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古生代の終わり頃、なんで大量絶滅をしたんでしょうか?わかる方は回答をお願いします。

A 回答 (3件)

生物が繁栄を続けてきた古生代ですが、約2億5000万年前の古生代の末に、地球史上最大とも言われる生物の大量絶滅が起こりました。

酸素欠乏事件とも呼ばれてるそうです。

酸素欠乏の原因はよくわかっていないのですが、地球規模の火山活動という説があります。それが「シベリア洪水玄武岩 (シベリア・トラップ)」です。シベリア洪水玄武岩の活動は通常の火山噴火とは違い、ほぼ西ヨーロッパ全土を覆い尽くす巨大な規模であったと言われているそうです。

この大噴火のために、大気中に火山灰が充満し、光合成を阻害した可能性が指摘されています。また、火山ガスに含まれる二酸化炭素が地球温暖化を引き起こし、温暖化がメタンハイドレートの分解を促進して海洋が無酸素状態になった可能性も指摘されているそうです。

※ネット検索の結果こんな感じでした。
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この回答へのお礼

助かりました

教えて頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/08/01 18:23

そのときの大量絶滅をもって「古生代の終わり」としたため.

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この回答へのお礼

ありがとう

教えて頂きありがとう御座います。

お礼日時:2021/08/01 18:20

人間が 物を作る時 頭の中で完成図は出来ています



それを作る為の道具や物を買い 各工程を経て 頭の中の想像の物が 実体化 されます

神は それと 同じ事を しただけ
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この回答へのお礼

はい、分かりました。

お礼日時:2021/08/01 18:21

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