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新築戸建
建築士に図面を見てもらう有料サービスなどはないですか?今の図面なら日当たりが悪いや導線はどうだなどのアドバイスが欲しいです。当事者の住宅メーカーはメリットしか言ってきませんので、客観的に。

A 回答 (4件)

建築士は貧乏だから(笑)違法なこと、人道に反すること、パテントに抵触すること、これらを除けば金を払えばやりますよ。


で、質問者、自分が何を求めたいか、わかっているわけ?
客観的って?
住宅は数学の解とは違うため正解が無い。
もしあれば日本中の建物は統一されていると思わない?
建売住宅ってたくさんのプランがあるよね。
あの中で正解、不正解、って二択で分類できる?
ワタシには無理だわ。

動線のくだり、家人がどのような生活をしているか、セカンドオピニオンもどきの建築士に相談って、依頼した建築士以上に時間を割いて打ち合わせするの?
なぜその成果品となったか、それまでの打ち合わせって何?
仮にダメ出しをして誰が修整するわけ?
何かあった場合(考えていたより使いづらい)は、セカンドオピニオンの建築士の責任と言える?

日当たり云々の件も、更地の現地を見ないとわからないよね。
ある物件で
「公園が隣接、これはいい」
と勇んで現地を見たら公園の立ち木のおかげで年中日影、しかも照葉樹ときたもんだ。
周囲がみんな更地なら、いつかそこに建物が建つと思わない?
住宅なんざ40年〜50年サイクルで除却と建替えを繰り返す。
他人が自分に与える影は変動するわけ。
セカオピの人、未来がわかる占い師?
今、この瞬間に落ちる影なら、または予定の建物が落とす影なら、四季を通じて紙面に再現できるけどね。

自分の建物が周囲に作る日影なら、予定の建物さえわかれば緯度と経度と地盤高がわかれば建築学科の学生でも手書きの実日影の図を書ける。
パソコンソフトなら瞬時だろう。
いずれも
「現地を見なきゃわからない」
だ。

設計図の配置図の間取りだけ見て、いい悪いを言う人間のほうが信じられないと思わない?
そこに至ったみんなの話し合いって何?
それを無視しちゃっていいの?

医療行為でセカンドオピニオンがあるのは医師と患者が求める先が同じだから。
だけと建築って違うと思わない?

極端な話、質問者自身とその家族でも違うと思うよ。
なら、疑問をまず書き出してみ。
その中であらためて考えてみ。
敷地は固定、そこで予算や規模や竣工時期の縛りがある。
いい悪いは誰が何を基準に判断するのか。
日影が気にはなるのはわかるが、隣の建物の日影なら自分の敷地の形状や面積により、受忍しなければならない部分もあるわけ。
敷地が1万坪もあればいいだろうけど。

疑問や心配事を箇条書きにして担当の設計者=担当の建築士に見せて、話し合ってからで遅く無いのでは?
セカオピを取るのは自由だが、たぶんかえって迷ったり今の担当に不信感を増すだけのような…

納得できなくても妥協しろ、とは言わないけど、今の様子じゃ互いのコミュニケーションのまずさと思うけどね。
そもそも信頼できなきゃ依頼先そのものが失敗なわけで。

あと第三者機関とやらは設計の内容が現地で履行されたか、を後日に書面で(大笑)確認するヒトじゃね?
何ができるのか知らないけど。
設計の内容に第三者が介入するなら注文住宅って成立しない気が。
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ここにも時々、ご相談がありますね。



ちゃんと、ある程度鮮明な図面を添付されたら、
皆さんの「ご意見」が頂けると、思います。

重要なのは、「鮮明な図面」であること。

また、老婆心までに申し上げますが、

1)営業は相手にしない事。

 住宅の営業は、基本、建築士ではありません。
 悪く言えば、「素人に毛が生えた程度」です。

 計画案があるなら、それを計画した建築士が居るはずで、
 その建築士に説明してもらってください。

2)欠点

 物事、完璧な計画は、存在しません。

 長所があれば、必ず欠点があります。
 当たり前のことです。

 ですから、先ず、その計画案の、
「大きな欠点を3つ教えてください。」と
 言ってみてください。

 例えば、「アイランドキッチン」というのがあります。
 写真写りもよくて、格好がいい。

 しかし、「アイランド」は「島」の意味でしょう。
 「島」は、海に囲まれています。詰まり、キッチンの
 周囲には、「必須では無い空間(動線)が配置されています。
 不要な動線は、建築面積の増加を意味し、工事費の
 増加も意味します。

 そういう事を、ハウスメーカーは説明してくれません。

 格好の良い「吹き抜け」にも欠点はあります。
 要は、その欠点を教えてもらって、対策、解決策を
 どうするのか、であって、その提示は、専門知識が
 必要だということです。
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「建築士」「セカンドオピニオン」で検索すればかなりヒットするよ。


きちんとしたものや胡散臭いものまで玉石混合だから、内容はしっかり吟味して。

注意点は、自分のところで設計の受注をしたい業者も結構いるので、相談の案件の図面にケチをつけまくることがあること。
それと、人間心理として、相談した設計の中に不備や不安点の指摘がつくと「やっぱり」と鵜呑みしてしまう点も注意。
それがウソや大げさな指摘だったとしても信じちゃうんだよね。
逆に、1つもマイナス指摘がつかずさらっと相談が終わってしまうと「ホントに見てくれたのかな」「この建築士大丈夫かな」と不信感を持ってしまう。
人間心理は面倒くさい(笑)

高い買い物だからね。
どうしても疑心暗鬼になってしまうよね。

建築士は遠隔地でも大丈夫。
地域は違っても図面をメールやFAXで送れば見てくれるよ。
ただ、できれば同じ地域の方が気候などもわかるので安心。
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新築を建てる事は伝え


第三者住宅検査を依頼したいと言って図面を見て貰う。
雑談でお金取らないかも
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