日本航空123便墜落事故の遺族がボイスレコーダーの記録を全部聴かせて欲しいと、裁判をしていますが、

日本航空123便墜落事故の遺族がボイスレコーダーの記録を全部聴かせて欲しいと、裁判をしていますが、
日本航空はこれを長い間(今でも)拒否しているそうです。
内部関係者からリークされた音声は全体のごく短い一部だけという事です。
古い事であり、機密情報の価値もすでに無いことも鑑みると

ボイスレコーダーの音声を聞く事で心に区切りを付けられる遺族がいるのであれば、聞くか聞かないかはそれぞれの遺族の勝手だけど、聞きたい人には公開するのが日本航空の勤めだと思いますか？？

それとも絶対に公開はしない日本航空に好感を持ちますか？？

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/06 15:57

裁判の決定に従えば良いでしょう。

企業は企業で自社の損失を最小化する権利があるので、捜査当局や裁判所からの命令がなければ秘匿して良いと思うよ。