鼻スプレーワクチンがイギリス、インド、香港などでは既に治験が行われているそうです。 これは色々なメリ

鼻スプレーワクチンがイギリス、インド、香港などでは既に治験が行われているそうです。
これは色々なメリットがあり、中でも管理が容易であり、安価、また、ウィルスを入口で防御する為、感染をかなりの確率で防御するそうです。
海外ではかなり早い段階で実用化されるそうですが、日本の場合、安全面の保障をクリアする為にはかなりの時間を要する旨の話がありました。
たしかに安全を確保する事は大切な事ですので理解します。しかし、全てにおいて遅い気がするのは私一人の思い込みなのでしょうか。
この辺の事情に詳しい方の回答をよろしくお願いします

No.6 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/08/18 08:41

遺伝子組み換え型の弱毒性ウィルスによるワクチンらしい。

3回目投与から考えるべき方法だろう。
同型ワクチンで行うのは副作用が酷いのと　他の型に対し　低効果になる可能性がある。
抗体の幅と　適切な量をコンスタントに付け加え続けるには　この方法はスピードの面で適している。
そしておそらく　人体の生体防御システムにも合っている。　

しかし　鼻から投与したからといって「上半身を中心に」というのは眉唾だ。
むしろ「呼吸に乗って肺に至るので呼吸器系を中心に免疫が作られる」だろう。
抗体は免疫細胞で作られるが　骨髄と胸腺が主。
であれば　鼻に投与しようと　肺を中心に活動することになるはずと考える。

日本では　治験の数と　法律の問題で認可が遅い。
むろん安全面を考えれば当然なのだが　この危急時であれば　自由得な症状も含めて　「コロナの犠牲者の数÷１万＞副作用の犠牲者」　程度であれば　超法規的な措置で認可すべき。

危機に及んで中道を歩くのは愚策。
１年以内には作り出し　小学生までの投与を考えるべき時だ。
苦肉の策だが　より大きな災害を防ぐため　そして　副作用を考えれば子供にmRNA型を２回打つことは出来まい。
１回打ったら次から検討すべきだろう。

この回答へのお礼

何方の見解でしょうか？
超法規的処置を検討するに値すると私も思います。
ネットからのコピペだと思うのですが、情報源がわかれば信頼性も増すと思います。

お礼日時：2021/08/18 08:46

No.5 回答者： めくりや 回答日時： 2021/08/18 08:35

日本は、全てにおいて遅いです。

それは治験者になりたがる人が少ないから。何事にも過度に安心・安全を要求する日本人はリスクを取りたがらないのです。早くワクチンを開発しろと叫ぶ人はいくらでもいる。ではそう叫ぶ人は自分が実験台になることを志願するのかというとそんなことは万に一つもないのです。といって外国人を治験者にすると極左市民団体が731部隊だーと猛批判を展開する。こうして日本はいつも外国に先を越されます。

この回答へのお礼

なる程、治験者になる人がいない。
という事ですね。そうでしたか。
今もってワクチン接種を拒む人もこのネットの中でもかなりみかけますので納得できました。

お礼日時：2021/08/18 09:03

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2021/08/18 08:15

スプレー式のワクチン自体は、インフル向けなので既に実用化されているモノもあるので否定をしないが

『入口で防御する為、感染をかなりの確率』
この部分がどう見たって嘘くさい話というだけ
参照元の信憑性がこのセンテンスでグッと下がるということ

この回答へのお礼

感染でいずれの場合もそれを口や鼻、目などの粘膜に接することで体内に入り込んでいく。
したがってそれをそこでくい止める事は理にかなっていると思えます。
胡散臭いレベルの話ではなく、m RNAという新しいワクチンを鼻から注入する事でその安全性の問題なのではないかと思います。

お礼日時：2021/08/18 09:01

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2021/08/18 07:55

ごめんなぁ

それを言うなら

拝借ではなく拝察だよ～

残念だなぁ

この回答へのお礼

そうですか？
わざわざそれを書くなんて、ちょっと変わった人ですね。
たしかに借りると間違ってましたね。

お礼日時：2021/08/18 07:59

No.2 回答者： newasahi 回答日時： 2021/08/18 07:39

国内の　製薬会社も　関わっているようで　

鼻に直接届いて　感染の入口で防げるとの事

ワクチンが　3回目　終わったあたりで　出てきたらと　思っています。

この回答へのお礼

そうですか、国内製薬会社も関わっているのであれば少し安心しました。
3回目あたりでできるのであれば、思ったよりも早いので少し安心しました。

お礼日時：2021/08/18 07:52

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2021/08/18 07:34

何のワクチンなのだろうか・・・・

まぁそれは別にして
『ウィルスを入口で防御する為、感染をかなりの確率で防御するそうです。』

これが胡散臭い
ワクチンはアルコール消毒とは違うんだけど、そこ理解している話だろうか？

入り口だろうが奥だろうか、ワクチンが注入された箇所は関係無いさ
免疫系に働きかけて、ちゃんとした免疫が形成されて初めて効果が生まれる

1週間とか2週間とか相当の期間が必要となる
アルコールのように特定の箇所に吹きかけて、そこからの侵入を防ぐって
そんなのはワクチンとはイワンだろうに

この回答へのお礼

せっかくの回答ですが、回答者さんはこのワクチンの効果をご存知ない方だと拝借しました。

お礼日時：2021/08/18 07:50