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長距離の送電に適しているのは
どちらですか

A 回答 (4件)

電力の損失を考えるときは直流。


電圧変換、送電線の節減可能等、その他の利便性では交流。
電圧が高ければ損失が少ない・・は交流も直流も同じです。
交流であまり電圧を上げると、電磁波が発生?、空中放電します。
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送電のみを考えれば直流ですね。


交流を使用するのは直流では容易に電圧の変換が出来なかったからです。
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理屈では電圧の高い交流なのですが、車両が高くなる、高圧なので架線設備が複雑で高価などの問題もあり、JE西では北陸線を敦賀まで直流化してしまいました。


また、つくばエクスプレスも守谷までは直流電化を選択しました、守谷以遠が交流なのは、地磁気観測所への影響を考えてのことで、経済的理由ではありません。

今、積極的に交流電化をしているのは三島、新幹線と新交通くらいでは、新交通はレールを帰線に使えないので壁面からの三相交流電化です。
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交流です。


 電圧が高いほど送電途中の損失が少なくなります。
「鉄道 交流 直流」の回答画像1
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