天使『ガブリエル(ジブリール)』で表現されている【受胎告知は受粉告知】で処女マリアはめしべですか？

多くの場合虫を媒介した受粉行為が、植物の受精に重要な意味を与えています。つまり雄しべの花粉を雌しべの柱頭に受粉させるわけですね。その行為により受胎＝受精が成立するわけです。

天使ガブリエルが蠅(ハエ)のような存在であれば、死肉に群がる虫や鳥獣の一つとして【死】を象徴とする存在として捉えることもできるのではないでしょうか？死を悟す存在？

No.1 ベストアンサー 回答者： leverliver 回答日時： 2021/08/17 21:43

聖書とは　比喩と喩えの書物です

正確に記しては　いません

それを　読み解く事の出来る人物がメシアです

この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
つまり原典の翻訳が正確であったにしても、真意を理解することは常人には難しいことです。しかしながら聖書にもあるように記録されていない予言者は他にもおおぜいいる。現代においてさえも確たる証拠はないにしても正確な解釈は可能なのです。

ハエには剣は無かったようです。死骸に群がるカラスやコンドルのようなものでしょうか？

聖典とは将来得ることのできる技術学問的知識の予言書的性格の強い詩的文書である。宗教とは詭弁方便により個々の聖人の言動を崇高なる虚言として敬い讃えることにより成立している。

お礼日時：2021/08/17 23:35

No.2 回答者： leverliver 回答日時： 2021/08/18 14:30

つまり原典の翻訳が正確であったにしても、真意を理解することは常人には難しいことです。

しかしながら聖書にもあるように記録されていない予言者は他にもおおぜいいる。」←予言者が居ても　キリストが居ないと　何も出来ない

なので　神は　再臨のキリストを使命し　その　再臨のキリストは　サタンに打ち勝ち　完全なる基台を　この世に残しました

そして　その証として　平昌オリンピックと東京オリンピックが開催されました

後は　人々が　知るだけでイイ様に　なっています

この回答へのお礼

聖書を予言書(後世の技術文化学問の紹介)として前提ですので、キリスト程度(聖書としての記述・言動を伝えられている聖人)の予言能力のある予言者であれば、聖書の記載を予知できるはずです。
特にキリストが自ら出向く必要は無いのです。キリストは自身α・・・Ωと称し聖書記載の物語の象徴であるだけです。
私キリストはデーターであり、物語の中の虚像でもあるのです。

再臨のキリストはサターンロケットの推進力で重力に打ち勝ち地球の周回軌道宇宙空間に到達し月世界を訪問できたのです。

お礼日時：2021/08/18 20:41