
A 回答 (6件)
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No.5
- 回答日時:
№4の補足コメントへの返事ですが、
いいところに気づきましたね。
数年前の話ですが、デパスが向精神薬に分類された時には大問題でした。
内科で鎮痛剤としてデパスを処方されていた方は、依存性について何の説明もなく処方されていましたし、向精神薬に分類されたために90日処方から30日処方に変更され、混乱しました。
また、向精神薬に分類されたために、海外からデパスを個人輸入していた方は、デパスを入手できなくなり、薬物乱用者は、ただデパスを抜くためだけに精神科に通うという事態にもなりました。

No.4
- 回答日時:
№3の補足コメントへの返事ですが、
筋弛緩作用とは、筋肉を和らげる作用のことです。
例えば、のどの筋肉が緩み、いびきをかかない方でもいびきをかくようになりますし、肩こり、腰痛で筋肉を日常的に和らげたいときにデパスを処方すると言った治療が行われます。

No.2
- 回答日時:
ベンゾジアゼピン系の薬は不安を和らげますが、同時に筋弛緩作用も出るので、薬の作用が切れた場合、腰の痛みや股関節の痛みや歯のうずきが出るのも不思議ではありません。
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出てきた腰の痛みなどは、以前からあるものです。ロラゼパムの効果が切れるころから痛みや歯のうずきが出てきたのは、薬の効果が切れたからだとしたら、ロラゼパムには鎮痛作用もあったのではないかと考えてました。
ということは、薬が効いてる間でも歯のうずきや腰の痛みが などが出てる場合、本来(薬の効果が切れた状態)、もっと状態が悪いということでしょうか?
筋弛緩作用とは、具体的にどのように働く作用なのですか?
でも、日常にデパスなど使っていると、依存性が高まらないですか?