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千代の富士ってなんであんなステロイド丸分かりの力士が大横綱なんて言われてるんですか??

A 回答 (4件)

その激しい格闘技とやらは14日間連続で試合したりしますか?



地方巡業も合わせるととんでもない数戦います。

ステロイドは副作用が強いため年に数回なら問題ないですが相撲には不向きですよ?

使っていた証拠はあるの?
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千代の富士がドーピングをしてなかったという証拠は無いですが、やったという証拠もありません。

相撲取りには糖尿病持ちの人も多く、インスリン注射をしながらやっている人も居ます。インスリンもドーピングの禁止薬剤ですのでドーピングを厳しくやると、相撲のできなくなる人が多く出るのが出るというのが主な理由でしょう。

しかし千代の富士はドーピングはやってなかったと思います。もしやっていたなら30代後半から40代くらいで心疾患を起こしたと思われます。千代の富士の死因はすい臓がんで、享年61です。そして現役引退後も筋トレは辞めなかったそうです。
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この回答へのお礼

まぁドーピング検査が無いからプロレスと同じでステロイド使いたい放題だから使うのは当然という考え方も分かります。
千代の富士の場合は肩の脱臼も多かったから肩を良くする為にステロイドを使ったという可能性もあります。

お礼日時:2021/08/17 15:33

正直ステロイド使ったらあんなに長く現役出来ませんよ?



副作用が酷く2年位でボロボロになります。
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この回答へのお礼

別にできます。相撲よりももっと激しい格闘技でもステロイドを使用しているファイターも選手寿命は10年以上戦ってる人が殆どです。
怪我を治すためにステロイドを使う人もいます。

お礼日時:2021/08/17 15:31

勝ったから。

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