーカーに「何アンペアなの?」って問い合わせてもいいけど。。。

そして必要アンペアが分かれば、それに対応した耐えられる線を使います。
ヒューズもその数値のモノを入れます。

<既設の車の線に繋ぐ場合、細い線で無ければいけないのでしょうか?>

「細い線で無ければいけない」とかじゃなくて、既設の線に流れてるアンペア数より、高いか?低いか?です。

低いアンペアしか流れてないトコから、より高いアンペアを求めるは出来ません。
出来ないと言うより危険です。
やっちゃダメです。

また、特殊な線っぽかったらちょっかいは掛けない方がいいです。
(分岐やギボシでは加工不可能な場合もあるし)

太いとこから細いのを取る=アンペア高いトコから低いモノを取るは出来ます。
(ヒューズボックス内から分岐させるはこれにあたります)
(所謂、パクって来るってヤツです)
(20Aのトコから10%くらいのアンペア=2アンペア程度を拝借するくらいなら問題は無いですけど、、、)
出来ますが、あまりお薦めはしません。

<線の太さは既設の物より太ければ、基本的に問題無しでしょうか?

これは、線を「入れ替える」とかですか?
でしたら、太い分には問題ないです。
(ちょっと無駄だけどね)

特殊な線っぽいのが使われてたら、流れてるアンペア数を調べて、その数値以上の線ならOKです。
流れてるアンペアが不明なら入れ替えとかはしない方が無難です。


車の電装品取付けには電源は出来るだけ、バッテリーや発電機から取ってください。
そして、あまりに多くの電装品を「取付ける」はしないで下さい。

あまりに多いとバッテリーや発電機の負担が大きくなり過ぎて、消耗の時期を早めたり、需要と供給のバランスが崩れて、エンジンが掛からないとか、渋滞中にエンストしてウンともスンともってなってしまう場合があります。

程度問題ですが、あまりゴテゴテ着けない方がいいですよ。

重要な部分ですが、あまりに難しく考えないで下さい。

線は「太い」「細い」と考えるのではなく「何アンペアまで耐えられるか?」なんです。

まあ、一般的には、太ければ太い程、耐えられるアンペア数は高くなります。

線の太さはボルトとアンペアの話になってくるんですけど、細かく書くと書ききれませんので、車でDC12Vについての話として書きます。

<車を見ると、結構細い線が多いです。>
これはコストを削減するためにギリギリの太さの線を使ってるだけです。
「その部分」が必要とする...続きを読む

Q電線の呼び名(スケ)と太さについて教えてください。

住宅を作る際、電気設備屋さんに車庫に配線して頂いたのですが。予定の場所に工作機械が大きすぎて納まりきれず。当初予定していた場所ではない場所に設置せざるおえなくなりました。もともとナイフスイッチの下に端子台までとりつけてもらっているので、ただ単に配線を延長するだけなのですが、必要な電線の大きさの規格がいまいち解りません。欲しい電線は15m程の2種類なのですが、私が欲しいのは(よくホームセンターに売ってる切断面の平べったいやつではない)切断面がまん丸の3本(赤、白、黒)の電線(今現在電気設備屋さんが車庫に配線してくださっている)には5.5mm2と2mm2
と記載されているのです。同じ大きさの半端丈の電線をオークション落札しようと思うのですが、平べったい電線はmm2の記載でわかりやすいのですが、私の欲しいまん丸の電線を落札しようとしても、呼び名が○○スケとなっていていまいちどの電線だか解りません。単に規格の違いによる呼び名のちがいでしょうが、5.5mm2と2mm2とは○○スケで言うところのなににあたるのでしょうか?

Aベストアンサー

#1さんで、大体いいと思いますが、少し補足を。

スケは、クスエア(square)だと思います。
細い線は、短芯で断面が円なので、その直径を1.6mmや2.0mmというように表し、太い線(銅は3.2mm以上アルミは4.0mm以上)は必ずヨリ線になります。ヨリ線の場合は、断面積で表し、2mm2や5.5mm2であらわします。そして、現場などでは、これを2スケ(2sq)、5,5スケ(5.5sq)といいます。あるいは、スクエアーは正方形のことですから、四角の記号(□)で表すこともあります。つまり、2.0□、5.5□など。

余談ですがですが、円の直径と円の断面積の関係は、
円の面積=半径×半径×円周率で、
半径は、直径÷2ですので、
円の面積=円周率×(直径/2)^2
    =円周率×(直径)^2/4
という関係式になります。
これから逆算していくと、
およそ、
2.0mm2の断面積→直径1.6mmの短芯
5.5mm2の断面積→直径2.6mmの短芯(2.6mmでは約5.3mm2ですがかまいません。)
とほぼ同じということになります。

