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交通事故が怖くて車に乗りたくありません。そこで質問なんですが、車にも自転車にも乗らないで暮らしていれば、交通事故に遭う確率は格段に下がりますか?

A 回答 (4件)

死ぬ確率はみんな同じ。



考えるだけ無駄。
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地域にもよります。

多少は減ります。自分が轢く確率がなくなるので。その代わり轢かれる確率が上がっています。
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轢かれる確率が上がりますよ。



気持ちは分かるけど、田舎だとやっぱり車は必要なんだよなー。
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令和元年のデータですけど警察庁交通局の交通事故統計を見ますと、


●状態別(乗り物別の)死者数(母数3215人)
 自動車乗車中        1083人(33.7%)
 自動二輪車乗車中(原付含む)510人(15.9%)
 自転車乗車中        433人(13.5%)
 歩行中           1176人(36.6%)
 その他           13人(0.4%)
となっています。
交通事故に遭ったり起こしたときに一番死にやすいのは、「歩いているとき」です。次に「自動車(バス・トラック含む)に乗っているとき」。
この数字を見る限りは、歩くより、自転車かバイクに乗っているときの方が「事故を起こしたり遭ったりしても死ににくい」ということになります。

どうしても歩きじゃ無きゃイヤ、と言う場合は、
●歩行中(第1/第2当事者)の法令違反別死者数(65歳未満・母数338人)
 (ワースト6を抜粋)
 酩酊           63人
 通行区分違反       29人
 走行車両の直前後横断違反 26人
 横断歩道以外の横断違反  16人
 踏切不注意違反      15人
 飛び出し         11人
    :
 (違反無し)        118人
となっています。
歩く場合は、酒を飲まない・歩道を歩く・車の前後を横断しない・横断歩道以外は横断しない・踏切では左右をよく確認してから渡る・車の陰や曲がり角から飛び出さない、と言うことを励行すれば、死ぬ確率を半分くらいに下げることが出来そうです。

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