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コロナによる外出自粛はいつまで続けないといけないのでしょうか?
尾身会長は、ワクチン6割接種でも解除は慎重になるべきと仰っております。

尾身会長は、「残念ながらこのウイルスは6割くらいが(ワクチンを)受けても感染が下火になることはない」、「国民の6~7割がワクチン接種をすると重症者は減るが、感染は完全に防げることではない」と指摘されました。

重症者数は減っても、陽性者数が減らないとマスクはおろか、いろいろな自粛も解除されない様です。

政府は、国民に対して今後もずっと自粛を要請し続ける事態となるのでしょうか?
イギリスが羨ましい気もするのですが考えが甘いのでしょうか?
皆様のご意見をお聞かせください。

A 回答 (8件)

自粛するかしないかはあなたが決めたらいいんだよ。

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イギリスはEU離脱で尻に火が付いてる時期だから、判断基準がちょっと違う可能性もあります。


ブラジルも羨ましいですか?

だいたい10年周期で新しい感染症が出回りますので、密集した地域にお住まいの方はマスク着用の頻度が高くなるのはあきらめてもらうしかないですね。
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外出自粛と云っても、政府からの緊急事態宣言を受けての自粛要請と個人的に自粛する場合がありますね。



国民の6、7割がワクチン接種をしても重症者は減るが、感染は完全に防げることではない……これは、その通りでしょう。

収束の見通しがたつまでは、不要の外出自粛とマスクの着用は避けられませんね、10年なのか、それとも50年か予測不能です。

今の小学生に一生、外出時にマスクを着用なんて、させたく無いですよね。
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少し見解は違いますが長崎大学の森内教授も言ってますが


今感染が拡大してるのでウィルスはより狂暴化してますが
ワクチン接種により感染がある程度収まるとウィルスは弱体化します
尾身会長はずっとこのままの状態を過程してる発言であって
はっきり言って間違った考えです
インフルエンザが大流行してワクチンが開発されてる今ニュースにならないのと同じで新型コロナもインフルや風邪のような扱いになります
その中でマスク着用はありえないし 普段通りの生活になります
森内教授によると来年の春までにはワクチン接種が終えるの
来年の春からほぼ普段通りの生活になり
2年後にはコロナウィルスは危機感を持つウィルスではなくなると言ってます
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100年は続くウイルス戦争です。



この民主主義に対して、中国による挑戦に勝利するには

やはり共産国家独特の強制がある程度は必要かと思います。

日本のような弱弱しい特措法では、国民は言う事を聞き入れません

国民や飲食店に対しての規制強化も限界が近づいています、、ですので

これからはPCR検査もろくにしていない感染者数を無視し

死者や重傷者を減らす努力が求められますので

特措法を改正し、民間病床への規制強化が望ましいでしょう。

それには自民党の派閥の古い議員を辞任させるべきで

議員の定年制度が急務です。
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ワクチンだけにたよることはできません・・・


ワクチンは重症化予防率が99%だと仮定しても
裏をかえせば1%は重症化してしまうということです。
すると、感染者数が一日千人で医療崩壊する都市は
ワクチン接種率が100%になったとしても
日の感染が100倍の10万人になってしまえばやはり前と同じように医療崩壊を起こすことになってしまうのです
計算上は

まして 接種率が6割ならもっと低い感染者数でも医療崩壊です
ゆえに、ワクチン接種 プラス マスク徹底・換気徹底などなど
感染対策も必要です
そのようにして感染者数自体をふやさないことが求められます
それに、イギリスのように感染対策をまったくおろそかにして
感染者数が増えることを容認するという事は
あらたな変異株の出現を許すリスクを高めます
それが、ワクチンをすり抜けるものであれば
せっかく一生懸命ワクチンをひろめても元の木阿弥です・・・

ゆえに、前の暮らしに戻ることを夢見るばかりでなく
2011の大震災といい、このところの気候変動による世界的な気象災害といい
ころなと いい
どれも大自然から現代の人類にたいするなんらかの警告だと思って
自分のいままでの生活などを見直すということを
一人一人が考えなおすのもよいのかもしれません・・・

まあ、ワクチンプラス 特効薬の登場で
コロナ騒動はようやく収まるのかもしれませんが
もし ウイルス自体の自然消滅や弱毒化がおこったとすれば
それは人々の考え方・自然に対する向き合い方が改善されたときなのかも・・・
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行動があり結果がある。



質問者さんは行動だけを羨ましがってます。
イギリスの結果は?
良かったんですか?悪かったんですか?
結果の判断もせず、ただ羨ましがっているのは・・・・・

考えが甘い。以前に思慮が足りません。

尾身会長が仰っているのは、
世界的に見ても、
ワクチン接種率6割を超えてもデルタ株の感染は抑えられていない。
重症者数などはまだわからない。(統計が少ない)
予測として何があるのかわからないのに今、決められない。
だから、最悪条件を想定して「解除は慎重になるべき」と
仰っているだけです。

なぜ非常事態宣言、まん延防止処置が行われているか?
日本よりも行動制限が厳しい国(接種率が低い国)で
デルタ株を抑え込めていない。
非常事態宣言ではデルタ株を抑え込めない事を政府は知っています。
↑の事実があり行動制限をしています。その辺の説明が足りてないだけです
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考え方でしょう


重症が出ないようになった地点で(6割以上)ランクを落とす
指定感染症から外す選択です。
インフルエンザと同等にする これでイイのでは。

問題は治療費 健康保険に入っていれば3割り負担です
集中治療にほりこまれ 1ヶ月で300万円って事もあるでしょう
ワクチン接種してなければ かなりの確率で重症化 こわいですよね。
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