Q電流・電圧に対する電線の太さ

電流・電圧に対する許容する電線の太さを知りたいです。
あと、必要なアース線の太さも知りたいです。
元になる規格も教えていただけると助かります。

電流や電圧値は低い値(1Vや1Aなど)から200Vあたりまで教えていただけると助かります。

背景として、電気関係の評価を行った際、細いアース線を用いたら電圧値がぶれてしまいました。
そのため、最低限必要な太さを知りたいと思いました。

Aベストアンサー

>許容する電線の太さ
についてはたの方とどう意見です。
接地線については、電気設備技術基準に定められたC種設置、D種接地
がありますがこれのことでしょうか?
下記を参照ください。
(その他にも”接地線”で検索すれば沢山あります。)
(http:のあとに//www.momozonoden.com/gijyutsu/kyoyou_denryuu.htm​)

上記ではないとすると、弱電用のノイズ防止のための接地線でしょうか?
この場合、状況により色々ですが最大でも電源線と同一の太さと
考えれば良いと思います。

>電圧値がぶれてしまいました
解りません。
基本的に異常時以外に接地線に電流は流れませんので通常は
あり得ない(あったら異常)話です。

Q電線の太さと電流電圧の関係

基本的な質問ですみません。

先日変圧器を実際に見る機会がありました。
そして、変圧器の2次側の電線の太さのほうが1次側の電線より太かったのを見て、なぜだろう?と思い質問させていただきました。

普通、1次側の方の電圧や電流が大きいから電線も太くなると思ったのですが、なぜ2次側の方が太いのでしょうか?

Aベストアンサー

W(電力)=I(電流)×V(電圧) の関係になります
 変圧器の場合、1次側電力=2次側電力です
 電圧が高いと電流は小さい、逆に電圧が低いと電流は大きい

 電線の太さは電流により決まります。

Qスピーカーケーブルの太さ

スピーカーケーブルというのは結構色々あるようで、太さも結構色々あるようですね。

例えば BELDN だと
8471 16AWG(1.31sq)
8474 14AWG(2.069sq)
8477 12AWG(3.29sq)
は基本的に太さが異なるだけで後は同じようですが・・・

正直な話、ケーブルの太さというのはどういった基準で選定すればいいんでしょうか?

太ければそれだけ抵抗が増えそうな気もしますが、その分電流が多く流れそうですし・・・・

太くなることによるメリットデメリットを教えてくれませんか?

特にデメリットがなければ一番太いものを購入しようかと思っています。

Aベストアンサー

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケーブルが良い音がすると考えるのは大きな間違え。
表皮効果が音声帯域の中で発現しますから、低音域と高音域とのバランスを上手く設計しないと崩れて、どちらかの帯域強調型となりやすい。

細いケーブルの欠点;
導体抵抗が大きくなるのでダンピングファクターが小さくなる。
ケーブル長が短い場合には問題がなく、太いケーブルより良い音が得られる可能性大。

参考URL:http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケー...続きを読む

Q三相200Vを単相200Vで使用したい

三相200V電源を単相200V電源として使用したいのですが。
三相200Vの場合,R(赤)S(白)T(黒)の3線が電源として配線されておりますが,単相200Vととして使用する場合,R-S,R-T,S-Tのいづれを取っても良いのでしょうか。

以前にいづれかがアースに落ちている場合があると聞いたことがあり,この辺が不明なのですが。

Aベストアンサー

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バンクの三角 (またはV) 結線で一線接地。たぶん S線が接地されている。
(b) 灯動兼用バンクの V結線で、中性点接地。たぶん S線とT銭の中間で接地されている。

(a) のケースで単相負荷を取り出すには、三つに分割できる場合は、各相に均等になるように。(b) のケースでは、電灯と共用されている変圧器の容量が大きいので、中性点が接地されている相につなぐ。

【4】 電力会社との契約種別。
(a) 低圧。
(b) 高圧または特別高圧。

(a) の場合は電力会社の、(b) の場合は主任技術者の指示を仰ぐことが必要です。

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バ...続きを読む

Q電源 200V単相と3相の違い

電源 200V単相と3相の違いについて教えてください。
どう違うのでしょうか?
電気のことはぜんぜん分からないので詳しくお願いします。

あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとるとどうなりますか?(家庭用電源ではなく、会社の電源です)

200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとるとどうなりますか?

Aベストアンサー

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
どのような業種の会社か存じませんが、「エアコンのスイッチを入れたら、サーバーまで落ちてしまった」ではしゃれにもなりません。
経験的に、単相にしろ三相にしろ、6kVAもの余裕がある電源盤は、比較的少ないように思います。事前に電気工事業者と十分な打ち合わせをされることをお薦めします。

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住...続きを読む

Q三相電力のUVWとRSTの違いについて

三相電力にはU相V相W相がありますよね?これはR相S相T相とどこが
違うのですか?
また、各相は発電したときから決まっているのですか?
素人の考えですが相というのは単に波形の順番に過ぎないと思いますのでどのケーブルが何相であってもかまわないような気がするのですが。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともとは、RST、UVWに意味は無かったはずです。

有効電力がPowerから、P となった後
単にアルファベット順から、Qが無効電力、 Rは抵抗なので飛ばして
Sが皮相電力を表すようになったと記憶してます。
・・・P、Q、(R)、S、T、U、V、W、X、Y、Z

相の呼称に関しても、アルファベットの終わりより3つ1組として
 XYZ、UVW、RST が利用されるようになったと記憶してます。
XYZは何かと登場するため、利用は避けられているようですが
既にご回答されているUVWやRSTに対する意味づけは、後付けルールみたいなものだと思います。
1次側は大文字、2次側は小文字と区別しているケースも見かけます。

Q電気の詳しい方 教えてください。 電線のサイズsqとは断面積と解釈して

電気の詳しい方 教えてください。 電線のサイズsqとは断面積と解釈しておりますが、現場では電線サイズを確認するには電線のサイズは直径でしか判断できません。 動力の場合(3相3線200V)で
(1)sqと直径の関係表はどこで調べられますか?
(2)sqとKW容量の許容容量の関係はどこで調べられますか?
(3)3本のうちの1本のサイズをsqで表してますね?

誰か教えてください。

Aベストアンサー

sq(スクエア,スケア)は断面積のことですが,これは撚り線の規格なので,直径dの素線を7本撚りにすれば,太いところは3d,細いところは√(3)dになります。電線の見た目の径を3dとして,それを外径としていることがありますが,これには隙間が入っているので,これで許容電流を求めてはいけません。
(1)
円の直径dと断面積Sの関係は,S=π/4*d^2なので,d=√(4S/π)になります。これなら許容電流の計算ができるはずです。素線d=1[mm]で7本撚りは,S=5.5[mm^2]で,見た目は,直径3[mm]だが,許容電流との関係の直径は,d=2.65 [mm]ということになります。単線の規格で直径d=2.6[mm]のIV電線の低減率なしの許容電流は48[A]にたいして,5.5[mm^2]のIV電線の許容電流は49[A]です。48*2.65/2.6=49または48*(2.65/2.6)^2=50で,だいたい見合っています。しかし,60[mm^2]の直径は,8.74[mm]になりますが,この近辺の単線の規格がないので,この方法では,許容電流を求めることはできません。しかし,許容電流計算式があるので,この式で計算はできますが,
http://www.sei.co.jp/ewp/J/product/detail/pdf/8_13.pdf
r :電線のT1 ℃における導体実効抵抗(Ω/cm)
R :電線の全熱抵抗(℃cm/W)
T1 :電線の最高許容温度(℃)
T :周囲温度(℃)
η0 :多条布設の場合の許容電流低減率
などが必要で,専門家でないとちょっと難しいでしょう。
だから,換算表がなくても,sqからdは求められますので,換算表はありません。あまり役に立たないし。規格外の電線を使うのでなければ,sq別の許容電流値が一覧になっているのでそれで十分なのです。
(2)
sqとKW容量の許容容量の関係を調べる所はありません。自分で計算してください。電線には,許容電流がありますので,許容電流以下で使うことになります。KW容量というのは負荷の容量ののことですね。不平衡とか細かいことは別にして,三相交流の電力は,P=√(3)VIcosθで表されるので,I=P/(√(3)Vcosθ)で計算される電流が許容電流以下になればいいでしょう。
P:電力[W],I:線電流[A],V:線間電圧[V],cosθ:力率
です。
(3)
すみません。ちょっと何のことかわかりません。芯数が3本で,それぞれ同じsqのものが3本あるということで,3本の断面積合計ではありません。ということかな。

sq(スクエア,スケア)は断面積のことですが,これは撚り線の規格なので,直径dの素線を7本撚りにすれば,太いところは3d,細いところは√(3)dになります。電線の見た目の径を3dとして,それを外径としていることがありますが,これには隙間が入っているので,これで許容電流を求めてはいけません。
(1)
円の直径dと断面積Sの関係は,S=π/4*d^2なので,d=√(4S/π)になります。これなら許容電流の計算ができるはずです。素線d=1[mm]で7本撚りは,S=5.5[mm^2]で,見た目は,直径3[mm]だが,許容電流との関係の直径は,...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む


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